タグ

Microsoftとupに関するw2allenのブックマーク (59)

  • IEに関するゼロデイ脆弱性の修正パッチ配布開始、XPにも提供へ | スラド セキュリティ

    MicrosoftがInternet Explorer 6以上で発見された深刻な脆弱性に対する修正プログラムの配布を始めました(INTERNET Watch)。すでに自動更新での配布が開始されています。 また、驚くことに4月9日にサポート切れとなっているWindows XP向けIE8についても更新プログラムは提供されています。

  • Microsoft、Windows XPのリソース消費問題を静かに修正 | スラド IT

    Microsoftは1月の定例アップデートに合わせ、Windows XPのリソース消費問題を修正したとのこと(Windows Secretsの記事、 Redmond Magazineの記事、 Windows IT Proの記事、 家/.)。 この問題は、Windows XPの起動直後に「svchost.exe」プロセスがリソースを大量に消費し、動作が異常に遅くなる状態が数分から数時間続くことがあるというもの(/.J記事)。原因はWindows Updateに数多く登録されていたInternet Explorerの古い更新プログラム。これらの更新プログラムはより新しい更新プログラムで置き換え済みだったが、新しい更新プログラムをインストールする前に既存の更新プログラムを確認する必要があることから処理に時間がかかっていたのだという。そのため、古い更新プログラムを期限切れとすることで問題は解決し

  • Windows 8の「ファイル履歴」で上書き/削除したファイルを復元する

    解説 うっかり大切なファイルを削除してしまったり、修正したWord文書などを少し前のバージョンに戻したくなったりして、復元するために苦労した経験を持つ人も多いのではないだろうか。「TIPS:Windows 8でシステム・イメージ・バックアップをとる」で紹介した「Windows 7のファイルの回復」機能を使うことで、定期的にバックアップを取得しておけば、バックアップを取得した時点のファイルに戻すことは可能だ。しかし「Windows 7のファイルの回復」では、1日1回のスケジュールしか設定できないため、修正したファイルを少し前のバージョンに戻したいといった用途には向かない。 Windows 8には、自動的にファイルの履歴を取得し、少し前のファイルに戻すといった用途に向いたもう1つのバックアップ機能「ファイル履歴」機能が用意されている(「Windows 8レボリューション:第9回 ファイルを自動

    Windows 8の「ファイル履歴」で上書き/削除したファイルを復元する
  • システムの修復用にWindows 8の回復ドライブを作成する

    Windows 8が起動しなくなった場合は、「回復ドライブ」を使ってシステムを起動すれば、PCの修復や復元などのトラブルシューティングが行える。 解説 Windows 8システムに何らかの障害が発生して動作がおかしくなった場合、TIPS「Windows 8を確実にセーフ・モードでブートさせる」などで解説しているような方法を使ってトラブルシューティング・ツールを起動できる。 具体的にはセーフ・モードで起動させたり、スタートアップ修復を行ったりするほか、システムをリセット/リフレッシュしたり(TIPS「recimgコマンドでPCのリフレッシュ用のイメージを作成する」参照)、システムをリカバリしたりする、といった対応を行う。 そのときに利用される「トラブルシューティング」と表示されているメニュー画面(青い背景にメニューが表示されている画面)は、正確には「Windows回復環境(Windows R

    システムの修復用にWindows 8の回復ドライブを作成する
    w2allen
    w2allen 2013/11/29
    万一に備えてのメモ。
  • 第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」

    Windows 8では起動とシャットダウンのメカニズムが刷新され、従来と比較すると大幅な高速化を実現している。OSカーネルの休止と再開を使った「高速スタートアップ」の仕組みを解説。 連載目次 Windows 8ではブートの仕組みが改善され、以前のWindows OSよりも起動やシャットダウンなどが速くなっている。今回はこの仕組みについて見ていく。 高速スタートアップとは Windows 8の新機能の1つとして、「高速スタートアップ(ハイブリッド・ブート)」がある。これは、Windows OSの起動やシャットダウンを高速化する技術である。システムにもよるが、高速スタートアップが有効な場合は、起動やシャットダウンの時間が10秒とか、それ以内で完了する。例えば手元のシステムでは次のようになった。 起動とシャットダウン時間の比較 Intelのマザーボード(DQ67SW)とCore i7-2600、

    第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」
    w2allen
    w2allen 2013/04/19
    引用:Windows 8の新機能の1つとして、「高速スタートアップ(ハイブリッド・ブート)」がある。これは、Windows OSの起動やシャットダウンを高速化する技術である。マルチブート。デュアルブート。
  • 『Windows8高速起動の無効化』

