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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (170)

  • 菊地成孔 King&Prince『シンデレラガール』の魅力を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で最近ハマっているジャニーズ事務所のアイドルグループKing & Princeについてトーク。楽曲『シンデレラガール』の魅力について熱く語っていました。 (菊地成孔)いやー、お暑うございます。あんま暑いんでね、冷房20度でかけっぱなしにしてもう冬服ですよ。逆にね。あの、よく「逆に」って言葉を依存症みたいに頻発する方、いらっしゃいますよね。「あそこまで行っちゃえば逆に爽やかだよね。あの人も逆に言えばね。でも逆に言えばそれって……」なんつってもう何重否定してるのかわからないですけども。もうあんまり暑いからね、部屋を20度にしてセーターとか冬服を着ているっていうのは「逆に」の中の「逆に」って言いましょうかね。「キング・オブ・逆に」って言いましょうかね。 はい。「もうお前、自律神経をおかしくして自分でも何を言ってんのかわかんねえんだろうな?」なんてね、言

    菊地成孔 King&Prince『シンデレラガール』の魅力を語る
    weissbier
    weissbier 2018/07/17
  • 松尾潔 Angel『Nothing Wrong』を語る

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でAngel『Nothing Wrong』を紹介していました。 (松尾潔)さて、いまバックで流れておりますこの曲、以前に一度ご紹介しましたね。エンジェルというイギリスはロンドン出身の男性R&Bシンガーの『Take You Home』という曲です。 この曲は90年代ネタにあふれておりまして。メアリー・J.ブライジの『Mary Jane』ですとか、フォクシー・ブラウンとブラックストリートの共演で知られます『Get Me Home』。さらにはその元ネタ、ユージーン・ワイルド『Gotta Get You Home』。SWV『I’m So Into You』。いろんな曲の要素が入っていますよということでご紹介した記憶があります。

    松尾潔 Angel『Nothing Wrong』を語る
  • 松尾潔 Jacquees『Infatuated』・Charis Jones『Boo’d Up Remix』を語る

    それはね、曲調的には88年のデビュー・アルバムに収められていました『Piece Of My Love』を下敷きにしたと思しきメロウな1曲でしたけども。今日、ご紹介しますのはそのジャギド・エッジが所属していたジャーメイン・デュプリ率いるソー・ソー・デフ・レコードの女性の看板グループでしたエクスケイプ。最近復活して作品も出してツアーもしていることで話題になっておりますが。そのエクスケイプの中でも実力派と言われておりますラトーシャ・スコット……人に僕が会った時には「ラターシャ」みたいな言い方をしていましたが。そのエクスケイプのラトーシャをフィーチャーしたこちら、お聞きください。ジャッキーズ feat. ラトーシャ・スコットで『Infatuated』。 Jacquees『Infatuated Ft. LaTocha Scott』 2曲続けてお楽しみいただきました。まずは男性シンガー、ジャッキーズ

    松尾潔 Jacquees『Infatuated』・Charis Jones『Boo’d Up Remix』を語る
  • 吉田豪 AKB48 横山由依・NGT48 中井りかを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。AKB48 横山由依さん、NGT48 中井りかさんにインタビューした際の模様についてトーク。お二人の共通点などについて話していました。 (宇多丸)とか、いろんな蓄積でね。始まってますね、吉田さん! (吉田豪)だから最近、雑誌界隈でもなぜかAKB関係の方のインタビューの仕事とかも増えてきて……。 (宇多丸)それでの、これなんだ。 (吉田豪)向こうのゴーサインが出ているのかわからないですけど。当に僕、AKB関係の方って縁がすごい薄かったんですけど。 (宇多丸)ここに来て。しかもこのFLASHでの横山由依さんのインタビューとか、完全に吉田さん、ツーショットじゃないですか。だって、もう。 (吉田豪)謎のね。路上で。 (宇多丸)完全にもうイーブンですよ。しかも「ラストアイドル炎上騒動が話題・吉田豪」(笑)。 (吉田豪)ダハハハハハハ

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    weissbier 2018/06/12
    残酷ショーの需要と供給
  • 朝井リョウと宇多丸 『武道館』とつんく楽曲を語る

