タグ

2017年3月19日のブックマーク (12件)

  • Amazon.co.jp: キダル: タミクレスト, Tamikrest: ミュージック

  • 中東の窓 : 北部シリア情勢(アラビア語メディアの開設)

    北部シリア情勢(アラビア語メディアの開設) 2017年03月19日 17:36 アメリカの外交政策クルド al qods al arabi net は、manbij 等に関する米、トルコ、クルド等の駆け引きについて、かなり詳しい解説記事を載せています。 記事の内容は、これまでのmanbij をめぐる駆け引きにかんがみても、中々もっともらしいのですが、もちろんその真偽のほどは必ずしも明確ではありません。しかし、こちらのほうもある意味では、今後のラッカ、さらにはそのあとのシリア情勢に関し、かなりのヒントを与えている気もしますので、記事の要点のみ、次の通り 「米国はmanbij 問題を、トルコを怒らせず、他方同盟を組んでいる勢力(YPG)を弱体化しない方向で、解決しようとしている。 米国防総省筋は、manbij からYPGを撤収させる一方で、同市には、トルコ軍と一緒に戦ってきた自由シリア軍とかト

  • 中東の窓 : モースル後のイラク(アラビア語メディアの解説記事)

    モースル後のイラク(アラビア語メディアの解説記事) 2017年03月19日 15:49 イラクIS al qods al arabi net は「モースル奪還後、岐路に立つイラク」と題する解説記事を載せていて、イラクの内政や周辺国との関係や、再建問題等についての解説記事かと期待しましたが、ほとんどがモースル奪還作戦と住民の苦難の話で、今後の問題については 「モースル後のイラクには2の選択しかない。一つは2003年来の、宗派主義、腐敗、過激思想がもたらした社会の崩壊を立て直すために新しい指導者を選ぶことで、もう一つはこれまでと同じ政治を続け、完全な社会の崩壊と長い長い混乱を続けることである」 と結論付けているところくらいが目に付くところです。 しかし、そろそろポスト・モースルの関する記事が出始めたというところは興味深いので、とりあえず、記事の要点のみ 「先週のモースル奪還作戦は、ISの猛烈な

  • 中東の窓 : モースル情勢

    モースル情勢 2017年03月19日 11:19 イラクIS 西モースル情勢については、相変わらず悪天候の中、その奪還作戦が続いていて、イラク軍等は、家屋一軒、一軒、アパートの階、一階、一階の争奪をめぐる、市外戦を戦っていて、政府軍、ISともに、多くの死傷者を出している模様です。 なお、旧市街の奪還という観点からは、グランドモスクまではまだ数百mと、昨日とほとんど変わっていない模様です。 他方、戦闘の激化に伴い、住民の避難するものの数が飛躍的に多くなり、悪天候の中、危険を冒して避難するものが後を絶たず、12万名増え、45万名に上ったとのことです。 彼らの多くはモースルの東の難民キャンプに収容されているが、そのキャパはすでに越されていて、これ以上の受け入れは困難の由。 また、難民の多くは、病気や栄養状態不良や負傷等の悲惨な状況にある者が多い由 あまり新しい情報はないが、とりあえず http:

  • NO4485 3月19日 『イスラエルがパレスチナと統一国家提案』

    1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカNATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアアメリカNATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC

    NO4485 3月19日 『イスラエルがパレスチナと統一国家提案』
  • 人は百万円もの寄付金を忘れやしない

    人は百万円もの寄付金を忘れやしない 百万円もの大金を寄付しておいて、それを忘れる人間は、御坊茶魔くらいのものだろう。 安倍昭恵がいかにお嬢さまと言っても、たかが知れている。 百万円の寄付金を渡したことを「記憶にない」という者はいないのである。 渡していないのなら、きっぱりと「断固渡していない」と言い切るはずではないか。 「あり得ない」「そんな大金、渡すはずがない」「嘘つきだ」と激怒するはずである。 それが人間の心理というものだ。 百万円の寄付金を安倍昭恵からもらった時「安倍晋三から」と言われたという籠池の言葉を、100%信じるつもりはなかったが、安倍昭恵人がきっぱり否定できない。 「記憶にない」と言った時点で、籠池の言葉の信ぴょう性が高まってしまった。 籠池を証人喚問するなら、安倍昭恵も同時に証人喚問するべきである。 なんで首相のは優遇されてるんだ? 「安倍昭恵は私人だ」と閣議決定まで

