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2018年7月12日のブックマーク (9件)

  • 業界民がマジレスします ●トレンドを解説します 1)ハイトーンカラー、..

    業界民がマジレスします ●トレンドを解説します 1)ハイトーンカラー、ハイライトの流行 ブリーチを伴うカラーがめちゃくちゃ流行っている。暗く見えてもブリーチでハイライト作ってたりする。 ブリーチするとパーマがかかりにくいし、パーマとブリーチは同時にできないんだよね。超時間かかるし。 2)「抜け感」の流行 質感の好みがより自然体なものに変わった。 ゆるふわパーマは意外としっかりパーマをかけて浮遊感を出すので、女性側からすると「作りこんでいる」ヘアスタイル。 もっと飾ってない風なダルーンとしたパーマとか外国人のクセ毛風とかワンカールとかもっというとストレートタッチがトレンド。 3)長さにも流行がある。 今はミディアム(ボブより長くてロングより短い。肩くらいとか)が流行り デザインカラーも抜け感のある髪の質感も髪が長めのほうが楽しめるんだけど ロングだと重いから。 ボブははやり過ぎたね。 ●死滅

    業界民がマジレスします ●トレンドを解説します 1)ハイトーンカラー、..
    weissbier
    weissbier 2018/07/12
  • Tuxedo with Zapp - Shy [Official Video]

    Official music video of Tuxedo with Zapp's “Shy". Buy the "Shy" 7": https://store.mayerhawthorne.com/products/tuxedo-with-zapp-shy-7 Download "Shy": https://StonesThrow.lnk.to/tuxedoshy Director: Jason Lester Production Company: TEENAGER Producer: Jesy Odio Director of Photography: Daniel Katz Steadicam Operator: Quaid Cde Baca AC: Daniel Worlock 2nd AC: Nick Menio Gaffer: Landon Brands K

    Tuxedo with Zapp - Shy [Official Video]
  • Phum Viphurit - Lover Boy [Official Video] - YouTube

    Available on Spotify, iTunes, Apple Music, Deezer, KKBox, Amazon Facebook : https://www.facebook.com/PhumViphurit Instagram : phumviphurit Rats Records https://www.facebook.com/RatsThailand Show Booking / ratsrecords2013@gmail.com * International Booking: weining@9-kick.com Lyrics By Phum Viphurit Arranged & Produced by Phum Viphurit & Anucha Ocharoen Bass

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  • 上坂すみれ「ノーフューチャーバカンス」YouTube ver. | MV

    上坂すみれ3rdアルバム「ノーフューチャーバカンス」 ●初回限定盤A CD + Blu-ray /¥3,600+税 /KICS-93726 [CD] M-1 予感03 *Instrumental   (作曲・編曲 R・O・N) M-2. POP TEAM EPIC  (作詞・作曲・編曲 吟 (BUSTED ROSE)) M-3. 恋する図形(cubic futurismo)  (作詞・作曲・編曲 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND) M-4. よっぱらっぴ☆  (作詞・作曲・編曲 MUTEKI DEAD SNAKE) M-5. 地獄でホットケーキ  (作詞 桑原永江 / 作曲・編曲 渡部チェル) M-6. リバーサイド・ラヴァーズ(奈落の恋)  (作詞・作曲 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND) M-7. 祈りの星空  (作詞・作曲・

    上坂すみれ「ノーフューチャーバカンス」YouTube ver. | MV
  • 松尾潔 Angel『Nothing Wrong』を語る

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でAngel『Nothing Wrong』を紹介していました。 (松尾潔)さて、いまバックで流れておりますこの曲、以前に一度ご紹介しましたね。エンジェルというイギリスはロンドン出身の男性R&Bシンガーの『Take You Home』という曲です。 この曲は90年代ネタにあふれておりまして。メアリー・J.ブライジの『Mary Jane』ですとか、フォクシー・ブラウンとブラックストリートの共演で知られます『Get Me Home』。さらにはその元ネタ、ユージーン・ワイルド『Gotta Get You Home』。SWV『I’m So Into You』。いろんな曲の要素が入っていますよということでご紹介した記憶があります。

