ストーリー by hylom 2009年06月08日 14時15分 量と使われている期間を考えるとCOBOLも相当、 部門より スティルハウスの書庫によると、APLは、「稼いだ(もしくはスッた)お金の額ではナンバーワンの言語かもしれません」とのことです。 モルガンスタンレーやソロモンブラザーズなどの投資銀行がAPLを駆使し、巨額の利益を得ていた(もしくは巨額の損失を生み出していた)というお話。「APLという言語そのものがボトルネックとなって巨額の損失を生み出す間接的な要因になってしまった」という点は面白いですね。