![任天堂との決裂、イノベーションでなし得た初代プレイステーション立ち上げ秘話(1) | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/381c377ff83239d42d7127b6a698d7c3d81565b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F294665.jpg)
ここにきてWiiのHDDが本格的に浮上してきたようです。 海外メディアによれば、任天堂がWiiのHDD(ハードディスク)に関する特許を取得したとのことです。 HDDはゲームディスクのデータを格納(インストール)できる高速の記憶媒体のこと。ゲームをインストールすれば、ロード時間が早くなり、ディスクドライブの機械的な損耗を少なくできるといったメリットがあります。 既にプレイステーション3やXbox360といったゲーム機に内蔵されており、Wiiでも対応を望む声が多くありました。 WiiのHDDはペアレンタルコントロール(保護者によるアクセス制限)の機能があり、年齢制限付きのゲームを年少者が遊ばないようにできるそうです。ゲームをインストールすればメニュー画面に箱絵が表示されるため、遊びたいゲームを簡単に選べるようです。 現時点では商品化の計画は発表されていませんし、映像配信などに対応しているかどう
ニンテンドー3DSでは、ゲームボーイやゲームボーイカラーのソフトが遊べるようになります。 ニンテンドー3DS向けバーチャルコンソールでは、かつて任天堂が発売した携帯ゲーム機ゲームボーイやゲームボーイカラーのソフトがダウンロード販売され、『スーパーマリオランド』や『ゼルダの伝説 夢を見る島DX』などが現時点で予定されています。 気になる価格やタイトルについてはまだまだ不明な点が多く、今後の続報に期待が高まります。 また、ニンテンドー3DSはニンテンドーDSiやニンテンドーDSi LLでダウンロードしたDSiウェアを引っ越すことも可能に。ただ引っ越し回数に制限があり、引っ越しできないソフトも一部あるとのことです。 《》
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