タグ

宗教と改憲に関するvaivieのブックマーク (2)

  • 伝統ある神社界が生む全体主義の怖さ 現役宮司が日本会議を批判 - ライブドアニュース

    > > > > 2017年1月12日 7時0分 ざっくり言うと 伝統ある神社界が生む全体主義の怖さについて現役宮司が語っている 伝統のみが理想であるという神社庁の考えを日会議はうまく利用したそう 神社庁の政治組織委員も日会議周辺の思想家が中心になったと批判した 現役宮司が日会議を批判 全体主義のこわさに警戒を 現役宮司が日会議を批判 2017年1月12日 7時0分 2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。日の宗教にいま、何が起きているのか。AERA 1月16日号では「宗教と日人」を大特集。清洲山王宮日吉神社宮司の三輪隆裕氏に、伝統ある神社界が生む全体主義の怖さについて語っていただいた。 *  *  *  まず申し上げたいのは、神社

    伝統ある神社界が生む全体主義の怖さ 現役宮司が日本会議を批判 - ライブドアニュース
  • 島薗 進×山崎雅弘 立ち読み|kotoba(コトバ)

    七月に予定される参議院議員選挙を前に、日最大級の右派政治団体「日会議」の存在が今、注目を集めている。安倍政権の政策とその理念に符合が見られる、この組織の源流とはいったいなんなのか。 宗教学の泰斗と、気鋭の戦史研究家が、歴史的な文脈を踏まえつつ、宗教ナショナリズムと「日会議」の結節点を探った。 「日会議」は我々をどこに連れていくのか? 島薗 山崎さんの新刊『日会議 戦前回帰への情念』(集英社新書)を拝読しました。現在の安倍政権と密接不可分な関係にある政治団体「日会議」についての緻密な考察から教えられるところが多かった。戦史研究家としての今までの蓄積が存分に活かされていると感じました。 一方、私のほうは、この春に『愛国と信仰の構造──全体主義はよみがえるのか』(集英社新書)を刊行しました。ナショナリズムなどの研究で知られる政治学者・中島岳志さんと宗教学、とりわけ近年は国家神道につい

    島薗 進×山崎雅弘 立ち読み|kotoba(コトバ)
  • 1