※昨晩の「IP電話でFAX送受信は」の続きです。実はさっき前エントリのコメント欄に総括として書いた内容なのですが、長いので新エントリにしました。 一晩経ったら貴重な情報が。皆さんありがとうございます。 総合すると、いろいろ技術的問題はあれどNTTの「ひかり電話」であればFAXが一応使えそうだ、という感じでしょうか。ただしやってみないと分からないので別手段も確保しておくほうが無難だと。週明けにメーカーに問い合わせてみます。 実家には二回線出来ることになるので、どちらかをアナログに戻してFAX兼用回線にするのが無難かもしれませんね。 オフィリオの複合機を考えているのは、経済性・省スペース目的の他に、「A3~B4」サイズでコピーやFAX、スキャナーが使いたい、という意味が大きいです。 これはこの7月から「サルまん」新連載を始めるためです。昔はお互い徒歩5分のところに住んでいた(俺が連載にあたって
教えて君ですみません。今度引っ越す大和市の実家に光ファイバー引こうとして、NTTに電話したんですよ。そしたらIP電話をすすめられて、110番や119番にかけられなくなるのはイヤだなあと思って断ろうとしたら、「今のIP電話はどちらにもかけられますよ」というので、IP電話もお願いしたんです。なんせ日本全国どこにかけても3分3.8円(だったっけ)ですし、基本料金も500円になるので。 でも番号が050で始まる特別なのになるんでしょ、と言ったら、今はIPでも普通の市外局番になりますとのこと。じゃ全然問題ないじゃんと。そしたらNTTのお姉さんが、「もう一回線、ご実家の回線がありますね? この際ですから、それもIP電話に替えられたらいかがですか」というので、「番号、変わりませんか?」と聞いたら、それも変わらないとのこと。問題なさそうなので、実家の電話もIPにすることにしました。 さてここからが疑問なの
んーと、2になっているのは以前も同じタイトルのエントリをアップしたからですが、前とはまったく関係ない内容です。 ネットで見つけたURLなんすけど、「スベラーズ」って商品があるじゃないですか。昔よくCMやってた、階段の滑り止めで貼るやつ。あれの宣伝サイトなんですけどね。ここに商品説明の動画があるんですよ。この動画がすごいの。ちょっと表現に窮するんだけども。 http://www.kawaguchigiken.co.jp/suberazu/index.html ↑特におかしいことはやってないんですけど…。 なんと言えばいいんですか。60年代の初めに、アンディ・ウォーホルの実験映画で『眠り』とか『エンパイヤ』ってのがありましたよね。眠る男の顔とか、エンパイヤ・ステートビルを据えっぱなしのカメラでえんえん8時間撮影した映画。もちろん上映時間も8時間。最後まで観た人が世界に何人もいないだろうという。
久しぶりのブログ更新を、こういう話題で始めるのは複雑な気分であります。本来ならこのブログは、今後まとまった文章を発表する場合に更新することにして、日常的な更新は基本的にツイッターで行おうと考えていました。「まとまった文章」は、実は書き始めているのですが、なかなかまとまらないうちに地震、そして原発事故が起きてしまいました。 震災直後からしばらくは、都内の電話も不通になりましたが、唯一インターネット、それもツイッターだけは繋がっていたので、これで肉親や友人と連絡がとれて助かった、という人が多くいます。なんでもツイッターは1パケットで即、送れるので、システム上アクセスの殺到に強い構造になっているからだとか。 その割には、時々クジラマークが出て「しばらくお待ちください」になるのはなぜだか知りませんが、今は問いません。3月11日の震災直後もその後も、少なくとも東京ではツイッターが「使えた」のは事実で
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