  • 「森友学園」で怖いのは、疑惑(不正)がなければ開校していただろうということ | PROVAI.ciao

    船が沈みかかっているような気がする。 驕れる平家久しからずというか、命運もいつか尽きるというか。 それとも、ただの希望的観測か…。 さんざん言われてきたことを繰り返すつもりはない。9億が1億になった土地取得の疑惑である。誰が口利きをしたのか、忖度だったのか、賄賂はあったのか、というようなことである。問題の質はそういうことではないだろう、と思っていた。いや問題ではあるが、ことは国有地の単なる不当売買だけなのか、ということである。 16日、「(小学校建設にあたって)金の流れは逆」とのニュースが流れてきた。籠池氏の口からは「安倍首相から寄付」との発言が飛びだし、これを受けてようやく氏の国会への証人喚問が決まった。いきさつや真偽のほどが明らかになってくると期待したい。 思っていたのは、もし学園がすんなり9億円で土地を取得していたらどうだったのか、ということである。総理夫人はそのまま名誉校長で(公

    「森友学園」で怖いのは、疑惑(不正)がなければ開校していただろうということ | PROVAI.ciao
  • 情報提供|一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター

    一般財団法人日サイバー犯罪対策センター(JC3 Japan Cybercrime Control Center)は、マルウェアやフィッシング詐欺、インターネットサービスの悪用といったサイバー犯罪の実態を解明し、背後に存在する犯罪者らの追跡、特定を図るとともにその脅威を軽減、無効化を目指し、インターネット空間の健全化、利用者の安全を守るための対策を産学官連携にて推進する団体です。

    情報提供|一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター
  • 常時SSL対応の準備~作業~仕上げまでの流れを把握する実践編

    今から新しくWebサイトを作る場合は、最初から「常時SSL」に対応しておくのが当たり前の時代になってきました。 ただ、すでに公開しているサイトを「常時SSL」化するにあたり、「実施のタイミング」や「作業工程」に不安がある方も多いのではないでしょうか。 記事では、私の実体験をもとに『公開済みのWebサイトを常時SSL化する』ための作業の流れと概要をまとめました。 まずは、全体像を把握して計画を立てましょう。 それぞれの項目についてのより具体的な作業手順は別記事として随時公開していきますのでお楽しみに。 まずは、情報収集をしよう 常時SSL化の作業を行うにあたり、一番気を付けるべき点は何でしょうか。 それは、「誰もがこれまでと同じようにWebサイトを利用できること」です。 例えば、運営しているWebサイトがブックマークされていると、URLが"http://"から"https://"に変わるだ

    常時SSL対応の準備~作業~仕上げまでの流れを把握する実践編
  • 【超簡単】WPXでウェブサイトに無料SSLを導入するメリットと手順

    常時SSL化(https://)のメリットとデメリット まずは、常時SSL化について探ってみます。 要点: 常時 SSL 化のメリットは盗聴やパケット改竄をサイト全体で防止したり、なりすましの防止。常時 SSL にしたらすべて安心というわけではないが、正しく導入すればメリットは大きく、Web サイト全体の信頼性や安全性を向上させることが可能。また、SEO 的なメリットも少しだけ期待できそう。 情報源: 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識 | WWW WATCH 常時SSLを導入すると、ウェブサイトの送受信情報を暗号化します。安全と信頼性の向上が見込めるようです。 常時 SSL 化のデメリットも考えてみます。 まず、暗号化通信は多少サーバ、クライアント双方に負荷をかけます。昔は SSL で暗号化するとサイトの表示が遅くなるなんて言われましたが、今どきそれで目に

    【超簡単】WPXでウェブサイトに無料SSLを導入するメリットと手順
  • wpXついにSSL対応!早速常時SSL化してみました

  • PKOの陸自隊員一時拘束 南スーダンで政府軍に、けがなし - 共同通信 47NEWS

    南スーダン・ジュバ  南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊の隊員が18日午前10時(日時間の同日午後4時)ごろ、現地の南スーダン政府軍に一時拘束された。防衛省が発表した。拘束された隊員は5人で、約1時間後に解放された。けがはない。武器の取り締まりをしていた南スーダン政府軍が、国連要員が対象外と知らずに陸自隊員を拘束した。南スーダン政府は日側に「誤解があった」と謝罪した。 政府は、拘束時の詳しい状況など情報収集に当たっている。 南スーダンPKOは現在、日が参加する唯一のPKO活動。

    PKOの陸自隊員一時拘束 南スーダンで政府軍に、けがなし - 共同通信 47NEWS