    朝井リョウさんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。宇多丸さん、宇垣美里さんとドラマ『眠れぬ真珠』や小説『武道館』、そしてつんくさん楽曲の魅力について話していました。 (宇垣美里)今夜登場するのは小説家の朝井リョウさんです。 (朝井リョウ)よろしくお願いします。 (宇多丸)はじめまして。お会いしたかったです。 (朝井リョウ)こちらこそ。ありがとうございます。 (宇多丸)噂以上にシュッとした美青年で。 (宇垣美里)シュッとしていますよね。 (朝井リョウ)あっ、悪口言われました。いま。 (宇多丸)えっ、なんで? (朝井リョウ)私、なんか年下の人に会う時、「この人、特徴ないな」っていう時に「シュッとしてますね」って言ってしまうので……。 (宇多丸)いやいや! それは朝井さんが意地悪なだけじゃないですか!(笑)。 (朝井リョウ)当、申し訳ない。「シュッとしている」って言わせてし

    朝井リョウと宇多丸 『武道館』とつんく楽曲を語る
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    weissbier 2018/05/23
  • 宇多丸とDJ HAZIME 遅いビートの曲が流行する理由を語る

    宇多丸さんとDJ HAZIMEさんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で近年の遅いビートのトラップ曲ブームについてトーク。宇多丸さんがD.O.I.さんから聞いた音楽像の進化の説を話していました。 (宇多丸)ということで『アフター6ジャンクション』、LIVE&DIRECT。日のDJはDJ HAZIMEさんでした。よいしょー! (DJ HAZIME)ありがとうございます! アフター6ジャンクション | TBSラジオ | 2018/05/18/金 18:00-21:00 https://t.co/lKYPP97wKz #radiko DJ HAZIME 最新ヒップホップMIX — みやーんZZ (@miyearnzz) 2018年5月18日 (宇多丸)山さんもなんか、いまの最先端ヒップホップのこの感じ……要するに、普通のカウントで言うとBPM、曲の早さが遅く聞こえるかもしれませんけ

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  • 吉田豪と宇多丸 NARA MINARA IDOL FES伝説を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。奈良の商業施設ミ・ナーラで行われ伝説となったアイドルフェス『NARA MINARA IDOL FES』について宇多丸サント話していました。 29&30と見物したミ・ナーラ。とりあえず、さんみゅ~とフィロのスでは、イベント運営の不備はなく極めて愉しいステージ&特典会。吉田豪の進行トークも絶妙な感じで、これがフリーイベントというのは誠にありがたい限り。#ミ・ナーラ #ミ・ナーラアイドルフェスティバル #さんみゅ #フィロソフィーのダンス pic.twitter.com/JEAw1ojG5R — まさあき (@yawara38440) 2018年4月30日 (熊崎風斗)『アフター6ジャンクション』、ここからは日替わりゲストから旬な話題についてうかがうカルチャートークです。今日はプロ書評家でプロインタビュアーの吉田豪さんです。 (吉

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    weissbier 2018/05/08
  • 松尾潔 Tuxedo&Zapp『Shy』を語る

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でタキシードがザップと共演した曲『Shy』を紹介していました。 (松尾潔)最初にリクエストナンバーからお届けしたいと思います。東京都にお住まいの43才の男性の方。タキシードとザップの共演、『Sky』にリクエストをいただきました。このようなメッセージ。「タキシードとザップ、考えうる限り最高の組み合わせじゃないですか」という。そもそもタキシードというユニットが、メイヤー・ホーソーンとジェイク・ワンという、ブギー好きの考えうる限り最高の組み合わせと言われたユニットだったんですが。 彼らの音楽的な影響……いろんな、まあレコードマニアの2人が集ったユニットですからいろんな影響があるにせよ、その中でも大きな場所を占めていると思しきこのザップ。あるフェスで共演したことがきっかけになって、「じゃあ一緒に作品も作ろう」という話になったそうです。それが、これか

