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webとreportに関するw2allenのブックマーク (13)

  • 将棋とubuntu日記 chromiumブラウザ(google chrome for linux)を試す

    2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 以前windowsgoogle chromeをwineで動かしましたが、linuxgoogle crhomeとも言えるchromiumブラウザを試してみました。 正確に言うと、chromiumはオープンソースプロジェクトで、google chromeはそれを元にビルドしたブラウザという関係のようです。 PPA for Ubuntu Chromium Daily Builds synapticを起動して「設定」→「リポジトリ」→「サードパーティのソフトウェア」で以下を追加。 deb http://ppa.launchpad.net/chromium-daily/ppa/ubuntu jaunty main deb-src http://p

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    w2allen 2011/11/20
    わたしの環境では、将棋倶楽部24がうまく動作しなかったような記憶があります。
  • 2010年度6月分のGIGAZINEのアクセス解析結果

    2010年度6月分のGIGAZINEのアクセス解析結果 by Tom@HK お知らせその1、GIGAZINEからの2010年夏休みプレゼント企画の締切が日7月30日(金)23時59分までとなっているので、応募していない場合はラストチャンスとなっています。

    2010年度6月分のGIGAZINEのアクセス解析結果
  • 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で | WIRED VISION

    前の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 2009年10月19日 Ryan Singel インターネット接続に関する新しい調査報告で、『YouTube』がオンラインに存在するために支払っている金額は、読者が払っている金額より少ないかもしれないことが示唆されている。 たしかに、Google社は現在、YouTubeによってインターネットのトラフィックの少なくとも6%に関与しており、実際の数字ははもっと大きいと推定されている。しかし、同社はそれほどのコンテンツや付随する広告を提供するための料金を、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)にはまったく支払っていない可能性があるというのだ。 この報告は、米Google社の人気ビデオサービスYouTubeは赤字であるというこれまでの分析に異議を唱え

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    w2allen 2010/04/02
    引用:インターネット接続に関する新しい調査報告で、『YouTube』がオンラインに存在するために支払っている金額は、読者が払っている金額より少ないかもしれないことが示唆されている。
  • ニールセン・ネットレイティングス | ネット視聴率 | 視聴者分析 | 広告分析 | ソーシャルメディア分析

    メディア・視聴者分析 スマートフォンとPCの利用状況を測定し、消費者のメディア利用行動を明らかにしています。また、測定を通じて蓄積されたデータからデジタルマーケティング戦略に不可欠な分析とインサイトをご提供しています。 詳細はこちら ≫ 広告効果測定・最適化 デジタル広告の広告効果をリアルタイムで測定・分析し、消費者へ のリーチ、共感度、リアクションを指標化することで、デジタル広告の最適化施策をご提示しています。 詳細はこちら ≫

    ニールセン・ネットレイティングス | ネット視聴率 | 視聴者分析 | 広告分析 | ソーシャルメディア分析
  • 日本のブラウザシェア率

    Sorry, JavaScript is required to view Global Stats charts.

    日本のブラウザシェア率
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    w2allen 2010/02/08
    Firefox3.5が一位。Chromeは表にない。
  • ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた

    株式会社1st Classがテクノラティジャパン閉鎖に伴い、世界最大規模のブログランキング(直近1年・1ヶ月・1週間の有効獲得リンク数順で30万位くらいまであるらしい)を皆声.jpで日公開したわけですが、それより前から公開されていた「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」が非常に感慨深いものとなっていました。 Amebloの勢力がこの1年で大きく拡大し、引用されるニュースソースの種類は段々と多彩になり、YouTubeのムービーが引用される数もどんどん増加していることがわかります。 詳細は以下から。 皆声.jp > ブログ・メディア・動画界勢力図詳細 http://minakoe.jp/detail_stat.html 2008年10月29日(水)の勢力図はこんな感じ。 そして2009年10月29日(木)の勢力図はこんな感じ。 わかりやすく、まずは「投稿ブログ記事数」で比較してみましょう。左

    ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた
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    w2allen 2009/10/30
    引用:2008年のAmebloは全体の4割程度(42.5%、29万5952個)で半分に届かなかったのですが、2009年のAmebloはなんと全体の6割近く(59.39%、55万4749個)まで増えています。
  • 私が Firefox から Chrome に乗り換えた7つの理由*二十歳街道まっしぐら

    数ヶ月前から既定のブラウザをFirefoxからChromeに変更しました。 ChromeはFirefoxなどと比べ、まだまだ機能的に劣るところもありますが、 他のブラウザにない便利な機能も備えています。 Chromeとか単純にシンプルなだけでしょ、はいはい。と思っていましたが、 最近になっていろんな機能が拡張されています。 今では90%Chrome, 10%Firefox くらいの利用頻度です。 Firefoxはリーダーを読むときだけ利用しています(アドオンがあるとブクマとかがやっぱり便利) ただ通常のブラウジングはChromeがほとんどです。 以下に、Chromeの便利な機能や気に入っているところを紹介します。 私のChromeのホーム画面です。 他のブラウザと違い、いろんなボタンがないのでごちゃごちゃしてません。 非常にシンプル! ちなみに最近になり、Chromeテーマが用意されました

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    w2allen 2009/10/07
    Gmailなどは速いらしい。引用:数ヶ月前から既定のブラウザをFirefoxからChromeに変更しました。ChromeはFirefoxなどと比べ、まだまだ機能的に劣るところもありますが、他のブラウザにない便利な機能も備えています。
  • 横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は──「W51H」

    質問:横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は “小さなネットPC”のような使い勝手を目指して(2月6日の記事参照)、ワイドVGA画面とスマートセンサーを搭載した「W51H」。開発した日立製作所は、VGA対応の「PCサイトビューアー」「EZナビウォーク」「PCドキュメントビューアー」「カメラ」の4つの機能を、ディスプレイを表にして折りたたんだ状態で使うことを想定して、方向キーとしても使えるスマートセンサーを搭載している。 読者の関心は、この横画面+スマートセンサーの使い勝手はどうなのかというところに集まった。ここではPCサイトビューアーとEZナビウォークの使い勝手を試した。なお指紋センサーは汗ばんだ指で操作すると感度が鈍る場合があるので注意が必要だ。 PCサイトビューアー利用時 PCサイトビューアー利用時のスマートセンサーの操作は3つ。1つは画面のスクロールで、センサーを

    横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は──「W51H」
  • PCサイトビューアーは横表示対応か──「W51H」

    回転2軸ボディと2.9インチワイドVGA液晶を搭載する日立製作所製「W51H」。カラーはイノセントホワイト、プレミアムレッド、プレステージシルバーの3色をラインアップ →目指したのは“手のひらサイズのネットPC”──VGA画面の「W51H」が生まれるまで →横表示のPCサイトビューアー+スマートセンサーの使い勝手は──「W51H」 →PCサイトビューアーは横表示対応か──「W51H」 →写真で解説する「W51H」 →2.9インチワイドVGAの大画面、指紋センサーで画面操作も──「W51H」 質問:W51HのPCサイトビューアーは横表示に対応しているか auの春モデルでワイドVGA液晶を搭載するのは「W51H」と「W52T」の2モデル。いずれもPCサイトを480×800ピクセルという高解像度で閲覧できるのが魅力だ。 回転2軸スタイルのボディに十字キー代わりにもなる指紋センサー(スマートセンサ

    PCサイトビューアーは横表示対応か──「W51H」
    w2allen
    w2allen 2009/04/04
    引用:端末を開いて縦に持った状態では縦位置で表示され、ディスプレイ部を表にして折りたたむコンパクトなスタイルにすると自動で横表示になる仕組みだ。
  • Firefox 3が見せる新しい世界--Mozillaが新機能からバックエンドまでを解説:ニュース - CNET Japan

