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reportとresearchに関するw2allenのブックマーク (7)

  • メディア・パブ: インターネットが事実上のソーシャルメディアへ

    ソーシャルメディアの勢いが止まらない。インターネットが事実上のソーシャルメディアになってきた。 Nilsenが公表した「The Social Media Report」によると、米国ではFacebookを中心にソーシャルメディア・サイトのユーザー数や滞在時間がうなぎ上りに増えてきている。Tumblrのような爆発的に急成長する新顔も現れており、しばらくソーシャルメディアの勢いは、どうにも止まらない状況だ。 その勢いを俯瞰するには、後に貼り付けたNielsenのレポートを見て頂ければよい。米国のソーシャルメディアの牽引者はやはりFacebookである。Nielsenの2011年5月調査でも以下のように、月間ユニークユーザー数が1億4034万人、ユーザーの総滞在時間が月間535億分と、トップを独走している。 *米国のソーシャルネットワークとブログの月間ユニークユーザー数(単位:千人)、2011年

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    w2allen 2011/09/24
    FACEBOOKが圧倒的。以下、BLOGGER,TWITTER,WORDPRESS,MYSPACE,LINKEDIN,TUMBLR。引用:インターネット上のサービスが事実上、ソーシャルネットワーク上のサービスになってきた。
  • 日本の国立大学の研究活動が失速している? | スラド Linux

    科学技術政策研究所が、トムソン・ロイター社の文献情報データベースを基に、日および世界の研究活動の状況を調査したレポートが公開されている。それによれば、日が送り出す論文数やインパクトが高いTop10%論文数は増加しているものの、1990年代に比べ2000年代の伸び率はゆるやかになっており、伸び率が米英独仏に及ばないばかりか、中国やその他新興国の台頭により、日の論文数及びTop10%論文数シェアは2000年代になり低下しているとのことである。 新興国の台頭でシェアが落ちるのは仕方がないとも言えるが、このレポートでは日の国立大学の研究活動の失速が、Top10%論文数のシェアの低迷を招いているという結論を出している。実際に、1997-1999年において日Top10%論文数は4,058/年であり、そのうち国立大学から出た論文は2,254であったが、2005-2007年においては2,2

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    w2allen 2010/12/26
    トムソン・ロイター。引用:それによれば、日本が送り出す論文数やインパクトが高いTop10%論文数は増加しているものの、1990年代に比べ2000年代の伸び率はゆるやかになっており、伸び率が米英独仏に及ばないばかりか、
  • 日本のブラウザシェア率

    Sorry, JavaScript is required to view Global Stats charts.

    日本のブラウザシェア率
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    w2allen 2010/02/08
    Firefox3.5が一位。Chromeは表にない。
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
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    w2allen 2010/01/29
    引用:1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加する。
  • ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた

    株式会社1st Classがテクノラティジャパン閉鎖に伴い、世界最大規模のブログランキング(直近1年・1ヶ月・1週間の有効獲得リンク数順で30万位くらいまであるらしい)を皆声.jpで日公開したわけですが、それより前から公開されていた「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」が非常に感慨深いものとなっていました。 Amebloの勢力がこの1年で大きく拡大し、引用されるニュースソースの種類は段々と多彩になり、YouTubeのムービーが引用される数もどんどん増加していることがわかります。 詳細は以下から。 皆声.jp > ブログ・メディア・動画界勢力図詳細 http://minakoe.jp/detail_stat.html 2008年10月29日(水)の勢力図はこんな感じ。 そして2009年10月29日(木)の勢力図はこんな感じ。 わかりやすく、まずは「投稿ブログ記事数」で比較してみましょう。左

    ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた
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    w2allen 2009/10/30
    引用:2008年のAmebloは全体の4割程度(42.5%、29万5952個)で半分に届かなかったのですが、2009年のAmebloはなんと全体の6割近く(59.39%、55万4749個)まで増えています。
  • 進化は自然過程によると考える米国民は 32 % | スラド サイエンス

    米調査会社 Pew Research Center は、米国人を対象に科学についての意識調査を行い、米国の科学者の意識との比較を行った (家 /. 記事、毎日 jp の記事より)。 調査によると 87 % の科学者が進化を自然淘汰などの自然過程によるものと考えているが、同様に考える米国人は 32 % しかいなかったとのこと。また科学者の 84 % は温暖化の原因は人間活動にあると考えているが、一般の米国人では 50 % に満たなかったそうだ。また 10 年前は 44 % の米国人が科学的進歩は自国の最も重要な成果であると考えていたが、今回の調査でこれは 27 % に下落していることも分かった。 また、76 % の科学者がメディアが根拠の確かな研究結果とそうでない研究を差別化して報じていないことを問題視しており、科学に関するメディア報道の質を否定的にみる科学者も多いことも明らかになった。財

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    w2allen 2009/07/14
    引用:調査によると 87 % の科学者が進化を自然淘汰などの自然過程によるものと考えているが、同様に考える米国人は 32 % しかいなかったとのこと。
  • ブログ作成の動機、男性は「社会に向けて」、女性は「友達に読ませたい」(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    ブログを書く動機はどんなものなのか。ネットエイジアと第一生命経済研究所が共同でブログ作成者500人にブログに関する意識調査を実施。ブログ作成の動機や読んでもらいたい人などを探った。 「なぜブログを作成するのか」という問い(複数回答)に対しては、「自分が忘れないようにメモ・日記代わりに」との回答が64.2%でトップ。これに「楽しいから、好きだから、面白いから」(55.2%)、「自分と同じ趣味や考え方の人と知り合いたいから」(47.8%)が続く。 性別で比べると、男性では「自分の情報を世の中に知らせたいから」「自分の情報を役立ててもらいたいから」「情報を出すことで話題になりたい、議論を起こしたいから」などにおいて女性を上回るなど、視点が社会に向いている傾向が強いようだ。このためか、自分のブログを見て欲しい人として、男性が「とにかく大勢の人に」とする割合が女性より高いのに対し、女性では「同じ

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