    Windows8のデフォルトでのシャットダウンは、今まで動いていた状態を一旦ハードディスクに格納 その後内部電源をオフにしています 次に電源を投入した時に前回動いていた状態を復元することで、今までより早く起動できるようになったのです ただこの方法を採用することで「デバイスの認識問題」という弊害を生み出しました 通常ではパソコンにデバイス(部品等)を追加すると、各種情報が更新されます その後パソコンを再起動させた時に 1.BIOSの起動 2.CMOSの読み込み 3.変更箇所のデバイス認識 4.CMOSの更新 5.OS起動情報の読み込み 6.各種ドライバの読み込み 7.Windowsの環境更新 8.Windowsの正常起動 という流れで追加したデバイスが正常に動作するようになります Windows8の高速起動が有効になっている状態では、この手順から外れ 1.BIOSの起動 2.CMOSの読み込

    『Windows8高速起動の無効化』
    w2allen
    w2allen 2013/04/19
    高速スタートアップの設定
  • Windows 8のバックアップDVDを作成する方法: ITファン

  • Windowsが起動したままの状態でハードディスクをまるごとイメージ化できるフリーソフト「Macrium Reflect FREE Edition」 - GIGAZINE

    WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ

    Windowsが起動したままの状態でハードディスクをまるごとイメージ化できるフリーソフト「Macrium Reflect FREE Edition」 - GIGAZINE
    w2allen
    w2allen 2012/12/04
    引用:WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、
  • Windows 8のアップグレードパス、Microsoftが一部パートナー企業に通知 | スラド IT

    Microsoft が一部のパートナー企業に対し、Windows 8 のアップグレードパスを通知したそうだ。報じられた内容によると、アップグレードインストールで個人データ、システム設定、アプリケーションのすべてを引き継げるのは Windows 7 からの場合のみとなるようだ (CNET Japan の記事、Computerworld の記事、家 /. 記事より) 。 コンシューマー向けエディションの Windows 8 にアップグレードインストールできるのは Windows 7 Starter / Home Basic / Home Premium の 3 エディション。上位の Windows 8 Pro の場合は、先述した 3 エディションに加えて Windows 7 Professional / Ultimate からのアップグレードインストールも可能。これらの組み合わせでは個人デー

    w2allen
    w2allen 2012/07/03
    引用:アップグレードインストールで個人データ、システム設定、アプリケーションのすべてを引き継げるのは Windows 7 からの場合のみとなるようだ
  • 消費税率引き上げ法案が衆議院で可決される | スラド

    NHKなどが報じているが、衆議院会議で提出された消費税率引き上げ法案の採択が行われ、賛成多数で可決された。法案は参議院に送られ、もし参議院でも可決されれば2014年4月から消費税は8%となり、2015年10月から10%となる。

  • 日本マイクロソフト、2012年3月中旬よりIEの自動アップグレードを実施

    世界各国で行われているIEの自動アップグレードが、日でも始まる。日マイクロソフトは3月6日、Webブラウザ「Internet Explorer」(IE)のバージョンを自動でアップグレードすると発表した。Windows Updateを通じ、セキュリティプログラムの更新時と同様の挙動で、最新版が自動でインストールされる。2012年3月中旬に配信を開始する。 アップグレードの対象となるのは、IE6/7を利用しているWindows XP(SP3のみ)ユーザーと、IE7/8を利用しているWindows 7/Vista(SP2のみ)ユーザーだ。それぞれIE8、IE9にアップグレードする。ただし、自動配布の無効化ツールキット(Blocker Toolkit)を導入していたり、IEの自動更新で「インストールしない」を選択したことがある場合は対象とならず、Windows Updateの自動更新を無効にし

    日本マイクロソフト、2012年3月中旬よりIEの自動アップグレードを実施
  • Microsoft、IEの自動アップデート提供へ | スラド IT

    ストーリー by hylom 2011年12月16日 20時02分 旧IEを無視できる日はいつになる? 部門より Microsoftは2012年1月より、Internet Explorer(IE)の自動アップデートを行うことを発表した(公式ブログ、CNET Japan、家/.)。 自動アップデートの対象となるOSはWindows XP/Vista/7。それぞれのOSがサポートする最新版(Windows XPではIE8、Windows VistaではIE9)にアップデートされるそうだ。 同社はユーザーに最新かつ安全なWebブラウジングを提供し、悪意あるソフトウェアからユーザーを適切に守ることが目的である説明している。自動アップデートが実行されるのはWindows自動アップデートを有効にしているユーザーのみであり、無効にしてある場合は強制的にアップデートされることはない。また、アップデート

