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2008年7月21日のブックマーク (7件)

  • [Cloud Computing]スラッシュドット・ジャパン | 「クラウドコンピューティング」とは?

    今年に入ってYahoo!はインドのラボと、IBMは欧州パートナとそれぞれ共同研究プロジェクトを立ち上げるなど、エンタープライズITインフラに次のパラダイムシフトを起こすとして注目されているクラウドコンピューティングだが、確固たる定義はまだ確立しておらず、言葉だけが一人歩きしているような印象もある。Cloud Computing Journalでは20名の専門家にクラウドコンピューティングを定義してもらっており、なかなか面白い。以下に一部抜粋する。 クラウドコンピューティングとは、グリッドコンピューティングのユーザフレンドリー・バージョンである。― Trevor Doerksen クラウドコンピューティングとは、動的に変化する要求に対応する機能を実行するためのリソースとサービスにアクセスすること。アプリケーションやサービスの開発者は、ある特定の端点やリソースからではなく、クラウドからアクセス

  • ウェブベースのオフィススイート vs. MS Office | スラド IT

    少し前までGoogle Docsの明朝体は「,」(カンマ)が「・」(ナカグロ)みたいな位置にあったり,全体的に中国フォントのテイストが色濃くあったのですが,今は…あれ?等幅明朝がない……。 あれれ~??P明朝指定なのにPDFはゴシック体???? インデントのルーラーも無いし,字下げが出来ない…。 一方のThinkFreeは…確かにフォントは色々使えますけど……HGP創英角ゴシックUBとか使えてますけど……接続元PCにあるフォントJava Appletが呼び出してるだけですよね…? MS Officeの入ってないPCだとフォントのバリエーションがかなり悲惨になりそうなんですが…。 Zohoは日フォントが見当たらないのでちょっと遠慮させてもらいます…。 ワープロ自体としての機能も重要ですし,docファイルが読めることも重要なんですが,「どのPCでもフォント(特に日語)のバリエーション

    w2allen
    w2allen 2008/07/21
    引用:しかしここ数ヶ月の間に、Google Docs、ThinkFree、Zohoといったウェブベースのオフィス製品が急速に成長を遂げている(Computerworldの記事)。
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
  • [Dpa]放送エリアのめやす

    当ページでは、地上デジタル放送の受信エリアのめやすをご覧いただけます。 日地図・郵便番号・住所から検索し、最寄りの中継局を選んでください。

  • ついに5000円の低価格地デジチューナーが発売へ | スラド

    朝日新聞の記事によると、総務省が電機メーカー等に早期開発、発売を求めてきた5000円程度の低価格地デジチューナーがついに来春にも店頭に登場するそうだ。中心部品のシステムLSIの生産コストを半分にする技術NECエレクトロニクスが開発、今秋から国内のチューナーメーカーに供給する。ちなみに、現在、量販店で主流のチューナーは1万5000円程度。 NECエレのLSIは、受信したデジタル信号を調整する部品と、信号を画像や音声に変換する部品を一体化し、回路上の部品を半分に減らして生産コストを抑えた。アンテナメーカーやパソコン周辺機器メーカー等がNECエレから部品供給を受けて低価格チューナー市場に参入する予定。「店頭で5000円での販売が十分可能だ」(NECエレ)としている。

    w2allen
    w2allen 2008/07/21
    引用:中心部品のシステムLSIの生産コストを半分にする技術をNECエレクトロニクスが開発、今秋から国内のチューナーメーカーに供給する。
  • 米の次世代宇宙船とロケット開発、すでにスケジュールに遅れ | スラド サイエンス

    2015年就航にむけて鋭意開発中であるはずの米次世代友人宇宙船「オリオン」とロケット「アレス1」ですが、開発スケジュールに遅れが発生していることが明らかになりました(IB Times、家記事より)。NASAはモーターシステムの開発などで今年度の予算を既に8000万ドルもオーバーしています。また、現在のオリオンの設計ではアレス1に対してまだ重過ぎたり、未解決な案件が山積みとなっているとのこと。他にもソフトウェア開発、断熱剤のテストなどにおいてもスケジュールの遅れや予算超過が発生しているとのことです。NASAの探査部次長補であるDoug Cooke氏は今週、2013年に設定した中間目標を最低でも1年遅延する可能性が高いと述べましたが、2015年3月までにオリオンを打ち上げるという最終目標に変更はないとのことです。

  • 笑点年表

    「笑点」放送開始 昭和41年5月15日、日曜日の午後4時30分から5時15分の時間帯で放送開始。 (当研究所ではこの日を「笑点記念日」と呼称する。) 金曜夜席は午後10:30〜11:15という時間帯だったが、夕方の時間帯に変わるため、「金曜"夜席"」という番組名も変えざるを得ず、「笑点」という番組名に変更された。 「笑点」という番組名の由来は、当時テレビ朝日の高視聴率番組「氷点」(三浦綾子原作)をもじったものという話が有名である。 また、当時、サントリーのPR誌『酔族館』に、柳原良平氏が連載していたワンカット漫画のタイトルが「笑点」で、そのタイトルを気に入った立川談志が、柳原氏に使用許可を求めている。 自ら番組のアイデアをテレビ局に持ち込み、「金曜夜席」を成功させた後、引き続き「笑点」の初代司会者に就任する。 談志の功績は何と言っても「笑点」を創ったこと。番組のタイトルにはじまり