毎日夜に更新する羅列ニュースでも紹介しましたが、一昨日に報道された、中3男子による、ワンピースなどの発売前の漫画をデジカメに撮ってYouTubeに投稿していたという事件。警告を無視し、IDを変え投稿を繰り返した結果の被害額はなんと20億円(!) にものぼるということですが、その少年の押収された証拠物件があまりにも凄かったので紹介。PSPが6台とか普通じゃないですね
ストーリー by reo 2010年03月02日 12時30分 新型、箱に入れたまま電源すら入れてません 部門より PS3 (薄型の新型 PS3 を除く) で、3/1 9:00 (JST) 2010 からログイン障害などの大規模障害が発生しているそうだ (PlayStation®Network 障害・メンテナンス情報、PlayStation.com インフォメーションセンターからのお知らせ、マイコミジャーナルの記事、本家 /. 記事より) 。SCEA の公式 Twitter によると 10 時間ほど前に復旧したようだ (#9833556443) 。 PS3 の時計機能のバグによって本体のカレンダーが 2000 年 1 月 1 日になってしまい、Play Station Network へのログインエラー、トロフィー機能のエラー、Play Station Store でレンタルした動画の再生
9月に発売されたソニーの新型PS3が時速80kmという猛スピードで同社製の液晶テレビ「BRAVIA」に直撃するという衝撃的なムービーが公開されました。 当然のことながら液晶テレビは大破してしまいましたが、いったい何が起きたのでしょうか。 詳細は以下から。 VIDEO: Sony crash tests PS3 into Bravia LCD TV at 50mph この記事によると、ソニーのオーストラリア法人が46インチの液晶テレビ「BRAVIA」にPS3本体を時速80kmでぶつけるという試みを行ったそうです。 これがその様子。「BRAVIA」に向かってPS3本体が射出されるところ 横から見たところ。ちなみに時速80kmはおよそ秒速22.2mになります 画面に直撃しました。悪夢のような光景です… ちなみにどうしてこのような試みが行われたのかが気になるところですが、これはソニーのオーストラリ
様々な商品を実際に手にとって紹介するテレビショッピング。生放送の場合はハプニングもつきものですが、海外のテレビショッピングで紹介していたWiiのリモコンアタッチメントが勢いで外れて液晶テレビに直撃し、テレビが壊れてしまうというアクシデントがあったそうです。 しかし、注文自体は止まることなく増え続け、番組終了前に完売となっています。 詳細は以下から。 アクシデントがあったのはテレビショッピング番組のHome Shopping Network(HSN)。Wii本体にソフトの「Wii Sports」とリモコンに取り付けるアタッチメント15種をセットにした商品の紹介中のことでした。 27秒あたりから実際にWiiを使用している紹介が始まります。 YouTube - Nintendo Wii Gaming System with Wii Sports and 15 Access... 紹介されているア
ブラジルで 40 代の男が、年配女性を拳銃で脅して人質に取り、10 時間立てこもるという事件が起こったそうです。これだけなら全然アレゲな事件ではないのですが、なんとこの犯人が凶器として使用した拳銃は、セガ・マスターシステムのガンコン (Light Phaser) だったそうな (写真付きの Game*spark の記事) 。 ちなみに日本版マスターシステムではガンコンは非対応だったそうなので、日本ではこの銃の入手は困難と思われます。また、英語版 Wikipedia の Sega Master Systemのページ (Light Phaserの項目) では、さっそく「ブラジルの男がこの銃を使って女性を人質に 10 時間立てこもった」との記述が追加されています ;-)
Anonymous Coward曰く、"歌手のマドンナが自身のブログでXboxを捨てたと発言し、ちょっとした騒動となっている。初期不良率や国内での売れ行きが話題となっているXbox360だが、また一つケチがついた格好だ。 現在彼女のブログには大量の「捨てるなら俺にくれ」「買いたくても買えない奴がいっぱいいるのに無駄な事するな」「アンチMSは日本に帰れ」といったコメントがつけられている。"(続く…) 【追記 05.12.20 11:40 by G】 コメントでも指摘があるが、このブログ自体がフェイクである可能性も囁かれている。裏付けできる情報が出てきたら再度、追記にてお知らせすることとしたい。 "以下、拙訳: 昨日Xbox360をもらったの! でも残念、熱暴走して動かないのよ。日本で友人達と一緒にゲームしようと思ったんだけど、クラッシュしたの。 電源デカイわね! とりあえずなんでXbox2じ
