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nextと2005に関するw2allenのブックマーク (9)

  • 選択肢が限られる次世代ゲーム機のメモリ:後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●限られるゲーム機向けのメモリアーキテクチャ 次世代ゲームコンソールのメモリはどうなるのか。おそらく、必要とされるメモリ帯域自体は20GB/sec以上で、eDRAMを組み合わせない場合にはそれ以上が欲しくなる。 メモリの構成は、DRAMアーキテクチャ、転送レート、メモリチップ個数+語構成のそれぞれを考える必要がある。 まず、DRAMアーキテクチャは何が想定できるのか。 現行のコンソールのメモリは、PS2がRambusのRDRAM、Xboxはx32のDDR400メモリ、GCは「Splash(スプラッシュ)」と呼ばれる1T-SRAMだ。SCEは、ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference)でのEmotion Engine発表の際に、RDRAM採用の理由を、PCで採用されることから主流DRAMになるためだと説明していた。つまり

    w2allen
    w2allen 2007/01/06
    後藤弘茂。1T-SRAMはランダムアクセスにも優れる。引用:PS2がRDRAM、Xboxはx32のDDR400メモリ、GCは1T-SRAM。ゲームコンソールに対応できるDRAMは絞られる。3.2GHzの転送レートのXDR DRAM、1GHz台のGDDR3 DRAM、DDR2 DRAMの派生品(x32)。
  • ビクター、現行DVDとBlu-rayのハイブリッドディスクを発表

    ビクターは米国時間24日、現行のDVDと新しいBlu-rayの技術を組み合わせたハイブリッドディスクの試作版を披露した。同ディスクは33.5Gバイトもの記憶容量をもつ。 Blu-rayは、読み込み専用光ディスク向けの新しい技術。同技術は、高画質映画の配布などを想定して開発されており、ディスク1枚当たりの記憶容量が大きい点が特徴だ。Blu-rayはHD DVDと競合しており、アナリストらはこの状況について、混乱を長引かせるなどの悪影響を市場に及ぼすと警告する。 Jupiter CommunicationsのアナリストMichael Gartenbergは、「どちらの陣営も次世代DVD技術の覇者になろうと躍起になっている。これは21世紀のフォーマット戦争だ。戦いの決着がつくまで消費者は何も買わなくなるだろう。戦いで勝ち残る技術を消費者が見極められるようになるまでは、相当な混乱に違いない」と

    ビクター、現行DVDとBlu-rayのハイブリッドディスクを発表
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    w2allen 2007/01/06
    DVDとBlu-rayの両フォーマットに対応したディスク
  • MIT誕生のリッチクライアント技術が日本に、Curl

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [4] MIT誕生のリッチクライアント技術が日に、Curl 宮下知起 2005/3/1 読者はCurl(カール)言語をご存じだろうか? Curl言語はMIT(マサチューセッツ工科大学)出身のメンバーによって開発されたインターネット言語だ。Webの生みの親として知られるティム・バーナーズリーも参画したことから、2002年の誕生当初には、米国インターネット業界を大きくにぎわした。@ITでも、「安藤幸央のランダウン 第6回 次世代のインターネット言語Curl登場」(Java Solution)で以前紹介したが、その後のCurlが日に活動の舞台を移している。 ■マーケットのターゲットは日に そのカールは、2004年、住商情報システム株式会社(以下SCS)によって買収され、マーケティングの拠点は日に移った。米カールの日法人株式

  • デーサイに一歩近づけるMovable TypeプラグインRightFields [絵文録ことのは]2005/12/16

    趣味の問題2からのトラックバックで、Movable Typeのエントリーに関するフィールドを追加・編集できるプラグイン(シェアウェア)があることを知った。やはりデーサイ、すなわちウェブ上でデータベースそのものを加工して公開できるツールのニーズは潜在的に大きかったのだ。 実はデーサイについては、まずMovable Typeでカタログ型サイト構築用のテンプレートを自作して無料公開し、それでも不便なところを指摘することでわかりやすくなるかと思っていたのだが、個別エントリーレベルでの問題はこれであっさり解消されることになる。もちろん他にも必要な機能があるのでこれで「MTがデーサイになる」とは言えないのだが、大きな一歩を踏み出していることは間違いない。 「デーサイ」の概念については、 ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11