    Mozilla Japanは6月17日、Firefox 3の新機能を説明する説明会を開催した。Firefox 3の正式版は、日時間の6月18日早朝にリリースされる。 Firefox 3は新機能の追加やユーザーインタフェースの改良など目に見えるところから、新レンダリングエンジン「Gecko 1.9」の採用などバックエンドに至るまで、現行のFirefox 2から1万5000を超える改良を施したウェブブラウザ。 ネット体験を向上させる新機能 新機能の筆頭としては、アドレスバーにキーワードを打ち込んで、履歴やブックマークから目的のサイトを検索する「スマートロケーションバー」が挙げられる。ロケーションバーを検索エンジンのように活用できる機能で、[Ctrl]+[L]や[Cmd]+[L]でロケーションバーにフォーカスし、キーワードを入力してすぐに目的のサイトへアクセスすることが可能だ。 スマートロケー

    Firefox 3が見せる新しい世界--Mozillaが新機能からバックエンドまでを解説:ニュース - CNET Japan
  • 価格.comは一体どうやって儲けているのか、その秘密に迫る

    価格.comを運営するカカクコムの2008年4月~9月の売上高は43億5500万円で、純利益は9億5300万円、価格.comの月間総ページビューは約5億8761万、月間利用者数は約1489万人(2008年10月31日現在)ということで、見た目の割には想像を絶する規模になっています。価格.comをぱっと見てわかるのは「広告があるな~」ということぐらいですが、それ以外に一体どうやって利益を上げているのでしょうか? というわけで、知られざる「価格.com」の収入源についていろいろと調べてみました。昨今のキビシイ経済状況の中、一円でも節約したいユーザーの強い味方である価格.comの秘密に迫ってみましょう。 儲かるカラクリの詳細は以下から。 今回参考にしたのはカカクコムの最新IR資料。この中で価格.comをはじめとするさまざまなサイトについての解説が行われています。 まず、カカクコム自体の収益セグメ

    価格.comは一体どうやって儲けているのか、その秘密に迫る
  • Web2.0への関心に世代差はあるか? | スラド IT

    米国では80年以前に生まれた世代を「Generation X」、80年以後生まれを「Generation Y」と呼びますが、この二つの層でいわゆる「Web2.0」への関心が大きく異なる、という調査結果が明らかになりました(Study reveals Web 2.0 gap between Gen X, Gen Y moms)。 調査によると、80年以前に生まれた世代はインターネットを「あるタスクをかたづけるための道具」として認識し、他人と交流するためのツールとしてはあまり使っていないとのこと。いっぽう、80年以後に生まれた世代はいわゆるSNS的なものやブログ、動画/写真共有サイトなどに非常に興味を持っているそうです。 これは米国での話なので、若干日では事情が異なるかもしれませんが、確かに現在30代の人は、それよりも若い人よりもブログやSNSなどへの興味は少ないような気がします。/.Jer

  • ウェブユーザの6%が50%もの広告クリックを生み出す | スラド IT

    家/.の記事より。米メディアエージェンシー(広告代理店)のStarcomらが最近発表した調査結果によると、ウェブユーザのわずか6%が50%ものクリックスルーを生み出していることが分かった(Starcomのプレスリリース)。こうした「生まれながらのクリック者(Natural Born Clickers)」はオンライン人口全体からすればごく少数に過ぎず、多くは年収4万ドル以下(25歳から44歳の男性が多い)で、彼らのクリックはオフラインにおける実際の購買活動にはつながっていないとのこと。すなわち、広告主が真に広告を見て欲しい人たちは、バナー広告等をあまりクリックしていないことが判明したということになる。また、広告キャンペーンにおけるクリック数は、対象商品のブランド認知度と大して相関していないことも判明した。いずれにせよ、ネット広告業界には悪い知らせと言えそうだ。

    w2allen
    w2allen 2008/02/18
    引用:米メディアエージェンシー(広告代理店)のStarcomらが最近発表した調査結果によると、ウェブユーザのわずか6%が50%ものクリックスルーを生み出していることが分かった。
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