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ブックマーク / linux.srad.jp (115)

  • どのディストロがLinuxの学習にはお勧め? | スラド Linux

    私が働く組み込みハードウェア/ソフトウェアの会社では、製品をWindows CEからLinuxに移行しようとしている。すでに開発の中心となるチームでは、それぞれが好みのディストロで開発しているが、今でも他の開発者たちはWindowsを使用している。会社では開発者以外も含め、興味のあるすべての従業員に対してLinuxのレッスンを行うことを予定しており、各自が好きなディストロを選べるようにするつもりだ。しかし、どれがお勧めかという質問があるのは間違いないだろう。そこで、スラッシュドットの皆さんにお尋ねしたいのだが、Linuxについて一般の人に教えるにあたり、どのディストロ(とウィンドウマネージャー)がお勧めだろうか。今のところはUbuntuとFedora、Mintあたりを考えている。

  • デスクトップOSのシェア、Linuxは過去9か月で64%も成長……? | スラド Linux

    デスクトップOSのシェアにおいて、Linuxは過去9か月で64%も成長しているそうだ。0.95%から1.56%への成長ということなのでそれでも影響としては軽微であるが……。 これはNetMarketShareの統計によるもので、2011年5月は0.95%だったのが、2012年1月には1.56%に成長。確かに64%の成長というのは正しいのだが、もとがもとなので何ともコメントしがたい結果である。 ちなみに過去にさかのぼってデータを見てみると、LinuxデスクトップOSシェアは2009年ごろからほぼ1%で横ばいだったので、2011年後半から上り調子という傾向自体は間違ってはいなさそうだ。また、デスクトップとモバイルでは別集計となっているため、Androidの影響は含まれない。2011年後半に何が起きたのか気になるところだ。

    w2allen
    w2allen 2012/03/02
    怪しいニュース。
  • Adobe、Linux版Flash Playerの開発打ち切りへ | スラッシュドット・ジャパン Linux

    Adobeは、Linux版Flash Playerの開発を終了することを明らかにした。この四半期中にリリース予定のFlash Player 11.2が最終版となる(ホワイトペーパー、 Computerworldの記事、 マイナビニュースの記事、 家/.)。 Flash Player 11.2以降、Linux上で利用できる最新のFlash Playerは、Google Chromeに同梱して配布されるPPAPI(Pepper API)版のみとなる。Googleは今後、全プラットフォーム版のGoogle ChromeにPPAPI版Flash Playerを同梱する予定とのこと。なお、Linux以外のプラットフォーム向けには、従来のFlash Playerプラグインも引き続き開発される。 一方、MozillaはPepperに興味がないと述べており、Linux版のFirefoxではFlash P

    w2allen
    w2allen 2012/02/26
    HTML5が完全に代替してくれるとうれしいのだが・・・。引用:ただし、Flash Player 11.2はリリースから5年間、セキュリティーパッチが提供される予定とのことで、それまでにMozillaの方針が変わる可能性もある。
  • Linuxカーネルの主力開発者Greg KH、SUSEからLinux Foundationへ移籍 | スラド Linux

    Ars Technicaによれば、Linuxカーネルの安定版ブランチLinux driver projectを担当するGreg Kroah-Hartman氏がSUSEを去り、Linux Foundationに移るそうである(家/.)。現状のSUSEに彼が在籍する意味はあまりないと思われるので、彼とコミュニティにとっては良かったのだろう。 移籍の理由については「SUSEと衝突があったわけではないが、ベンダーに対し中立的な環境にいることで、ほかの企業やベンダーと交流することにより多くの時間を当てることができ、また以前の雇用主(SUSE)にとって必要でない環境に対しても援助を提供できる」と述べている。

    w2allen
    w2allen 2012/02/02
    引用:Ars Technicaによれば、Linuxカーネルの安定版ブランチとLinux driver projectを担当するGreg Kroah-Hartman氏がSUSEを去り、Linux Foundationに移るそうである(本家/.)。
  • Ubuntuの新しいメニューシステム「Head-Up Display」 | スラド Linux