Mac互換機を発売して、話題を集めたPsystar社だが、その実体について疑念が浮かび上がってきている。Gizmodoの記事“Psystar Exposed: Looks Like a Hoax”では、Psystar社の住所を訪れたところ、そのような会社は見当たらなかったという読者の報告を紹介し、“Don't buy anything from Psystar now until we can clear this up”と述べている。WIRED VISIONの記事も、(互換機についてのWozniakの意見を紹介した後)こうした経緯を紹介して同様に「同社から何かを買うことはお勧めできない」と述べ、さらには「Psystar社は現在クレジットカードにも対応できない模様だ」と結んでいる。
正確にはアップルが発売した「MacBook」のバッテリー部分が爆発炎上した模様。もともとのカラーはホワイトのはずなのですが、写真を見ていただければわかるように、かなりひどいことに。 バッテリーに問題があると発表されていたのは「MacBook Pro」なので、ユーザーにとって今回のは想定外の出来事です。しかもこれ、購入してから1年が経過していないらしく、単純なバッテリーの劣化による発熱とか言う問題ではない可能性もあるとのこと。 詳細は以下の通り。 事件の第一報が報じられたのは以下。 macbook inferno - MacTalk Forums これによると、昨晩の夜中の3時頃に彼女が甲高い声で叫び声を上げ、犬がほえまくるのでなにごとかと思って駆けつけたところ、彼女が倒れていたため、あわてて運び出し、振り返ると炎が見えたとのこと。最初はランプが落ちるか何かしてカーテンに火がついたのかと思い
ソニーがリチウムイオンバッテリー問題で記者会見を開き、発火事故の原因について詳細に説明した。2005年にも同じ原因で事故が起きていたと明かし、当時の原因究明が不十分だったと認めた。 ソニーのリチウムイオンバッテリー問題で、同社は10月24日、記者会見を開き、発火事故の原因について詳細に説明した。今後は対策を十分に取った上で信頼回復に努め、バッテリービジネスを発展させていきたいとし、「ソニーのもの作りの力が落ちているのでは」という質問に対しては「そういうことは全くない」と答えた。 同社が同日発表した自主交換プログラムで対象となったのは、2003年8月から今年2月までに製造したノートPC用バッテリーパックの一部。デル、アップル、レノボの3社で610万個、この3社以外(日立製作所、富士通、ソニーなど)で350万個、計960万個の回収・交換を行う予定で、費用は510億円と見積もっている(関連記事参
Anonymous Coward曰く、" Novellに上場廃止勧告と Dellにも上場廃止勧告という記事がITmediaに相次いで掲載 されている。 Novellは、ストックオプション付与に関する内部調査を継続中で、 米証券取引委員会(SEC)への5~7月期決算報告の提出が遅れている。 NASDAQによる上場廃止通知は、この決算報告の提出遅延が上場基準に 反することによるもの。 Dellは過去の会計上の記録に関し、見越項目や引き当てなどの記録に 問題があることが判明し、5~7月期決算報告の提出が遅延している ことによるもの。両社ともNASDAQに対して公聴会を要請したため、 ただちに上場廃止されることはないが、こう相次いで勧告が出るのは SECがしっかりとしているからなのか、企業側の意識に問題があるから なのか、どちらなのだろう?"
デルは6月30日、同社製ノートPCから出火した事故について、バッテリーが原因との見方を明らかにした。米国で販売されたノートPCを日本に持ち込んだものという。 デルは6月30日、同社製ノートPCから出火した事故について、バッテリーが原因との見方を明らかにした。機種は明らかにしていないが、米国で販売されたノートPCを日本に持ち込んだものという。 詳細な原因は「調査中」としているが、「一般的な傾向を示すものとは認められていない」といい、出火した機体固有の不具合だった可能性が高いとしている。 事故は今月初旬に発生。大阪で開かれたカンファレンスで同社製ノートPCから出火した。21日に英国のITニュースサイト「The Inquirer」が報じていた。
KDDIは3月5日、国内電話の料金請求に誤りがあったことを発表した。誤請求が発生したのは通話数で4万5866件、総額で約1346万円分。同社は、「いわゆる“2038年問題”が原因と考えている」とコメントする。 西暦2038年問題とは、システムをUNIX環境で利用している場合に、グリニッジ標準時の2038年1月19日3時14分8秒を過ぎるとシステムが正しく時刻を認識できなくなるというもの。1月11日に20行以上の銀行でATM(現金自動預払機)が一部の取引で正常に利用できなくなったのも、これが原因である。問題が起きたシステムで利用しているソフトのなかに、時刻の2倍に足し合わせる処理があり、ちょうど1970年と2038年1月19日の2分の1を超えた2004年1月11日の朝から、2038年問題が顕在化。システムが正常に稼働しなくなった。2月2日付けの日経コンピュータの記事をはじめ、広く報道されてい
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