タグ

2019年12月3日のブックマーク (4件)

  • DJ松永にヒプマイ・どついたれ本舗愛を語った女オタク店員に話を聞いてきた

    DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』で話していた、ガールズバーでたまたま出会った女性店員の方がかなりのヒプノシスマイク、オオサカ・ディビジョンのどついたれ舗のファンだったというトーク。そのトークが大反響を呼び、当サイトでその松永さんのエピソードトークを書き起こし、記事化したものもかなりバズりました。 松永さんのトーク自体も素晴らしいのですが、なんといっても面白かったのはこの店員の方の反応や対応。「この店員さんのしゃべり、容易に脳内再生できる」「まるで自分を見ているようだ」「こういうオタク、いる!」などなど、いろんな意見を目にして俄然、この店員さんに対する興味がわきました。 ということで、あれこれと調べた結果、どうやらこの店員さんらしき方のSNSのアカウント(ぱや 水中めがね∞さん)を発見! 待て待て待て記事にされてモーテルやないかい…残すんじゃない

    DJ松永にヒプマイ・どついたれ本舗愛を語った女オタク店員に話を聞いてきた
    weissbier
    weissbier 2019/12/03
    “チャチャ入れられて、全然話が進まなくて” “強めの言葉を言うキャラにされていたから、それを押し通されたりした結果”
  • 音楽にはあらゆる文化に共通する普遍的な文法が存在する(米研究)

    音楽は人類共通のものであり、あらゆる文化において存在する。民族音楽や宗教音楽、ラブソングに子守唄、世界には多種多様な音楽が存在するが、じつはそれらには普遍的な共通点があるのだそうだ。 新しい研究によると、私たちが耳にするメロディはシンプルな共通の基要素で作られており、そのことは人間に生まれつき備わった音楽の文法があるらしいことを示唆しているのだという。 世界各地の音楽に普遍的な要素はあるのか? 音楽はおよそどんな地域にでもあるが、そこに普遍的な特徴があるという証拠はほとんど見つかっていない。一般的なイメージは、音楽とはきわめてバラエティ豊かなもので、そこに共通した要素などほとんどないというものだ。 これまでの研究は個々の文化音楽的文脈を取り上げたものであったため、この疑問を経験的に決着させるのはむずかしかった、とアメリカ・ハーバード大学のサミュエル・メヘル氏は話す。 そこでメヘル氏らは

    音楽にはあらゆる文化に共通する普遍的な文法が存在する(米研究)
    weissbier
    weissbier 2019/12/03
  • エリック・クラプトンの人種差別発言

    Photo by ev on Unsplash クラッシュやスティール・パルスらがコミットし、1970年代から80年代にかけて展開された反人種差別の運動 “Rock Against Racism” について調べていく中で、発端となった1976年のエリック・クラプトンによる差別発言に辿り着いた。 エリック・クラプトンが人種差別発言を行ったということを薄々知ってはいたが、この機会に発言の原文を読んでみたところ、吐き気を催す酷いものであった。 私自身は40年以上にわたって彼のファンであり続け、当ブログでも「エリック・クラプトン 70年代の武道館セットリスト」を書き起こすなどしている。 しかしこの差別発言に関してあまりにも無知かつ無自覚であったと猛省するしかなかったので、その内容を記録しておくことにした。 ​エリック・クラプトンがライブ会場のMCで露骨な人種差別発言を行ったのは、1976年のイギリ

    エリック・クラプトンの人種差別発言
    weissbier
    weissbier 2019/12/03
  • 生きるのが下手すぎるけど生きたい

    ロクに部屋の掃除ができない。 フローリングの床が見えないワンルーム、大量に転がる飲みかけのペットボトル、埃と髪の毛ばかり溜まった薄汚いユニットバス、ゴミ箱から溢れる中身、異臭の漂う台所。 単位落とし過ぎて大学の卒業が危うい。ゼミの教授からは怒られ呆れられ見放されている。 バイトもそんなに入らないくせにクレカを使いまくった末停止される。 金が無い癖に痩せられない。 無理をして一人暮らしを続ける私に向く母親の眼差しは冷たい。 彼氏はいない。未だに処女。昔4ヶ月だけ付き合った彼を一方的に振った。 能力も無い癖に、他人に良く見られたいという自意識だけは一丁前。 どうして私はこんなに愚図でのろまで間抜けで先延ばしをして、追い込まれると分かってるのに目先の娯楽を取ろうとするのだろう。 能力が低いからそりゃ怒られて当たり前なのに、人から怒られることが何よりも怖い。 生きるのが下手。さっさと実家に帰って、

    生きるのが下手すぎるけど生きたい