    Ubuntuは30年来のメニューシステムを一新した「Head-Up Display」を導入することを決めたそうだ(家/.)。 この「Head-Up Display(HUD)」ではドロップダウンメニューからコマンドを探すのではなく、検索ボックスにコマンドを入力するようになる。たとえばGIMPで「Rad」と入力すれば「Radial blur」(ぼかし半径)が候補として表示されるなど、入力はオートコンプリートされるとのこと。また「あいまいコマンドのマッチング」機能も搭載されており、過去の入力履歴から正しいコマンドを導き出しユーザに提案してくれるとのこと。 CanonicalのMark Shuttleworth曰く、HUDは新しいソフトウエアにより早く慣れるのを手助けしてくれるとのこと。ヘビーユーザーでない人やWindowsインタフェイスに慣れたユーザにとっては不慣れなメニューからコマンドを探す

    w2allen
    w2allen 2012/01/28
    引用:HUDはUbuntuの次期リリースである12.04に搭載されるとのことで、OSと共に出荷される全てのアプリケーションで利用可能になるとのこと。また、従来のシステムを好むユーザのためにも今までのメニューも利用できる
  • 無くなっていそうでまだ続いているLinuxディストリビューションは? | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2012年01月20日 21時21分 マイナーなディストロを延々とインストールしていた時期もありました 部門より 先日、某Linuxディストロの開発作業および製品リリース作業が終わり、さあとリリースしてみたところ、ネット上の反応は「まだあったのか」が多く、ちょっとがっくりしているところです。つい4ヶ月前にもマイナーリリースしているんですが、メジャーリリースが2~4年ごとだと忘れ去られてしまうようで……。 気を取り直して、ここ1~2年「まだあったのか」と言われたのを見かけたディストロや、「まだあったのか」と言われるにふさわしい(?)ディストロを記憶を頼りに探し出してみました。 Turbolinux Client 2008 サービスパック1(2010/4/21リリース。1997年から) Vine Linux 6(2011/08/06リリース。1999年から) Mo

  • KDE 4 に不満のユーザーが立ち上げた KDE 3.5 ベース環境「Trinity」 | スラド

    2008 年にリリースされた KDE 4 は KDE 3 から大きく変化しており、それに不満を持つユーザーも少なくなかった。そのため、KDE 3.5 をベースに独自のデスクトップ環境を開発する「Trinity」というプロジェクトが登場、その成果物としてこのたび新バージョン「Trinity Desktop Environment 3.5.13」がリリースされた (Trinity Desktop Environment、3.5.13 の Release Notes、家 /. 記事より) 。 「3.5.13」という中途半端なバージョン番号ではあるものの、多数の強化が加えられたバージョンだそうで、独自の機能強化や新しいアプリケーション、ライブラリの追加、 Qt3 系の最新バージョンの利用などが行われている模様。ちなみに Trinity のアイコンは KDE の「K」を「T」に変えただけのものにな

    w2allen
    w2allen 2011/11/11
    引用:その成果物としてこのたび新バージョン「Trinity Desktop Environment 3.5.13」がリリースされた (Trinity Desktop Environment、3.5.13 の Release Notes、本家 /. 記事より) 。
  • UbuntuのデフォルトアプリからBansheeが外される? | スラド Linux

    Ubuntuのデフォルト音楽アプリケーションであるBansheeが次期リリースよりデフォルトではインストールされないようになるとの話が持ち上がっているようだ(ITworld、家/.)。 この話は最近開催されたUbuntu Developer Summit(UDS)のセッションで取り上げられたものとのことで、インストールCDからも削除されるとされている。また、Bansheeがプラットフォームとして利用しているMonoも次期リリースから外されるのではないかとのこと。 デフォルトから外される理由としてはBansheeのメンテが上手くいっていないこと、またGTK3にポートされたBansheeでミュージックストアをGTK3にポートすることがブロックされていることなどが理由として挙げられているとのこと。 この話はUDSのセッションで語られたこととしてBanshee及びMonoの開発者Joseph M

    w2allen
    w2allen 2011/11/11
    引用:また、Bansheeがプラットフォームとして利用しているMonoも次期リリースから外されるのではないかとのこと。
  • Ubuntu次期LTSはCDに収まらない | スラド Linux

