前のページへ 1|2 2007年はどうなる? 次世代機競争の本格化 いよいよ出揃いましたからね、次世代機。1年先んじているXbox 360にPS3やWiiがどう迫っていくのかが見ものです。各ハードメーカーは潤沢なハード台数の供給をお願いしたいところですわ。欲しいユーザーがいて、タイトルを売りたいソフトパブリッシャーがいて、「あれ? ハードがない」って機会損失状況は小売店も含めて迷惑な話。それぞれ事情はあるでしょうが、そこんとこよろしこ、と言っておきたいっす。 1年先んじたXbox 360で手馴れてきた欧米のデベロッパー達が、遜色なくPS3という新規ハード上でリッチなコンテンツをいかに実現できるか、これから見えてくると思うけど、Xbox Liveで実現されているネットワークインフラ(ここでいうインフラとは、対ユーザーということでもあり、対パブリッシャーと言うことでもあるのね)と同等のものがP
時期を逸しております メリークリスマス! って特にクリスチャンでもありませんでしたわ。しかもすでに時期を逸してましたわ(これ書いている時がまさにクリスマスだったの)。海外ゲーム市場を語るくねくねハニィの「最近どうよ?」第5回目なのね~。いよいよ年の瀬ってことで年内最終回だわ。欧州へ取材に行ってたんだけど、帰りの飛行機に乗り遅れて大変な目にあったわ。って自分が空港に行くのが遅れたんだけどね(涙)。このコーナーの更新頻度もそうだけど、ハニィってばまったく時間の概念がギリギリなの、って正々堂々言うことじゃなかった。ごめんあそばせ。年末年始は「風来のシレンDS」のやり過ぎと暴飲暴食にご注意くださいませ、と自分に言い聞かせてたりして。 さて、欧米で言うところの年末商戦とは9月末から12月初旬までを言うのね。読んで字の如く捉えれば、12月末まででは? と思うでしょ? でもね、それではもう遅いの。12月
ストーリー またまたピーチ姫がさらわれた!知らせを聞いたマリオとルイージは、クッパ城へと急ぎますが、そこへ登場したのがノワール伯爵。伯爵は異次元空間への入り口を作りクッパやルイージまで吸い込んでしまいました。 1人残されたマリオは、ピーチ姫たちを助けるため、アンナという不思議なチョウチョの案内で異次元の街へと向かいます。 気を失っていたピーチ姫が目を覚ますと、目の前には花婿姿のクッパ……。なんと、2人のケッコンしきが行われているのです! このケッコンしきをしかけたノワール伯爵。彼は一体なにをたくらんでいるのでしょうか……? 本作ではストーリーが進むと、ピーチやクッパなども仲間に! またピーチの傘を使った移動や、クッパの「ほのお攻撃」など、それぞれ異なるアクションを楽しめるようになっている。 また、あるアイテムをとると、巨大ドットマリオや巨大ドットピーチなどに変身。10秒間無敵となり、敵キャ
「ゲームアーカイブス」は、過去に発売されたプレイステーションや他フォーマットのゲームをダウンロードし、プレイステーション 3やPSPで楽しむことのできる配信サービス。プレイステーションのゲームをPSPで楽しめるサービスは11月22日より開始。9タイトルがまず配信された。 「ゲームアーカイブス」では、今後は毎月約10タイトルが追加配信されていく予定だ。なおこのサービスは、PSP専用のゲーム配信から開始し、順次プレイステーション 3専用のゲームも配信されていくことになる。他フォーマットからの「ゲームアーカイブス」については、プレイステーション 3専用のゲームとして順次サービス開始の予定だ。なお、このサービスを利用するためには、PS3用システムソフトウェア バージョン1.10以上が必要。また、PSPシステムソフトウェアはバージョン3.00でも動作するが、最新のPSPシステムソフトウェア バージョ
ニワンゴは3月1日、DDoS攻撃とYouTubeからのアクセス遮断を受けてサービス停止中の「ニコニコ動画」の再開予定日を3月5日に決めたと発表した。再開と同日に自前の動画投稿サイト「SMILE」(仮)もスタート。ニコニコ動画用の動画を投稿できるようにする。 SMILEは順次サーバを拡張し、3月中には10Gbps以上の回線を確保。「国内最大の動画投稿サイトを目指す」としている。 ニコニコ動画は、事前にユーザー登録した10万人の「γテスター」に対して「クローズドγ」として再開する(関連記事参照)。対応動画サービスはSMILEと「Ameba Vision」「フォト蔵」で、YouTubeは正式に許諾を得ない限り使用しない。サーバの負荷を見つつユーザーを追加募集する予定で、その際はAmeba Vision、フォト蔵、ニワニュース会員を優先する。 関連記事 ニコニコ動画、YouTubeなしで復活 動画
