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universeとshareに関するw2allenのブックマーク (2)

  • ISS内では自国のトイレしか使っちゃダメ? | スラド サイエンス

    米国やロシアなど各国が、ISSで料品を他国とシェア/交換することをを禁じ、また他国の設備使用に関しても厳しい規則を設けようとしているそうだ(家記事より)。 先週の木曜日ISSに向けて旅立ったロシアの宇宙飛行士Padalka氏がISS内の米国のフィットネス設備の利用許可を求めたところ、米国からの返事は二転三転し、最終的には許可が下りなかったとのこと。同氏によると、以前はべ物をシェアすることでチームとしての結束力が高まったりしたが、新規則では米露両国の宇宙飛行士は自国の持ち込んだ糧しかべてはいけないことになっているという。更に、規則は自国のトイレ設備を使うよう推奨しているとのこと。Padalka氏によると事の発端は2003年にロシアが自国設備の使用料を他国に請求したことにあるとのことで、その後他国もこれに追随したそうだ。 Padalka氏曰く「このような出来事は我々の仕事に良い影響は

    w2allen
    w2allen 2009/04/03
    引用:米国やロシアなど各国が、ISSで食料品を他国とシェア/交換することをを禁じ、また他国の設備使用に関しても厳しい規則を設けようとしているそうだ(本家記事より)。
  • 気になる宇宙の将来:ビッグリップもビッグクランチも起こらない!?

    【2004年6月3日 Chandra Photo Album / NASA News Release】 NASAのチャンドラX線衛星の銀河団に関するデータを利用することで、宇宙膨張の減速、加速の変遷が数十億年の単位で明らかにされた。これによって、暗黒エネルギーがアインシュタインの提唱した「宇宙定数」と同じ働きをし、宇宙は永久に膨張を続けるというシナリオが示された。 (上)銀河団Abell 2029(可視光、X線による画像を合成したもの)、(下)銀河団中に捉えられた銀河間ガス(赤く写っている部分)(提供:(上)可視光画像:National Optical Astronomy Observatory/Kitt Peak, X線画像:NASA/Chandra X-ray Center/IoA、(下)NASA/Chandra X-ray Center) 専門家のグループは、チャンドラX線衛星を使い

    w2allen
    w2allen 2009/02/09
    引用:NASAのマイクロ波観測衛星WMAPと今回のチャンドラX線衛星によるデータを合わせた結果によれば、暗黒エネルギーの量は75%、暗黒物質は21%で、残る4%が、われわれの目に見える物だという。
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