    松尾潔 Tuxedo&Zapp『Shy』を語る
  • 高橋芳朗と高橋みなみ ブルーノ・マーズを語る

    高橋芳朗さんがTokyo FM『高橋みなみの「これから、何する?」』に出演。来日公演中のブルーノ・マーズの魅力について、高橋みなみさんに紹介していました。 (高橋みなみ)ということで今日のテーマが来日中のブルーノ・マーズですね! (高橋芳朗)そうですね。もう今年のグラミー賞、1月のグラミー賞で主要3部門を含む6部門をとった直後ですから、まさにタイムリーな来日だと思います。 (高橋みなみ)チケットも当に取れなくないですか? (高橋芳朗)瞬殺ですね(笑)。 (高橋みなみ)瞬殺だって、みんな! (高橋芳朗)瞬殺、瞬殺。 (高橋みなみ)いや、だってかっこいいですもんね! (高橋芳朗)かっこいいですよね。 (高橋みなみ)記録がだからすごいことになっちゃっているっていうことですよね? (高橋芳朗)そうですね。アルバムをまだ3枚しか出していないのに、総合売上が全世界で2600万枚。どういうことだ?って

    高橋芳朗と高橋みなみ ブルーノ・マーズを語る
  • 宇多丸と掟ポルシェ『男の!ヤバすぎバイト列伝』を語る

    掟ポルシェさんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。宇多丸さん、熊崎風斗さんと著書『男の!ヤバすぎバイト列伝』について話していました。 (宇多丸)でね、掟さん、『ウィークエンド・シャッフル』というか番組を始める前から親交をさせていただいておりますが……改めて呼んだのには理由がございまして。このコーナータイトル、コンセプトなんで、これは失礼ながら言わなきゃいけないので言わせてください。「掟さん、なんで来たんすか?」。 (掟ポルシェ)の宣伝に来ました! (宇多丸)フハハハハハッ! ねえ。宣伝というか、掟さんがを出されて、それがあまりにも僕は名著すぎるということで。ぜひ1回目は掟さんにの話をしていただきたいと。 (掟ポルシェ)1月19日にを出しまして。『男の!ヤバすぎバイト列伝』という、いままでの自分のバイト遍歴をまとめたを出しました。 (宇多丸)掟さん、いままでは割

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    weissbier 2018/04/03
  • 吉田豪 2010年代アイドル戦国時代を語る

    吉田豪さんがYBS『909 Music Hourz』に出演。絵恋ちゃん、加藤響子さんと2010年代女性アイドルソングについてトーク。AKB48がブレイクし、そこにももクロなどがガチで仕掛けていたアイドル戦国時代について話していました。 (加藤響子)じゃあ、続いていよいよ2010年代に入ります。この時代のテーマはこちらです。 (絵恋ちゃん)「アイドル戦国時代 その栄枯盛衰」! (加藤響子)はい。流れてきたのはAKB48の『会いたかった』です。AKBがブレイクしたのが2009年頃ですが、絵恋ちゃんがアイドルデビューしたのもこの頃なんですよね? (絵恋ちゃん)そう……らしいですね。 (吉田豪)らしい? (絵恋ちゃん)全然わかんないんですけども。いつデビューしたのか(笑)。 (加藤響子)アイドルの前は? (絵恋ちゃん)メイドカフェでメイドをやっていました。 (加藤響子)メイドカフェで? ああ、そう

    吉田豪 2010年代アイドル戦国時代を語る
  • 吉田豪 2000年代グループアイドルの勃興を語る

    吉田豪さんがYBS『909 Music Hourz』に出演。絵恋ちゃん、加藤響子さんと2000年代女性アイドルソングについてトーク。モーニング娘。などをはじめとしたグループアイドルが勃興した時代について話していました。 #YBSラジオ ありがとうございまちたあ〜!2時間あっという間すぎた? きいてた? pic.twitter.com/bMWfQAZrPp — 絵恋ちゃん (@erenism) 2018年3月29日 (加藤響子)今度は2000年代に突入します。これはもうタイムリーな年代ですよね。この年代のテーマはこちらです。 (絵恋ちゃん)「グループアイドルの勃興」。 (加藤響子)「勃興」。勢いが増してきたということですが、歌姫たちの時代から2000年代はいよいよグループアイドルの時代へと変わっていきます。はい、来ました。モーニング娘。の『恋愛レボリューション21』です。この時代といいますと

