タグ

2016年9月14日のブックマーク (5件)

  • 3分でわかるフランシスコ・デ・ゴヤ(2) 聾者の家の「黒い絵」、魔女、ロス・カプリチョス、戦争の惨禍などゴヤの暗い作品 : ノラの絵画の時間

    ノラの絵画の時間 有名な絵と画家の話題から絵画の理論や描き方まで、美術にまつわる話題をまとめた全方位的絵画入門ブログです。 「記事一覧(総目次)」ですべての記事の目次がみられます。 ルネサンスから「新・ノラの絵画の時間」に移動します。 https://kaiga.nohra.tokyo/ メニューバーからも移動できます。 メール:noranokaiga@gmail.com 当ブログの画像使用はWiki Art Organizationの規定に準じています。 「総目次」へはここをクリック! 「10分でわかる近代絵画史」はここをクリック! 新古典主義(1) 新古典主義とは? ロココから新古典主義へ その歴史的背景 新古典主義(2) 新古典主義の主要画家35名の作品とリンク・リスト 新古典主義(3) 新古典主義の主要画家35名の作品とリンク・リスト−2 新古典主義(4) 新古典主義の主要画家35

    3分でわかるフランシスコ・デ・ゴヤ(2) 聾者の家の「黒い絵」、魔女、ロス・カプリチョス、戦争の惨禍などゴヤの暗い作品 : ノラの絵画の時間
  • シリアで戦闘、100人死亡 停戦発効直前も攻撃続く - 日本経済新聞

    【カイロ=岐部秀光】米国とロシアが10日に合意したシリアの停戦は12日日没(日時間13日未明)に発効。アサド政権と反体制派は基的にこれに従う立場を表明したが、合意後も戦闘行動は続き、100人を超える民間人の死者が出ている。政権と反体制派の双方の不信感は根深く、合意が再び崩壊する懸念は大きい。シリア人権監視団(英国)によると、シリア北西部イドリブでは、反体制派の拠点を狙った10日の空爆で少な

    シリアで戦闘、100人死亡 停戦発効直前も攻撃続く - 日本経済新聞
  • [41]シリア内戦の激化と和平会議の挫折 - 川上泰徳|論座アーカイブ

    2014年1月下旬、シリア内戦の終結をめざすアサド政権と反体制派の代表組織「シリア国民連合」による和平協議「ジュネーブ2」がスイスで開かれた。その前にシリアの様子を見ておこうと、ダマスカスに入った。首都はかなり平穏を取り戻しているようだった。 シリア情勢は2012年後半まで反政府勢力に押され気味だったが、2013年6月に政権軍がレバノン国境に近い要衝クサイルを奪回し、反転攻勢に出た。背景にはレバノンのシーア派武装組織ヒズボラの参戦があった。 私がダマスカスに入った時、反体制勢力が支配しているダマスカス東部や南部では政権軍が包囲攻撃を続けていた。私がカイロからインターネット電話を通じて取材したダマスカス南部のマアダミヤも含まれていた。 シリアでの取材は、すべて情報省の外国メディア担当を経由することになる。ダマスカスの郊外に出る場合も、要人とのインタビューもすべてである。ただし、ダマスカス市内

    [41]シリア内戦の激化と和平会議の挫折 - 川上泰徳|論座アーカイブ
  • 編集長の冒険 » 伊勢崎賢治さんの南スーダン論をめぐって

    盟友の伊勢崎賢治さんが、「赤旗」(9日付)に登場し、南スーダンの自衛隊の問題を論じている。「完全に憲法9条に抵触 内戦下で駐留 説明つかず」というタイトルで、記事の趣旨はそれに尽きていると思う。 この記事が出た日、私は沖縄にむかったので、読んでいなかった。ところが、この記事で伊勢崎さんが「とはいえ、「自衛隊はいますぐ撤退を」という意見には賛成できません」と述べている部分があって、これをめぐって私が少しかかわりのある市民団体のなかで、「なぜ即時撤退はダメなのか」「おかしいじゃないか」という議論があることが伝えられ、「なぜ伊勢崎さんがそう考えるのか教えてよ」といわれのだ。 まあ、盟友のことだからだいたいのことは推測できるけれども、「沖縄から戻って記事を読んでからね」ということにしていたわけ。見て、予想通りだったので、私は伊勢崎さんの代弁をする立場にはないけれども、お付き合いのなかで理解できるこ

    編集長の冒険 » 伊勢崎賢治さんの南スーダン論をめぐって
  • 【アニキ!】ジョージ・クルーニーが南スーダン内戦で利益を得ている大統領らと、加担する銀行(国際金融機関)を徹底非難!「名指しして、辱めていく」

    http://www.bbc.com/japanese/video-37346417 米俳優ジョージ・クルーニー氏は12日、ワシントンで記者会見し、南スーダン内戦の双方の当事者とその家族が、武器商人や国際金融機関を通じて巨額の利益を得ていると告発する報告書を公表した。 クルーニー氏たちが設立した調査組織「The Sentry(見張り)」による2年間の内部調査にもとづく報告書によると、内戦で対立するキール大統領とマシャール副大統領、双方の側近将軍たちが、戦争犯罪によって金銭的な利益を得ているという。 クルーニー氏は記者会見で、自分たちが戦争犯罪の資金源になっていると知った上で南スーダンと取り引きを続ける国際金融機関は、今後「名指しして、辱めていく」と警告した。 クルーニー氏、南スーダン内戦に加担する銀行を非難 以下ネットの反応。 クルーニー氏、南スーダン内戦に加担する銀行を非難https:/

    【アニキ!】ジョージ・クルーニーが南スーダン内戦で利益を得ている大統領らと、加担する銀行(国際金融機関)を徹底非難!「名指しして、辱めていく」