    Ubuntuの次期LTS 12.04のISOイメージファイルはCDには収まらない容量であることが明かになった(家/.)。 phoronixやOMG! Ubuntu!などが報じるところによると、Ubuntu 12.04のISOイメージファイルのターゲットサイズは750MBであるとのこと。Linuxディストリビューションは従来CDに焼ける容量であったが、今回のLTSはDVDやUSBフラッシュドライブに焼くことになる。 Ubuntu Developer Summitではさらにソフトウェアを追加搭載した上で出荷するべくターゲットサイズを1.5GBに設定するという議論もあったようだが、最終的に750MBに落ち着いたとのこと。しかし結局は1GBのUSBフラッシュやDVDが利用されるため、今後はターゲットサイズの引き上げもあるのではないかと見られている。

    w2allen
    w2allen 2011/11/09
    引用:Ubuntuの次期LTS 12.04のISOイメージファイルはCDには収まらない容量であることが明かになった(本家/.)。
  • Ubuntu は今後も Unity 推し | スラド Linux

    Ubuntu のデスクトップインタフェース Unity は今後スマートフォンやタブレット端末への展開が計画されている。このインタフェースに対し長年の Ubuntu ユーザから批判の声があることは Ubuntu の創始者である Mark Shuttleworth 氏も重々承知しているようだが、パワーユーザも満足できる Unity を目指し開発を続けて行くことを強調したそうだ (Datamation の記事、家 /. 記事より) 。 米フロリダ州で開催されている Ubuntu Developer Summit (UDS) の基調講演にて Shuttleworth 氏は「パワーユーザが Unity を好んでおらず、ユーザビリティや使いやすさにも関心がないと言われているが、そんなことはないと思う」と話したそうだ。同氏曰く、パワーユーザはきちんと動くことは勿論、目的が成し遂げられれることに重点を置

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    w2allen 2011/11/04
    引用:さらにユーザビリティテストに Linus Torvalds 氏に参加してもらえたらといった希望も口にしたとのことである。
  • Linux Foundation、UEFI セキュアブートと Linux の共存に関する文書を公開 | スラド Linux

    Linux Foundation は、UEFI セキュアブートと Linux との共存方法に関する PC メーカー向けの文書、「Making UEFI Secure Boot Work With Open Platforms」を公開した (The Linux Foundation のページより) 。また Red Hat と Canonical は連名で、ホワイトペーパー「UEFI Secure Boot Impact on Linux」を公開している (redhat.com の記事、Network World の記事、家 /. 記事より) 。 /.J 記事でも紹介されたが、Windows 8 ロゴプログラムでは最新の UEFI に搭載されているセキュアブート機能が必須とされており、セキュアブート環境では OS に署名して公開鍵をファームウェアに組み込む必要がある。そのため、Windows

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    w2allen 2011/11/02
    引用:主な推奨事項としては、セキュアブートの有効 / 無効をユーザーが切り替えられるようにすること、ユーザーが容易に公開鍵を追加できるようにすること、ハードウェアを「セットアップ」モードで出荷し、
  • Ubuntu、スマートフォンやタブレット端末に進出へ | スラド Linux

    CanonicalはUbuntu Linuxをスマートフォン及びタブレット、そしてスマートTVへと展開する方針を明かにした(ZDNet家/.)。 Ubuntu創始者のMark Shuttleworth氏はモバイル端末へとプラットフォームの枠を広げることの重要性について触れ、スマートフォンやタブレット、スマートスクリーンでのUbuntu利用にまつわる課題に取り組む意向を明かにした。 ただ、当面の目標は次期LTSのUbuntu 12.04を安定させ、デスクトップインタフェースであるUnityを仕上げることにあるとのこと。モバイル向けの展開はその後に腰を入れることになるといい、全ての端末形態に対応したUbuntuが生産ラインに載るのは2014年リリース予定のUbuntu 14.04になる計画だという。それまではアルファコードのリリースすら予定されていないというが、元記事ではARMプロセッサ

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    w2allen 2011/11/02
    引用:Ubuntu創始者のMark Shuttleworth氏はモバイル端末へとプラットフォームの枠を広げることの重要性について触れ、スマートフォンやタブレット、スマートスクリーンでのUbuntu利用にまつわる課題に取り組む意向を明かに
  • Windows 8のプリインストールマシンで他のOSがブートできない可能性 | スラド Linux

