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ブックマーク / codezine.jp (5)

  • Wi-Fi経由のみで制御できる開発ボードが日本から発売! 「obniz」で気軽にIoTハックしてみよう

    こんにちは、dotstudioでライターをしているきき(@kiiiiiki8128)です。 最近では、エンジニアでなくても「IoT」に興味をもつ人が増え、IoT関連イベントへの参加や、IoT初心者向けのWeb記事が多く出されるようになってきました。IoTデバイスの中には、子どもも遊びながらプログラミング学習ができる「ブロックプログラミング」の導入や、クラウド上で簡単に操作できるIoTデバイスも開発されています。 今回は、Wi-Fiに繋げるだけでいつでも・どこでも、操作することができる開発ボード「obniz」を紹介します。 8月4~5日に開催するMaker Faire Tokyoでも販売が予定されているobniz。dotstudioのブログでは、obnizを活用したおもしろハックを紹介しているので、併せてご覧ください! お腹がなる前にobniz!電子工作初心者がおペコ伝達デバイスをつくってみ

    Wi-Fi経由のみで制御できる開発ボードが日本から発売! 「obniz」で気軽にIoTハックしてみよう
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    vent0819 2018/08/02
  • ページ表示に数秒も待てない時代、高速なサイト構築は不可欠! 『Webサイトパフォーマンス実践入門』

    Webページの表示は遅ければ遅いほど離脱率が高まり、重いページは通信量に制限のあるユーザーから嫌われます。いまや高速なWebサイト構築はWeb開発者の最優先課題と言えるでしょう。翔泳社では3月19日に、高速化のためのさまざまなテクニックをまとめた『Webサイトパフォーマンス実践入門』を発売します。 『Webサイトパフォーマンス実践入門 高速なWebページを作りたいあなたに』は、Web開発者の至上命題とも言えるWebページの表示速度向上のためのテクニックをCSSJavaScriptの最適化を中心に解説した1冊です。 ページの表示が1秒でも遅くなれば、ユーザー離脱率は劇的に増加していきます。Web開発者としては高速なサイト構築を心がけることは不可欠。しかし、「こんな機能を追加したい」「ここに新しい要素を追加したい」といった要望も尽きないでしょう。高速化と機能・要素追加のトレードオフは非常に悩

    ページ表示に数秒も待てない時代、高速なサイト構築は不可欠! 『Webサイトパフォーマンス実践入門』
    vent0819
    vent0819 2018/03/15
  • アルゴリズムを勉強するなら二分探索から始めよう! 『なっとく!アルゴリズム』より

    新しいサービスやプロダクトを開発するなら、アルゴリズムの理解はもはや欠かせなくなってきました。まだ理解が浅い、勉強したいと思っている、そんな方には翔泳社が1月31日に刊行した『なっとく!アルゴリズム』をおすすめします。今回は書の読み方と、アルゴリズムの例として二分探索について紹介します。 ※いずれも『なっとく!アルゴリズム』より抜粋(記事掲載に合わせ一部改変)。 書について 書は理解しやすいように工夫されています。思考が大きく飛躍するようなことは避けています。新しい概念を紹介するときには、常に、その場ですぐに説明するか、どこで説明するかを予告しています。基的な概念を練習問題と多角的な説明で補強することで、どれくらい理解できているかを確認できるようにし、話についていけるようにしています。 書では、例を使って説明します。記号を並べ立てるのではなく、それらの概念を簡単にイメージできるよ

    アルゴリズムを勉強するなら二分探索から始めよう! 『なっとく!アルゴリズム』より
  • Bootstrapで業務Webアプリのカッコいい入力フォームを作る

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Bootstrapで業務Webアプリのカッコいい入力フォームを作る
    vent0819
    vent0819 2014/08/09
    Bootstrapで業務Webアプリのカッコいい入力フォームを作る(1/2):CodeZine
  • スマートフォン向けWebサイトの表示速度 高速化手法

    対象読者 スマートフォンWebサービス開発者 特に、フロントエンド周りの開発に従事する方 スマートフォン向けWebサイト高速化のテクニック スマートフォンはOS/デバイスの進化が激しく、要求される最適化の内容も半年で別物になることがあります。そのため最適化に際しては、案件ごとの状況や目的、デバイス/OSのシェアに応じて、まずターゲット端末を選定し、問題の検出を行います。 この記事では「iPhone 4+iOS 5」を想定して話を進めます。実際に「iPhone 4+iOS 5」はよく現場でも最も動作が重い組み合わせとしてターゲット端末に挙がります。これはiPhone 4がRetinaディスプレイを採用したことで960×460ピクセルの高解像度を備えながら、CPUなどのデバイス性能が潤沢とはいえず、ボトルネックが生まれやすいためです。iOS 4ではなくiOS 5をターゲット端末として扱うのは、

    スマートフォン向けWebサイトの表示速度 高速化手法
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