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worldとnovelに関するw2allenのブックマーク (5)

  • リトアニアから見た日本のイメージ:イザ!

    先日、ある人の紹介でバルト3国のひとつ、リトアニアのヴィタウタス・マグヌス大学日研究センター所長を務めるオウレリウス・ジーカスさん(30)からいろいろと話を聞く機会がありました。私としては、産経紙面の「人」欄で取り上げようと思っていたのですが、その後、上司とのやりとりの中で、なんと紙面から「人」欄そのものがなくなっていたことが判明しました。 毎日、産経新聞を読んでいて気付かない私がまず第一に愚かであることは明らかで、否定のしようがありません。ただ、同時に末端の記者が紙面改編について何の情報も持っておらず、また何も知らされていないということがよく分かる話でもありますね。こんなんで当にいいのだろうかと正直思います。私はつい1年前には、何か縁でもあるのかやはりリトアニアに赴任する新任大使の紹介を「人」欄で書いていたのに…。 でもせっかく取材したので、上司に何とかならないかと相談したのですが、

    w2allen
    w2allen 2009/06/28
    引用:ジーカス氏 村上春樹は個人的にも好きだが、リトアニアでは現在、ナンバーワンの人気作家だ。安部公房もいい。
  • Rogi073.Diary 2.0

    Secret Machines Secret Machines は、USのオルタナ系でプログレ風味なミクスチャーバンドですが、 2000年代前半に活動をしていたバンド。 特に、Ten Silver Drops は、なかなか良いアルバムで、 不思議なポップ風味とねじれたプログレ風味が混じり合っていて、 1,000 Seconds なんかは、名曲です。 実は とはいえ、数枚のアルバムを出したあとに、メンバーチェンジなどが発生し、 しばらくアルバムをリリースしない時期があったので、私の中でも、 すでに、解散して全く活動をしていないバンドかと思っておりました。 しかし、ネットを久々に調べてみると、2020年にアルバムをリリース、 さらに、今年、2023年にもアルバムをリリースしておりました。 The Moth, the Lizard, and the Secret Machines ということで、

    Rogi073.Diary 2.0
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    w2allen 2009/06/24
    文学。
  • asahi.com: ノーベル文学賞 選考の地を訪ねて〈上〉 - ひと・流行・話題 - BOOK

    ■推薦300人から“世界最高”追求 ノーベル賞発表の季節である。とりわけ文学賞は、発表日からして直前でないとわからない。秘密のベールの向こうで誰が、どう選んでいるのか。9月、選考の地であるスウェーデンのストックホルム市を訪ねた。(編集委員・由里幸子) トーマス・マン、ヘミングウェー、ベケットらが受賞し世界最高の文学賞として揺るぎないノーベル文学賞。受賞者の顔ぶれは栄光に満ちているが、時に波がたつ。 ■委員は5人 この夏、99年の受賞者ギュンター・グラス氏が「ナチスの武装親衛隊」に入っていたと明らかにしたとき、ノーベル文学賞を返還せよという声も一部に起きた。 ノーベル賞を運営するノーベル財団の立場は「取り消さないのが原則」。選考にあたるノーベル委員会のペール・ベストベリィ委員長(72)もノーコメントとしながら、「彼の受賞を誰も残念だとは思っていないだろう」と話す。 栄冠への道のりは長く、何段

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    w2allen 2007/02/21
    引用:選考方法は毎年同じ。まず、数百通の推薦依頼を世界のペンクラブ、作家協会、大学、受賞者などに送り、推薦された200~300人のリストを年初にまとめる。事務局の手を借りて4月までには15人に減らす。
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    w2allen 2006/12/23
    「安部工房」となっている日本文学アルバムの帯についての記述有。G・オーウェルの『一九八四年』、A・ケストラーの『真昼の暗黒』との比較も有。
  • asahi.com:村上春樹氏「カフカから多く与えられた」 授賞あいさつ�-�文化芸能

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