微妙にオフトピかもしれませんが、、、 このようなウェブアプリで、仮に気を惹く広告があったとしても、私はクリックするのをどうしてもためらってしまいます。なぜなら、そのリンクを辿り、新しいウィンドウではなく現在のウィンドウで開いてしまった場合、今そのページ上で行った変更が全てまたは一部が失われてしまう危険性があるので、、、。そりゃもちろん、ウェブアプリ上の広告リンクは、新しいウィンドウで開く様になっているでしょうが、分かっているのですが、「もし設定が間違っていたら?」という考えがどうしてもよぎってしまい、必ず右クリックから新しいウィンドウで開く、を選択してしまいます。そうすると、その行為自体がめんどくさくなり、だったら開かないでもいっか、となってしまいます。笑。 スレプニ使えばいいのかな、、、。なんだかんだ言って、やっぱりIE使っちゃうんですよね、、。 さらにオフトピで、AJAXで「戻る」をし
生産出荷(せいさんしゅっか)とはある製品が生産拠点、すなわち畑や工場から自社倉庫に出荷されること。またその数を表す単位。主に生産数と出荷数の乖離が発生しやすい農業や林業、水産業などの第一次産業で使われている。 概要[編集] 農業を例に取った場合、一般的には次のような流通経路がとられている。 生産者(農家)→農協→市場→小売店→消費者 生産者から農協に出されることが生産出荷であり、農協から市場(または小売店)に出されることが出荷である。 (業種によっては農協、市場、小売店に当たる箇所が複数存在したり、なかったり、内部で循環することがある) 乖離が発生する理由には、農業の場合以下のようなものが挙げられる。 豊作の場合、価格の暴落を防ぐため、生産数のうちの一部だけを出荷対象とする。 風評被害やブームの終焉などにより生産者が想定していた需要が望めなくなった場合。 病虫害や自然災害などにより販売に適
PlayStation 2(プレイステーション ツー、略称: PS2[注釈 6])は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(略:SCE, 現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント〈略:SIE〉)が日本で2000年3月4日、北米で同年10月、欧州で同年11月に発売した家庭用ゲーム機。 概要 本機は3Dゲーム機の黎明期に当たる1994年に発売されたPlayStation(以下、PS)の次世代機として開発された。本機には独自開発プロセッサであるEmotion Engine(EE)が搭載され[5]、EEによる強化されたリアルタイムの物理演算によって、前世代機よりも表現力が向上した[注釈 7]。また同じく独自開発プロセッサであるGraphics Synthesizer(GS)によって、テクスチャマッピングなどの基本的な3Dグラフィック処理[5]のほか、性能上の制約が厳しいがセルフシャドウ描写
PlayStationのコントローラに使われている「△○×□」は、同ブランドのトレードマーク(商標)としても使用される[1]。 PlayStation(邦:プレイステーション)は、日本のソニー傘下のソニー・インタラクティブエンタテインメント(略: SIE)[注釈 1]により開発・発売されている家庭用ゲーム機およびサービスのブランド名、トレードマーク(商標)である。世界中で一般的な略称は「PS」(ピーエス)。それに加えて、日本の俗称では「プレステ」と略されることもある[注釈 2]。「PlayStation」という語は「ワークステーション」から造語したものである。「PlayStation」の名を冠したゲーム機の総称。 概説 最初の機種である1994年12月3日に発売された据置型のPlayStation(「初代PlayStation」)は、その高速なポリゴン描画がユーザーに衝撃を与え、全世界販売
