ジョジョアニメは第2部突入、杉田智和のジョセフが動くッ！
主人公のジョセフ・ジョースターを演じるのは杉田智和。そのほかシーザー役を佐藤拓也が、リサリサ役を田中敦子が、シュトロハイム役を伊丸岡篤が担当する。カーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナといった柱の男たちのビジュアルも、本日11月19日発売のウルトラジャンプ12月号（集英社）にて公開された。 第2部のオープニングテーマはCodaによる「BLOODY STREAM」。「魂のルフラン」の作編曲などで知られる大森俊之が作曲を、シンガーソングライターのこだまさおりが作詞を手がけており、ジャジーでダンサブルな楽曲に仕上がっている。 なお第1部のオープニングテーマ「ジョジョ～その血の運命～」は、11月21日にリリース。また2013年1月30日にはBlu-ray&DVD1巻が発売を控えている。Blu-rayの初回生産限定版にはオリジナルサウンドトラックが特典として付属。また全巻購入特典として、メディコス・エ
ビートたけし、今年も「THE MANZAI」最高顧問に就任
昨年2011年に生放送された「THE MANZAI 2011」決勝大会に「最高顧問」として出演したビートたけし（右から2人目）と、ナインティナイン、高島彩（右）。(c)フジテレビ 大きなサイズで見る（全2件） 大会は現在、東京、大阪、京都で「本戦サーキット」が開催中。決勝大会に進出する11組が、来月11月下旬以降に決定する。またサーキットを終えた時点のランキングで12位から20位に入った認定漫才師は「ワイルドカード決定戦」に進出。この決定戦を勝ち上がった1組も決勝大会へ出場する。 たけしは昨年2011年の「THE MANZAI 2011」に続き、12月にフジテレビ系で放送される決勝の様子を見守ることに。昨年とぼけた扮装や演出などで漫才師達の緊張を緩和し、大会自体を温かい空気で包み込んだたけし。今年はいったいどのような形で登場するのか。その姿やコメント、決勝のMCを務めるナインティナインや漫
イエモン「TRUE MIND」の全貌を明かす映像作品発売
THE YELLOW MONKEYの「TRUE MIND TOUR '95～'96 FOR SEASON」の全貌が明らかとなる作品が、今年秋にリリースされることが決定した。 「TRUE MIND TOUR '95～'96 FOR SEASON」は1996年に発表さた映像作品で、現在もファンの間で人気の高いアイテム。1995年11月に発表された5thアルバム「FOUR SEASONS」が初のオリコンウィークリーチャート1位を記録し、翌1996年に「JAM」「SPARK」といったシングルが大ヒットしていた時期のライブに加え、オフショットやインタビュー映像などが織り込まれている。 今回新たに発表される「『TRUE MIND』の全貌」については、現時点では明らかにされていない。どのような内容の作品になるのか注目が集まるところだ。詳細については近日中にアナウンスされるので、続報に期待しよう。
推しメンで王手！AKB48選抜上位メンバーが将棋の駒に
集英社「週刊ヤングジャンプ」にて、AKB48の将棋駒＆将棋盤の応募者全員サービスがスタート。本日8月5日発売の36・37合併号から39号まで、3号連続で実施される。 将棋駒はAKB48第2回選抜総選挙の上位39名に、ヤングジャンプ連載の将棋マンガ「ハチワンダイバー」のキャラクター「なるぞうくん」を加えた40枚のシールを自由に貼って楽しめるというもの。自分の好きな“推しメン”を王将に選んだり、各メンバーの関係性を考えてオリジナルのルールを作ったりと、フレキシブルに遊ぶことが可能だ。応募には誌面に用意された応募用紙と宛名用紙、750円分の郵便定額小為替が必要。詳細は今週号の綴じ込みピンナップおよび310ページの応募要項で確認を。 また、8月19日発売の38号では、AKB48メンバーのソロ連載企画がスタート。これは北原里英、渡辺麻友、柏木由紀、指原莉乃の4人がそれぞれ異なるテーマに挑戦する新企画
電気グルーヴ20周年アルバムに「瀧の体操42歳」など収録
本日7月16日に発売された「ススめる！ぴあ」誌では彼らの20年を総括した「電気グルーヴ大図鑑」という特集を掲載。ここによるとアルバムタイトル「20」の読み方は「トゥエンティー」でも「にじゅう」でもどちらでもかまわないとのこと（写真は「20」ジャケット）。 大きなサイズで見る 前作「YELLOW」から10カ月ぶりのアルバムとなる本作。寺尾聰を彷彿させるシティポップ風の歌謡曲や、ニューウェイブ黎明期のようなトラックなど、80年代的なさまざま要素が散りばめられた歌ものメインのポップアルバムとなっている。 初回限定盤はボーナスCDとDVDが付いた3枚組仕様。ボーナスCDにはアルバム本編の全ボーカル曲のカラオケと、sugiurumnとKAGAMIによるリミックス、2006年に放送された岡本太郎特番のオープニングテーマだった「弾けないギターを弾くんだぜ（Be Taro Mix）」、そして「モノノケダン
最高齢ラッパー坂上弘、88歳のデビュー作でブルハカバー
坂上弘は戦前よりジャズマンとして活躍し、時代の推移や健康上の理由で50歳を越えたころパチンコ店に転職。LL・クール・Jに触発されてラッパーに転身、という異例の経歴を持つアーティスト。彼が73歳で初めて制作した、自身の交通事故体験を歌う「交通地獄」や、尾崎豊のカバー「卒業」が一部の音楽ファンの間で大きな話題を集め、2005年にはP-VINEよりミニアルバム「交通地獄そして卒業」をリリースした。 満を持してのメジャーデビュー作「千の風になる前に」には、THE BLUE HEARTS「人にやさしく」や秋川雅史「千の風になって」のカバーをはじめ、自身の作詞作曲によるラップチューン「蟻地獄」、湯浅学が作詞を手がけた「後期高齢者地獄」など合計9曲を収録。88歳の彼が歌うことで歌詞の味わいが大きく変わる「人にやさしく」はブルハファン必聴の仕上がりだ。 CDリリースに先駆け、オリジナル曲「時をかけるシンガ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
掲載誌をトレード！絶望先生がサンデー、改蔵がマガジンに
南Q太モーニングに初登場、将棋に夢中な母子描く新連載