    吉田豪 2000年代グループアイドルの勃興を語る
  • 吉田豪 90年代アイドル冬の時代を語る

    吉田豪さんがYBS『909 Music Hourz』に出演。絵恋ちゃん、加藤響子さんと90年代のアイドル冬の時代について話していました。 #YBSラジオ ありがとうございまちたあ〜!2時間あっという間すぎた? きいてた? pic.twitter.com/bMWfQAZrPp — 絵恋ちゃん (@erenism) 2018年3月29日 (加藤響子)さあ、続いては私が生まれました90年代に参ります。90年代のテーマはこちらです。 (絵恋ちゃん)アイドル冬の時代から歌姫の時代。 (加藤響子)はい。「冬の時代」というのはちょっぴり寂しい言葉の響きですけども。 (吉田豪)絵恋ちゃんが「冬」にまでルビを振っていますよ(笑)。 (絵恋ちゃん)いやいや、やめて! 人の台見ちゃいけないんですよ! (加藤響子)わかります。私も読み間違えが多いので、振る気持ちすごくわかります。冬の時代。ちょっと寂しい響きです

    吉田豪 90年代アイドル冬の時代を語る
  • 吉田豪 80年代女性アイドルソングを語る

    吉田豪さんがYBS『909 Music Hourz』に出演。絵恋ちゃん、加藤響子さんと80年代女性アイドルソングについて話していました。 #YBSラジオ ありがとうございまちたあ〜!2時間あっという間すぎた? きいてた? pic.twitter.com/bMWfQAZrPp — 絵恋ちゃん (@erenism) 2018年3月29日 (加藤響子)では、吉田豪さん、絵恋ちゃんとともにさっそく日の女性アイドルソングを振り返っていきましょう。まずはこちらです。 (絵恋ちゃん)80年代アイドル黄金時代! (加藤響子)まずは80年代です。いまから30年以上前ですよね。私、91年生まれなのでまだこの頃は生まれていないんですが。豪さんはこの時、おいくつぐらいですか? (吉田豪)僕は70年生まれなんで、物心ついた時がキャンディーズとかピンク・レディーなんですよ。なので、どっぷりですね。 (加藤響子)すで

    吉田豪 80年代女性アイドルソングを語る
  • Young Hastle ヴィーガン生活と筋肉を語る

    Young HastleさんがInter FM『Young Blood』にゲスト出演。最近試しているヴィーガン生活についてユージさんと話していました。 (ユージ)相変わらずいい筋肉してますね。今日も。 (Young Hastle)そうですね。やってますよ。 (ユージ)やってます? 週どのぐらいのペースでやっています? (Young Hastle)忙しい時期とかはあんまり行けないんですけど、基はやっぱり週3、4、5ぐらいは目指してますね。 (ユージ)すごい! しかも、(ばったり会った日光の)喫茶店でちょっとお話をしたんですけども。なんかいま、噂によると肉を止めているっていう。 (Young Hastle)そうなんすよ。ヴィーガン生活を送ってまして。 (ユージ)すごいっすね! (Young Hastle)ネットフリックスの健康系ののドキュメンタリーを見て、それに影響されちゃって。 (ユージ

    Young Hastle ヴィーガン生活と筋肉を語る
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    weissbier 2018/04/03
  • 宇多丸 UZI逮捕を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で古くからのラッパー仲間UZIさんの逮捕について話していました。 (宇多丸)で、まあそんな中、要するに我々は粛々と真面目に活動を続けてきているからこそ、細々戸ながらですけどもちゃんと、でもライブ動員数も圧倒的に伸びていますし。作品の売上。配信数が『ダンサブル』は劇的に伸びましたよね。めちゃくちゃ配信が右肩上がりで、これはなかなか例がないことらしくて。非常にね、真面目にやってきたなりのキャリアを歩ませていただいているライムスターなんですけども……。 まあ、今週ね、みなさんご存知の通りラッパーのUZIくん。僕はもうUZIくんは古くからの知り合いですし、仲間です。まあ、ネットで「親友の」って書いてあったりしたけど、「親友の」っていうのはちょっと語弊があるかな? まあ、「すっごい仲がいい仲間」ぐらいの感じですかね? 会うとしても、2年に1回とかそんなところな

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    weissbier 2018/01/23
  • 西寺郷太・宇多丸 歌割りがすごい曲を語る(野球延長洋楽駄話編)