    Windows 8のロゴプログラムでは、最新のUEFIに搭載されたセキュアブート機能が必須となる。セキュアブートは実行ファイルやドライバーの読み込み時に公開鍵基盤(PKI)認証を行うことにより、ルートキット感染などの防止を目的とするものだ。しかし、Red Hatの開発者Matthew Garrett氏によれば、これが原因でLinuxなど他のOSが起動できなくなる可能性もあるという(Matthew Garrett氏のブログ記事、 japan.internet.comの記事、 Network Worldの記事、 家/.)。 Windows 8の署名方法は2種類考えられる。1つはMicrosoftWindows 8に署名し、公開鍵をすべてのシステムに共通して組み込む方法、もう1つはOEMベンダーがプリインストール版のWindows 8に署名して、公開鍵を自社製品に組み込む方法だ。後者の場合は

    w2allen
    w2allen 2011/09/25
    UEFI。PKI。セキュアブート。引用:しかし、Red Hatの開発者Matthew Garrett氏によれば、これが原因でLinuxなど他のOSが起動できなくなる可能性もあるという
  • kernel.orgへの侵入事件、Linuxカーネルを狙ったものではなかった? | スラド Linux

    8月28日に発覚したkernel.orgへの不正侵入に関しての調査が進められているなか、侵入者が同サイトのサーバを狙って行ったものではなく、何を攻撃しているのかも分からず手当たり次第にハッキングしていたという可能性が浮上しているとのこと(家/.、Threat Post記事)。 同サイトのスタッフから説明を受けた調査員によれば、侵入者は侵入した痕跡を残していており、格的な被害に繋がるまえに同サイトの管理者が気づくことが可能であったとのこと。まず、Phalanxと呼ばれるLinuxのrootキットが使われていたこと、そして二つ目にSSHによるバックドアが設置されていたことから、管理者が侵入を発見できる状態にあったという。もし、サーバを狙って行われた侵入行為であったならば、このような痕跡は残さなかったであろうとのこと。

    w2allen
    w2allen 2011/09/08
    引用:8月28日に発覚したkernel.orgへの不正侵入に関しての調査が進められているなか、侵入者が同サイトのサーバを狙って行ったものではなく、何を攻撃しているのかも分からず手当たり次第にハッキングしていたという
  • Kernel.org、侵入される | スラド Linux

    Linuxファンの皆さんはご存知の通りだが、ハッカーには良いヤツと悪いヤツがいる...」との書き出しで始まるのはPCWorld の Hackers Break Into Linux Source Code Site という記事。「良いハッカーのたまり場こと kernel.org に、悪いハッカーであるところのクラッカーが侵入した」そうだ(japan.internet.com、家/.)。 クラッカーはroot権限を奪っており、ファイル改ざんやユーザー情報取得などの悪行を働いた模様。撃を受けたのがよりによってLinux kernelを管理するkernel.orgであったため関連各所への影響が懸念されている。しかしkernel.orgが8/28に出した記事によれば、管理されているソースコードに悪質なコードを気づかれずに忍び込ませるのは非常に困難とのこと。同様のことはFedoraやSource

    w2allen
    w2allen 2011/09/02
    引用:クラッカーはroot権限を奪っており、ファイル改ざんやユーザー情報取得などの悪行を働いた模様。撃を受けたのがよりによってLinux kernelを管理するkernel.orgであったため関連各所への影響が懸念されている。
  • CentOS-5.6 Continuous Release | スラド Linux

    #エラくないけど、エロいので呼ばれてみました。 5.6のupdatesは今後は恐らく更新されません。 Redhatの更新(updates)はRedhat 5.7のupdatesで公開されるため、 CentOSのリポジトリでも 5.7用のupdatesに反映すべきだからです。 CentOS 5.7も7~10日程度でリリースされる可能性があるため、 今回のContinuous Release(リポジトリ上では5.6/cr/)は暫定的な ものになるようです。 要約するとこんな感じだと思います。 (1) 5.7はもうすぐリリース予定。 (2) 5.7に入れる予定のものを暫定で5.6/cr/に入れとくよ! (3) 最近のフィックスは全部そっち(5.6/cr/)に入れるから、おまいら使えYo (4) でも5.7をリリースしたら、問答無用で5.6/cr/のディレクトリごと消すぜ! (5) 5.6/cr/

