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nextとdevelopに関するw2allenのブックマーク (2)

  • DeNA、「オープンソース」をうたうライセンスで一騒動 | スラド オープンソース

    ソーシャルゲーム開発大手DeNAがHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を公開したのだが、そのライセンスを巡って一悶着が発生した(Togetterまとめ)。 当初ライセンスには『「Mobageオープンプラットフォーム」以外において営利目的で使用・複製などする際は、書面による使用許諾が必要になります』と記載されており、Open Source Initiative(OSI)によるオープンソースの定義と矛盾していた。しかし、DeNA側はこれを「オープンソース」と呼んだために非難が集中。その後DeNAはこの独自ライセンスを撤回、ライセンスをMIT Licenseに変更した。 ライセンス周りのトラブルはよくある事だが、半日足らずで全く異なるライセンスに切り替えてしまうモバゲーは一体何がしたかったのやら……。

  • 次世代メモリ「DDR4」が世界初登場、転送速度は現行のおよそ2倍で消費電力も大幅低減

    現在主流となっているパソコン用メモリの規格は「DDR3」ですが、ついに次世代規格となる「DDR4」メモリが登場しました。 転送速度が飛躍的に向上しただけでなく、消費電力も大幅に低減されているため、パソコンの動作速度の向上などが期待できます。 ちなみに上記はイメージ写真です。 詳細は以下から。 Samsung Develops Industry’s First DDR4 DRAM, Using 30nm Class Technology | Business Wire Samsung電子のプレスリリースによると、30nmの製造プロセスを用いることで、世界初となるDDR4メモリモジュールの開発を完了したそうです。 DDR4メモリは同じ30nmプロセスで製造されたDDR3メモリと比較して処理速度が向上する反面、消費電力が低く、DDR3メモリでは1.35Vまたは1.5V動作時の転送速度が1.6Gb

    次世代メモリ「DDR4」が世界初登場、転送速度は現行のおよそ2倍で消費電力も大幅低減
    w2allen
    w2allen 2011/01/05
    引用:DDR4メモリは同じ30nmプロセスで製造されたDDR3メモリと比較して処理速度や消費電力が低く、DDR3メモリでは1.35Vまたは1.5V動作時の転送速度が1.6Gbpsであったのに対して、1.2V動作時で2.133Gbpsの転送速度を
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