容器包装の3Rを進める全国ネットワークHPより http://www.citizens-i.org/gomi0/proposal/20100805.html 環境省は、方針をきちんと示すべきと、意見書を提出 ■ 「プラスチックごみは、もっと燃やせ」(田中部会長発言)に市民からは怒りの声 7月24日 朝日新聞記事での「プラスチックごみは、もっと燃やせ」の田中勝(中央環境審議会・廃棄物リサイクル部会長)さんの発言について、市民から怒りの声が寄せられています。3R全国ネットでは、8月2日環境省廃棄物・リサイクル対策部リサイクル推進室長宛てに、以下の意見書を提出しました。(2010年8月5 日掲載) 環境省 廃棄物・リサイクル対策部リサイクル推進室長殿 平成22年8月2日 中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会 容器包装の3R推進に関する小委員会 委員 容器包装の3Rを進める全国ネットワーク副運営委
環境省報道発表資料より(平成22年8月5日) http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12799 「平成21年度 廃ペットボトルの輸出等市町村における独自処理に関する実態調査」結果について(お知らせ) 市町村により分別収集された使用済ペットボトルは、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(平成7年法律第112号。以下「容器包装リサイクル法」という。)に基づく指定法人ルートによらない市町村独自処理が行われています。このため、「廃ペットボトルの輸出等市町村における独自の処理に関する実態調査」を実施し、その結果の概要を取りまとめましたのでお知らせします。 この結果、平成22年度の指定法人ルートでの処理計画量は67.9%であり、平成21年度の見込量とほぼ同じ量となりました。独自処理をしている市町村について、引渡事業者と契約時に引渡要件
東京二十三区清掃一部事務組合HPよりhttp://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/ ■ 清掃一組に関する報道等について 清掃一組に関する報道の中に、事実と異なる内容や誤った理解を前提に書かれた記事、また、説明が不十分であることから誤解を招く可能性がある記事が見られ、23区の区民や社会全般に事実が誤って認識されてしまうことが懸念されます。このため、事実と異な報道や誤解を招く可能性のある報道については、必要に応じ正確な事実関係について説明することといたしました。 「日経エコロジー」(2010年8月号)の記事について(PDFファイル171KB) NEW! 問い合わせ先 東京二十三区清掃一部事務組合 総務部企画室 電話 03-6238-0624 日経エコロジー 2010 年8 月号(№134)掲載記事について 「日経エコロジー」2010 年8 月号(№134)掲載記事
※写真は第2回世田谷清掃工場運営協議会資料(平成21年2月13日)針金類詰り状況写真より 東京新聞にもこれと同じような写真が大きく出ていた。 ■ 『可燃』に針金ハンガーなど ごみ分別 ずさん 処理作業に支障も 廃プラ混合出しで意識低下? 東京新聞 - 2010/07/06 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010070602000085.html 今日の午前中、とことん関連で役所に行っていたのだが~この「針金ハンガーなど ごみ分別 ずさん」の話題にも広がっていった。ほんとうに清掃工場への焼却不適物の混入は、安全性を十分に脅かすし、事故やトラブルの原因にもなるし、焼却炉の停止は財政面にも多大の影響を与えている。焼却炉で何でも燃やせると思っているのは大間違いで、燃やさないごみは、燃やしてはいけないのである。とんでもないものまで、
環境省の「廃ペットボトルの輸出等市町村における独自処理に関する実態調査」結果、、 京都新聞「69%がリサイクル未確認 廃ペットボトルで市町村」と、、、 ●武田氏がそれみたことかと喜びそうな数字だが~ 容リ協会で有償引き取りになってとはいえ、まだまだ中国などに輸出をする方が高値ということなのか? 一方で、「住友商事が飲料容器自動回収機 世界最大手トムラ・システムズと合弁会社を設立」という取組も、、23区でも足立区が早くから導入している。ボトルtoボトルなのでそれはそれでいいとは思うが~ PET集まらずで帝人操業出来ずのようなことはもう無いだろうが~ 環境省報道発表資料 平成20年6月26日 「廃ペットボトルの輸出等市町村における独自処理に関する実態調査」結果について(お知らせ) 市町村により分別収集された使用済ペットボトル等については、平成18年の容器包装リサイクル法の一部改正に伴い改正され
TBSテレビ(6ch)22:54 ■NEWS23 4月危機首都が混乱? 住民困惑ゴミ分別で自治体分裂▽ 東京23区のごみの分別(これまで不燃ごみであったプラスチック類が可燃ごみになる)が35年ぶりに大きく変更になること、それも各区によって資源化出来るものを資源化する区、しないでそのまま焼却する区と違っているという問題について… どういう取り上げ方をするのかと思ったが~ プラスチックを 「資源化」する新宿区(環境) 対 「すべてを焼却」する板橋区(経費) ●でも、板橋区は容器包装プラスチックは拠点回収なのでは? あのような取り上げ方ではクレームつかないのかな~ CO2 対 メタンガスときた! ●一組は少しはCO2の方が多いかな?のコメントだった。 少しって?数値をはっきり出すべきなのでは? もちろん埋立地の延命は当然のことだが… 今回の狙いはそうではないのだ! また東京23区の現状は ごみ減
平 成 2 0 年 4 月 2 2 日 東京二十三区清掃一部事務組合 プラスチック製品中の含有重金属類分析調査結果について 詳細は:http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/thermal/200422juukinzokubunsekichousakekka.pdf 1 調査目的 東京二十三区は、埋立処分場の延命化を図るため、平成20年度より資源化が困難な廃プラスチックを可然ごみとして焼却し熱源を有効利用するサーマルリサイクルを本格実施します。 既に、平成19年10月より全区でモデル収集が行われ、これに併せて東京二十三区清掃一部事務組合では廃プラスチックを含む可燃ごみを清掃工場で焼却処理していますが、数多くの種類が出回っているプラスチック製品の成分は均一ではなく、サーマルリサイクルの本格実施に不安を感じるという意見があります。 このため、市中に量が多く出回
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