    NONA REEVESの西寺郷太さんがTBSラジオ『タマフル』にゲスト出演。歌割りがすごい楽曲を特集……するはずが、プロ野球日シリーズの中継が延びて放送がされずネット局のみの放送に。そこで急遽、宇多丸・西寺郷太の洋楽駄話に変更し、歌割りが印象的な楽曲についてあれこれと話していました。 (宇多丸)といったあたりで、ちょっとさ、時間も読めない……これ、曲とかをかけるといいよね。 (古川耕)だとしたら、今日のゲストの方、実はもうTBSに来てらっしゃるんですよね。 (宇多丸)この調子じゃあさ、特集だって割をうかもしれないから。ちょっと先に……いかがですか? いま、お時間がよろしければ。じゃあ、ちょっとスタジオのサブの方から中に入っていただこうと思います。11時台、日の特集「この歌がすごい歌謡祭」をプレゼンしていただきます。NONA REEVES西寺郷太さんをスタジオにちょっと早めにお呼びし

    西寺郷太・宇多丸 歌割りがすごい曲を語る(野球延長洋楽駄話編)
  • 松尾潔とピストン西沢「使える音楽」の魅力を語る

    松尾潔さんがJ-WAVE『GROOVE LINE』にゲスト出演。ピストン西沢さんと使える音楽の魅力、Sky’s The LimitやCHEMISTRYの新曲、執筆中の小説などについて話していました。 日は、音楽プロデューサーの 松尾潔さんをお迎えしました! 松尾さんがプロデュースされた Sky’s The LimitやCHEMISTRYの楽曲、ぜひチェックしてみてくださいね?! pic.twitter.com/DMWnPEVVPQ — GROOVELINE (@GROOVELINE813) 2017年10月26日 (ピストン西沢)筋肉もでも、だいぶ小さくまとまりまして。 (松尾潔)一時に比べるとね。フフフ。 (ピストン西沢)CHEMISTRYを最初にやった頃、「こんなに筋肉、いらねえだろ? プロデュースに」って言っていたのを覚えてますよ。 (松尾潔)よく言われてましたね。まあ、あの頃はC

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  • 宇多丸 安室奈美恵引退発表を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で1年後の引退が発表された安室奈美恵さんについてトーク。かつて番組で行った安室奈美恵特集の概要を話しつつ、第二期黄金期の中からおすすめの曲を紹介していました。 宇多丸)あと、ふつおた流れで行きますと、36才男性の方から。(メールを読む)「安室奈美恵さんが来年9月16日から芸能界から引退を発表。私、沖縄ライブは参加できませんでしたが、宇多丸さんが以前にも好きな曲のひとつ、一目惚れした曲のひとつとして挙げられていた『Paradise Train』を歌ったではありませんか。初ヒットの馬鹿ユーロな『Try Me』然り、デビュー曲の『Mr. USA』を歌ったのは100万歩譲って理解できるにせよ、『Paradise Train』ですよ。『Choo Choo TRAIN』じゃないんですよ!」って、そりゃそうだろ。安室ちゃんが『Choo Choo TRAIN』の文脈

    宇多丸 安室奈美恵引退発表を語る
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    weissbier 2017/10/01
    “「スキルが高くなるとアイドル性が低くなる」みたいな思い込み”
  • 吉田豪と玉袋筋太郎 指原莉乃を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でHKT48・指原莉乃さんについてトーク。その魅力について玉袋筋太郎さん、安東弘樹さんと話していました。 (安東弘樹)さあ、今日豪さんに紹介していただくのはアイドルグループHKT48の指原莉乃さん。では、まずそのあらすじとその筋をご紹介します。指原莉乃さん、1992年、大分県生まれ。2007年、AKBの第2回研究生オーディションに合格。2012年の選抜総選挙で4位に入るも、その直後に週刊文春に暴かれたスキャンダルを受けてAKB48から博多のHKT48へ移籍。その翌年にはAKB48の選抜総選挙で初の1位を獲得。『恋するフォーチュンクッキー』で初センターを務めました。さらに2015年から選抜総選挙で三連覇を達成するなど、AKBグループの中心メンバーとして活躍しています。 (玉袋筋太郎)うん。 (安東弘樹)そして吉田豪さんの取材による指原莉乃さんのその筋

    吉田豪と玉袋筋太郎 指原莉乃を語る