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KDDIが、auの端末購入に販売補助金を出さず、購入者に端末料金を全額負担してもらうかわりに安い月額料金で使える「シンプルコース」を含む新しい端末購入方法、 au買い方セレクトを11月12日から導入する事を発表しました。 11月12日以降に機種変更する場合は、au買い方セレクトの利用が必須になるそうです。 au買い方セレクトでは、 契約者が端末代金を全額負担する事で制約無く安い月額料金で利用できる「シンプルコース」、 2年間の継続契約を約束する事で端末を21,000円安く購入できる「フルサポートコース」の2つからまず選択することになります。 シンプルコースでは、月額1050円・通話料30秒15.75円の「シンプルプランS」と、月額2625円・通話料1分10.5円の「シンプルプランL」が用意されており、フルサポートコースは現在までと同様のスタイルとして、現行の料金プランと同様のものになります
テルテン株式会社がLinux搭載の携帯ゲーム機、GP2Xシリーズを国内で発売します。 GP2X-F100が27,800円で10月26日に、GP2X-F200が29,800円で12月1日に発売されます。 両機種の違いとしては、F200はペンタッチパネルや8方向デジタルパッドを搭載していることが挙げられます。 サイズと重量は、F100が143.6×82.9×34mmで161g(バッテリ除く)、F200は143.6×82.9×29.6mmで161g(バッテリ除く)です。 両機種とも単三電池で駆動し、SDメモリカードスロットを搭載します。 GAME Watchの記事によると、仕様やファームウェアのソースコードが公開されており、SDKも無償提供されているのが特徴だそうで、GP2X用には400本以上のソフトが開発されているそうです。DSやPSPも開発環境が公開されれば、色々なソフトがでてくるのかもしれ
東京大学情報基盤センターの教育用計算機システムとして、1149台のiMac G4が端末に、49台のXserve G4がサーバに使われていますが、来年からのシステムもiMac (Core 2 Duo)端末と、サーバにXserveと発表されました(広報資料: 次期教育用計算機システム(ECCS2008)について、参考として現行システム)。 標準端末はiMac 20インチモデル1176台で、iMac 30数台につきXserve 1台のディスクレスNetBootシステム。Windows環境は、Remote Desktopに代わりParalles DesktopでのWindows Vistaのローカル利用になり、現在利用中のWindowsサーバは導入されません。UNIXアプリケーション用サーバは、Sun Fire V210とXserveそれぞれ4台に代わって、Xserve 3台に集約されます。ただし
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