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    w2allen 2011/09/02
    引用:CentOS-5をインストールしているユーザにはこのリポジトリを使用すること強く推奨しているようです。先日のApache Killerに対応したパッケージもこっちで公開されているようです。
  • 「CTRL+F?なにそれ?」が9割 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2011年08月22日 16時34分 C-fといったらforward-charじゃないの? 部門より Googleの検索の品質向上などを手がけているDan Russell氏が調査したところによると、9割の人が「ドキュメントやウェブページで単語やフレーズを検索するためのコマンド『CTRL+F』を知らない」そうだ(家/.)。 同氏は人々の検索行動について何千ものケースを見てきたとのことだが、実際に調査に赴き被験者が特定の単語を探すために何時間もかけて長いドキュメントを読み続けるという場面にどれだけ出くわしたか分からないという。最後に「いいやり方を教えてあげよう」とCTRL+Fを見せると皆「人生無駄にしてきた!」と驚くそうだ。 元記事の記者は、必要な部分を探し出すために目次や索引を読んだり、章題を流し読みする手法のように、CTRL+Fを広めないといけないと書いてい

    w2allen
    w2allen 2011/08/22
    引用:Googleの検索の品質向上などを手がけているDan Russell氏が調査したところによると、9割の人が「ドキュメントやウェブページで単語やフレーズを検索するためのコマンド『CTRL+F』を知らない」そうだ
  • Linus Torvalds氏、GNOME 3に不満でXfceに乗り換え | スラド Linux

    GUIでの操作方法をデザインする際は「”クリック作業”と、”ポインタピッタリ合わせ作業”を、如何に少なくできるか?」を重視すべきだと思う。個人的に。 Gnome3やUnityに決定的に欠けてるのは、ここだと思う。 要するに、いっぱいクリックさせられるのはストレス。 1クリックでできることを、2クリックにすれば、使用者のストレスが増える。 ストレスの小さいデスクトップの方が好まれる。 単純にそれだけのことだと思う。 クリックの何がストレスか?って、 クリックする為には、小さい範囲内にポインタをピッタリ合わせないといけないけど、 この「範囲内にポインタをピッタリ合わせてクリックする作業」こそが、デスクトップを使う上での最大級のストレスだと思う。個人的に。 一方、マウスジェスチャーやキーボード操作には、ポインタピッタリ合わせのストレスが無い。 だからマウスジェスチャーやキーボード操作を一度知って

    Linus Torvalds氏、GNOME 3に不満でXfceに乗り換え | スラド Linux
    w2allen
    w2allen 2011/08/06
    引用:Linus Torvalds氏はGNOMEをデスクトップ環境として使っていたが、4月にリリースされたGNOME 3には不満があったようで、現在はXfceを使用しているとのこと
  • Ubuntu 11.04 リリース | スラド Linux

    2011年4月28日(UTC)にUbuntu 11.04(Natty Narwhal)がリリースされた。今回のバージョンでは製品名から「Edition」が外され、「Ubuntu Server Edition」は「Ubuntu Server」に名前が変更された。また、「Ubuntu Netbook Edition」と「Ubuntu Desktop Edition」は統合されて「Ubuntu」となっている (ダウンロードページ、 リリースノート、 家 /.)。 主な変更点は、 Linux kernel 2.6.38.2 Firefox 4.0 デフォルトのオフィススイートをOpenOffice.orgからLibreOffice 3.3.2に変更 Unityインターフェース(ランチャー、グローバルメニューなど)の採用、スクロールバーの変更 デフォルトの音楽プレーヤーをRhythmboxからBa

    w2allen
    w2allen 2011/05/01
    引用:デスクトップ版で採用されたUnityはCompizを必要とするため、ビデオカードに少々気を遣う必要があるようだ。なお、Unityを使わないUIについてはログイン時に選択できる。その辺りはマイコミジャーナルの記事に詳しい
  • Red HatがLinuxカーネルソースの配布方法を変更、議論になる | スラド Linux

    Planet CentOSに2011年3月8日付でJohnny Hughes氏が投稿した内容によると、Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 6ではLinuxカーネルのソースRPMの配布方法が変更され、従来オリジナルのLinuxカーネルソースコード+パッチという形式で配布されていたものが、すでにパッチを適用されたソースコードのみが提供される形となったとのこと。これにより、どのような修正が加えられているのかが分かりにくくなっている、ということが問題となっている。 元のタレコミではRHEL 6ではLinuxカーネルのソースコードがリリースされない、という話になっているが、実際は個別のパッチが提供されない、という話であり、ソースコード自体は提供されているのでGPL違反ではない(SourceForge.JP Magazine)。Red HatはOracleがRHELの互換OS

    w2allen
    w2allen 2011/03/10
    CentOS。引用:Red HatはOracleがRHELの互換OSとそのサポートをリリースしているというのを問題視し、このような対応を取ることとなったようだ。