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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (2)

  • 管理職が陥る「自分なんて大したことない」症候群

    <管理職の地位にある多くの人が「インポスター症候群」にかかっているが、対処法はある。不安定でストレスの多い時代を生き抜くための「打たれ強さ」の身につけ方(3)> ここ数年、ビジネスの世界で関心を集めている概念がある。「resilience(レジリエンス)」だ。日語では「復活力」や「逆境力」、あるいは「折れない心」などと訳されるが、そのままカタカナで「レジリエンス」と表記されることも多い。 会社で出世するなど成功した人ならば、レジリエンスを備えていると思うかもしれないが、そうとは限らない。イギリスのキャリア・ストラテジストであるジョン・リーズによれば、管理職の地位にある多くの人が、自分は幸運だっただけで、当は仕事に見合う能力などない「まがい物、詐欺師」だと感じているという。 「インポスター症候群」と呼ばれる症状だが、この"心の弱さ"はレジリエンスとは対極にあるものだろう。とはいえ、不安定

    管理職が陥る「自分なんて大したことない」症候群
    uzulla
    uzulla 2016/10/22
  • 時速100キロで爆走する「老人用ハンドル型電動車椅子」

    <メーカーが「自動車ではない」と言い張り、開発・販売し続ける「老人用代走車」。ブラックな魅力が人気で、影響力の強いCCTVの特番に攻撃されても生き残っている。これぞ中国型イノベーション。ここから未来の自動車メーカーが誕生するかもしれない> (写真:中国のネットショッピングサイト「タオバオ」で販売されている老人用代歩車。画像を一部修正しています) 電動車椅子が時速100キロで道路を爆走していた......しかも4人乗りだった......というか外見はランドローバーそっくりだった......。中国の不思議な「老人用代歩車」の存在は中国型イノベーションとはなにかを率直に物語っている。 中国中央電視台(CCTV)は2014年3月15日の世界消費者権利デーの特番で、「老人用代歩車」問題を取り上げた。老人用代歩車とは読んで字のごとく「歩く代わりに乗る車」の意。英語でいう「Mobility Scoote

    時速100キロで爆走する「老人用ハンドル型電動車椅子」
    uzulla
    uzulla 2016/07/19
    いやー、やっぱり中国イケイケでいいな。
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