  • スラッシュドット ジャパン | フラッシュメモリをキャッシュにした省電力ハードディスク

    teltel曰く、"先日開催されたWinHEC 2005 にて、Samsung とMicrosoft はフラッシュとハードディスクを合体させたHybrid Hard Drive (HHD) を披露した(IT Media, Nikkei BP)。このHHD は、ハードディスクの書き込みバッファとして1Gbit のSamsung 製NAND Flash を載せ、このバッファが一杯になるまでハードディスクの書き込みを行わない。比較的大容量のバッファのおかげでハードディスクが常に回転しなくなることで消費電力を削減でき、ノートPC などのモバイル機器の電池のもちに効果があり、両社の発表では95% の電力を削減するとしている。また、このバッファはLonghorn のブート時にも利用されて、高速な起動が可能になるとのこと。HHD に搭載されるSamsung のOneNand flash は、NAND F

  • インテル、起動時間短縮技術「Robson」を発表 | スラド

    t-blue曰く、"CNET Japanの記事 によると、IntelがPCの起動やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮可能な「Robson」という技術を発表した。 この技術はハードディスクからではなく、フラッシュメモリカードからデータやアプリケーションを取り出すことによって、起動、スリープからの復帰、アプリケーションの起動の各時間を短縮することが可能になるそうだ。 また ITMedia の記事によると、ノートPCで 5.4秒かかった Adobe Reader の起動が、Robson 利用では 0.4秒になるとしている。 同時にノートPCにとっては、HDDのモーター稼働時間が減ることでバッテリーの持ちがよくなる可能性もあるそうだ。 i-RAMと比べたらどうなんだろうか。あっちのほうが早いような。まあ、ノートPCにi-RAMは搭載できないし、用途や仕組みも違うものなんだけど。"

  • ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表

    米Intelは10月17日、ノートPCのバッテリー駆動時間を改善しつつ、システムの起動あるいはプログラムへのアクセスの時間を大幅に短縮する新技術を発表した。 同社の新しいキャッシュ技術「Robson」は台北のIntel Developer Forum(IDF)でのライブデモで、CentrinoベースのノートPCをほぼ瞬時に起動させることを保証した。同じハードを使っているがRobsonを搭載していないノートPCは起動に数秒かかった。 さらにRobson搭載ノートPCは、Adobe Readerを0.4秒で開いた。これに対しもう一方の(Robsonなし)ノートPCは5.4秒かかった。Quickenを開いたときは、RobsonありのノートPCでは2.9秒、なしの場合は8秒かかった。 Robsonの秘密はNAND型フラッシュメモリにある。HDDから起動する代わりに、Robson搭載ノートPCは標準

    ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表
  • ITmediaアンカーデスク:iPod nanoからノートPCへ――フラッシュメモリの採用はPCにも拡大?

    フラッシュメモリは、PCにおける主要な役割を担うことを狙っている。それは、重要なデータを保存するという役割だ。 フラッシュメモリは電源が切れてもデータを保存しておけるメモリチップ技術で、既に音楽プレーヤーではHDDに取って代わりデータストレージの役割を担うようになっているが、最近ではそのターゲットがPCにも広がりつつある。 だが専門家によると、フラッシュメモリチップは価格が高く、またストレージ容量が全般に少なめであることから、サイズの小ささや、顧客がちょうど必要としている容量を提供できるといったメリットにもかかわらず、2006年中、そしてその後の数年間も、メインストリームPCの主要なデータストレージメディアとしてHDDに取って代わることにはなりそうにない。 専門家によると、ストレージとして最も手頃なのは依然としてHDDだ。HDDは現在、約4Gバイトの1インチモデルから、500Gバイトの3.

    ITmediaアンカーデスク:iPod nanoからノートPCへ――フラッシュメモリの採用はPCにも拡大?
  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

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