  • Bingの検索精度、Googleより勝る | スラド IT

    Bingの検索精度がGoogleより勝っているという調査が家/.で紹介されている。 米国におけるBingの検索成功率は80.04%であり、Googleの67.56%を大幅に上回ったとのこと。ここでいう「成功率」とは、検索クエリのうち、実際にサイトを訪れる割合を示しているという。また、Yahooは2009年から検索をBingに委託しているため、Yahoo所有サイトにおける検索成功率も81.36であり、これもGoogleを上回っていたという。 この調査が正しければ「Bingによる検索の方がクリックスルー率が高い」ということにもなり、Microsoftにとっては収益向上に繋がる可能性もあるとのことだ。 タレコミ人はBingは利用していないが、Googleの検索精度が落ちている印象はある。この調査、検索サービス勢力図に今後変化が訪れる余地があるということを意味しているのだろうか。

    w2allen
    w2allen 2011/08/17
    引用:米国におけるBingの検索成功率は80.04%であり、Googleの67.56%を大幅に上回ったとのこと。ここでいう「成功率」とは、検索クエリのうち、実際にサイトを訪れる割合を示しているという。
  • 8月10日公開予定のWindowsセキュリティ更新プログラムはインストールに数時間かかるかも | スラド

    8月10日の公開が予定されているWindowsセキュリティ更新プログラムは、PCのスペックによってはインストールに数時間かかる場合があるとのことだ。(ITpro、日セキュリティチーム)。 これによると、8月のセキュリティパッチに.NET Frameworkの更新プログラムが含まれており、.Netのパッチはコンパイルを伴うために時間がかかるとのこと。同社は更新の途中で電源を切らないよう呼びかけている。

    w2allen
    w2allen 2011/08/09
    引用:これによると、8月のセキュリティパッチに.NET Frameworkの更新プログラムが含まれており、.Netのパッチはコンパイルを伴うために時間がかかるとのこと。同社は更新の途中で電源を切らないよう呼びかけている。
  • 「8月公開のパッチは、適用に数時間かかる場合あり」日本MSが公表

    更新プログラム(パッチ)がインストール中であることを示すWindows 7の画面例(日マイクロソフトの情報から引用)。このような画面が表示されている間は、パソコンの電源を切らないこと 日マイクロソフトは2011年8月5日、8月10日に公開を予定しているセキュリティ更新プログラム(パッチ)の概要を公表した。パソコンによっては、インストールに数時間かかるパッチが含まれる。同社では、インストールが完了するまでは、パソコンの電源を切らないよう呼びかけている。 同社が8月10日に公開を予定しているセキュリティ情報およびパッチは13件。そのうち、危険度が最悪の「緊急」が2件、危険度が2番目の「重要」が9件、3番目の「警告」が2件。影響を受けるソフトウエアは、Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2、Visio 2003/20

    「8月公開のパッチは、適用に数時間かかる場合あり」日本MSが公表
    w2allen
    w2allen 2011/08/09
    引用:場合によっては数時間かかるので、インストール中にパソコンの電源を落とさないよう注意する必要があるとしている。
  • Windows 7へのアップグレードには20時間かかる? | スラド

    Windows VistaからWindows 7への直接アップグレードは場合によっては20時間以上かかることを、MicrosoftエンジニアChris Hernandez氏が伝えている。(Chris Hernandez氏のブログ、ITmedia、ComputerWorld)。 Hernandez氏によると、クリーンインストールなら27~46分だが、データやアプリケーションの移行を伴う直接アップグレードの場合は最短でも1時間24分。650Gバイト、40種のアプリケーションをインストールしているスーパーユーザーの場合は480~1220分かかったという。 この記事を読んでいる諸兄は、クリーンインストールといってもアプリケーションのインストールや何やらで2~3日はかかるのが普通だと思うが、いかが。 検証は複数のハードウェアと使用環境を比較して行われた。ハードウェアはローエンド/ミドルエンド/ハイ

    w2allen
    w2allen 2011/04/13
    引用:Hernandez氏によると、クリーンインストールなら27~46分だが、データやアプリケーションの移行を伴う直接アップグレードの場合は最短でも1 時間24分。650Gバイト、40種のアプリケーションをインストールしている
  • NOD32でWindows Updateをしているのにアイコンがオレンジ色になる現象について

    へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ!!2005年7月から絶賛「更新」中! 【この記事の所要時間 : 約 3 分】 セキュリティ対策ソフトとして、長年、NOD32を利用している。先日、有効期限の更新がきたので、バージョンを4.0にあげたがその後、不思議な現象が発生していた。NOD32は、Windows Updateの有無をチェックして必要な場合はシステムトレイのアイコンをオレンジ色にし、必要ない場合は、緑色にする機能を持っているが、この機能がおかしなことになっていた。 Windows Updateをして最新状態にしているにもかかわらず、PCを起動するたびにアイコンがオレンジ色になってしまう。アイコンをクリックして、オペレーティングシステムをアップデートするにはここというリンクを押すと、すぐにアイコン

    NOD32でWindows Updateをしているのにアイコンがオレンジ色になる現象について
    w2allen
    w2allen 2011/03/26
    引用:次のWindows Updateまで待つのがめんどくさいので、とりあえずNOD32の詳細設定を変更することにした。やり方は、以下の画面のようにシステムのアップデート項目で「アップデートなし」に設定するだけ。
  • Windows 1.0からWindows 7までアップグレードする動画 | スラド idle

    Windows 1.0からWindows 7までアップグレードする過程を記録した動画がYouTubeで公開されている(ブログ、家/.)。 動画を作成したTheRasteri氏によると、インストールには合計で約12時間かかったそうで、途中のメジャーアップグレードバージョンは全てインストールしていったとのこと。ただし、Windows MeはWindows 2000にアップグレードできないため、Windows 2000へはWindows 98からアップグレードしたという。 Windows 3.0で作成したプログラムグループはスタートメニューのフォルダーとしてWindows 7に至るまで継承され、MS-DOS上でインストールしたDoom 2とMonkey Islandも起動できたとのこと。ただし、Windows XP以降ではアップグレード時にカラースキームが継承されなくなったのが非常に残念だった

    w2allen
    w2allen 2011/03/06
    引用:動画を作成したTheRasteri氏によると、インストールには合計で約12時間かかったそうで、途中のメジャーアップグレードバージョンは全てインストールしていったとのこと。ただし、Windows MeはWindows 2000に
  • マイクロソフト、「Windows 7」のService Pack 1(SP1)を提供へ

    2009年10月22日に全世界に向けて発売された最新OS「Windows 7」のService Pack 1(SP1)提供時期をマイクロソフトが公表しました。 前バージョンとなるWindows Vistaが不調だったのとは対称的に、発売1年に満たない昨年7月の段階でWindows Vistaのシェアを追い抜くなど、好調な販売が続くWindows 7ですが、現時点での販売数も明らかになっています。 詳細は以下から。 次世代の仮想デスクトップを実現する「Windows Server(R) 2008 R2 Service Pack 1 日語版」を 2 月 17 日(木)より順次提供開始 マイクロソフトのプレスリリースによると、同社は2011年2月17日(木)より、「Windows 7 Service Pack 1(SP1)」の提供を開始するそうです。 Windows 7 SP1は、Windo

    マイクロソフト、「Windows 7」のService Pack 1(SP1)を提供へ
    w2allen
    w2allen 2011/02/10
    引用:ちなみにWindows Updateで提供されるWindows 7 SP1のパッケージサイズはx86ベースで44.3MB(x64ベースで73.7MB)、必要なディスク容量はx86ベースが750MB、x64ベースが1050MBとなっています。
  • IE で Chrome を利用可能にする「Chrome Frame」安定版リリース、起動が 3 倍高速化 | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年09月27日 19時00分 IE の皮をかぶった Chrome、あるいはその逆 部門より GoogleGoogle Chrome Frame の安定版を公開した (The Chromium Blog の記事より)。 Google Chrome Frame は、Internet Explorer で Google Chrome のレンダリングエンジンや JavaScript エンジンを利用可能にするプラグイン。レンダリングや JavaScript の実行速度が遅かったり、CSS のサポートが不足している IE6 などの旧ブラウザでも、このプラグインを導入することで HTML5 など最新の Web 規格に対応できる。 Google Chrome Frame をインストールすると、特定の meta タグが埋め込まれた Web ページは自動的に Chrom

    w2allen
    w2allen 2010/09/29
    引用:Google が Google Chrome Frame の安定版を公開した (The Chromium Blog の記事より)。