【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat
って書いてから気がついたけど、 元記事のほうにはPS1機能が制限されるとは書いてない気がする。 タイトルには「PS/PS2互換機能」とあるけど PS2の互換機能に限定の話なのでは? GAME Watchの記事 [impress.co.jp]に載ってましたが、 >SCEEはリリースにおいて、「幅広いPS用タイトルと、限定されたPS2用タイトルが利用できる」としており、日本版や北米版に比べて互換性が低下する可能性が高い。また「PS2の後方互換性に注力するよりも、PS3用の新たなゲーム制作やエンターテイメント機能の向上にフォーカスしたい」ともコメントしている。 ということなので、PS1機能については既にソフトウェアエミュレーションでうまくやっているということなのでしょう。 そもそもPS3のPS2非互換問題がここまで大きくなってしまった真の原因は、PS3自体の問題というよりは、むしろSCEがPS2
Emotion Engine(エモーション エンジン、略称: EE)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と東芝によって開発され、主にPlayStation 2向けに設計・使用されたMIPS R5900ベースの128ビットRISCマイクロプロセッサである。実質的な後継はPlayStation 3におけるCell Broadband Engine。 1999年2月16日、アメリカの米学会において、SCEと東芝が共同開発で実現した高性能チップの発表を行った。その時に「ゲームやネットワークでの利用のため」と題して公開されたプロセッサがエモーション・エンジンだった[1]。 本項では、同じくSCEによって開発され、PS2向けに設計・使用されたGPU・Graphics Synthesizer(グラフィックス シンセサイザ、略称: GS)についても扱う。 この2つのチップはセットで使われる
PlayStation 2(プレイステーション ツー、略称: PS2[注釈 6])は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(略:SCE, 現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント〈略:SIE〉)が日本で2000年3月4日、北米で同年10月、欧州で同年11月に発売した家庭用ゲーム機。 概要 本機は3Dゲーム機の黎明期に当たる1994年に発売されたPlayStation(以下、PS)の次世代機として開発された。本機には独自開発プロセッサであるEmotion Engine(EE)が搭載され[5]、EEによる強化されたリアルタイムの物理演算によって、前世代機よりも表現力が向上した[注釈 7]。また同じく独自開発プロセッサであるGraphics Synthesizer(GS)によって、テクスチャマッピングなどの基本的な3Dグラフィック処理[5]のほか、性能上の制約が厳しいがセルフシャドウ描写
任天堂Wii、販売台数でライバルを圧倒――フィナンシャル・タイムズ 2007年2月27日(火)14:39 (フィナンシャル・タイムズ 2007年2月21日初出)東京=レオ・ルイス 任天堂の「Wii(ウィー)」の販売台数は、マイクロソフトの「Xbox360」を飛び越し、ソニーの高価格な「プレイステーション3(PS3)」を大きく引き離した。 昨年11月に発売されたWiiの勢いは実に強く、多くのアナリストは販売見通しを上方修正している。家族全員がゲームをやるようになるまでもっていく。Wiiはそこを実現するかもしれないと、アナリストたちは見ているのだ。 メリルリンチ日本証券のアナリスト、木下芳之氏は、2011年までに日本の全世帯の3分の1と、米国の全世帯の30%近くが、Wiiをもつようになるだろうと予測している。 最新の「ゲーム機戦争」で、圧倒優位を確立したのは「Xbox 360」
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