    松尾潔 Angel『Nothing Wrong』を語る
  • 松尾潔 Jacquees『Infatuated』・Charis Jones『Boo’d Up Remix』を語る

    それはね、曲調的には88年のデビュー・アルバムに収められていました『Piece Of My Love』を下敷きにしたと思しきメロウな1曲でしたけども。今日、ご紹介しますのはそのジャギド・エッジが所属していたジャーメイン・デュプリ率いるソー・ソー・デフ・レコードの女性の看板グループでしたエクスケイプ。最近復活して作品も出してツアーもしていることで話題になっておりますが。そのエクスケイプの中でも実力派と言われておりますラトーシャ・スコット……人に僕が会った時には「ラターシャ」みたいな言い方をしていましたが。そのエクスケイプのラトーシャをフィーチャーしたこちら、お聞きください。ジャッキーズ feat. ラトーシャ・スコットで『Infatuated』。 Jacquees『Infatuated Ft. LaTocha Scott』 2曲続けてお楽しみいただきました。まずは男性シンガー、ジャッキーズ

    松尾潔 Jacquees『Infatuated』・Charis Jones『Boo’d Up Remix』を語る
  • ラップアイドルの定義と前史 | the scene of RAP IDOLS 第1回

    ブームはやや穏やかになったものの、音楽カルチャーの中での大きな潮流として確固たる地位を確立しているアイドルシーン。その需要と熱気の高さは、アイドル楽曲の持つ音楽的な多様性による部分も大きいだろう。もちろん歌謡曲の時代からクオリティの高いアイドル楽曲は多数リリースされてきたが、現在のアイドルソングは楽曲の高いクオリティに加えて、多様性や実験性という部分も注目されている。そして現在では、その中でも“ラップアイドル”が人気を高めている。全4回を予定する連載では、その現象を紐解いてみたい。 文 / 高木"JET"晋一郎 編集 / 土館弘英 存在感を高めるラップアイドルアイドルという存在が広範囲にわたり、アイドルという存在に対する固定観念が弱くなり、アイドルという“器”が大きくなったことで、新しい音楽ジャンルやカルチャーとの横断や、新進気鋭のミュージシャンやプロデューサーの参画といった動きが加速、

    ラップアイドルの定義と前史 | the scene of RAP IDOLS 第1回
    weissbier
    weissbier 2018/07/12
  • 「うちのクラスにLGBTがいるんじゃね?」高校で起きた”LGBT探し”を描く。映画「カランコエの花」が1週間限定上映

    とある高校2年生のクラスで「LGBTについて」の授業が行われたことをきっかけに、クラスでLGBTの"当事者探し" が始まるーーー思わずギクリとするシーンから始まる映画「カランコエの花」が今週末7月14日(土)から、新宿K's cinemaで1週間限定で上映される。

    「うちのクラスにLGBTがいるんじゃね?」高校で起きた”LGBT探し”を描く。映画「カランコエの花」が1週間限定上映
    weissbier
    weissbier 2018/07/12
  • 主人公が悪役を「これは○○の分! そしてこれは○○の分だ!」と仲間たちの名を呼びながら殴りつける描写の源流

    カスガ @kasuga391 漫画とかでよくある「これは〇〇の分! これは□□の分!」とか言いながら悪役を殴り付ける場面の初出って何かしらね。やっぱ『野望の王国』の橘征二郎と柿崎なのかな? 2018-04-23 05:02:51 徳川ジョジョ @Tokugawa_Jojo そしてこれもグロリアのぶんだッ!そして次のもグロリアのぶんだ。 その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の!次も! グロリアのぶんだあああーーーーーーーーーッ これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも! twitter.com/kasuga391/stat… 2018-07-11 16:28:37 カスガ @kasuga391 以前ツイートした「主人公が『これは〇〇の分! これは〇〇の分!』と言いながら悪役を殴りつける場面」の、更に古い例を発見。 画像はエリック・フランク・ラッセルの

    主人公が悪役を「これは○○の分! そしてこれは○○の分だ!」と仲間たちの名を呼びながら殴りつける描写の源流