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ブックマーク / nagai0128.hatenadiary.jp (1)

  • ニック・ドレイクと大森靖子と僕 - 現場主義です

    先日友人が家に遊びに来た時、僕の部屋の一角にある“神棚”に興味を示していた。“神棚”と言っても僕がそう呼んでいるだけで、僕が最も好きなミュージシャンの人達のサインやレコードなどを飾っているスペースのことだ。自分の好きなものに興味を持たれたのが嬉しく、ついレコード一枚一枚の紹介を始めてしまい、友人が帰った後も「さっきのミュージシャンだけど、このアルバムから入るといいよ!」的なことを長文で送りつける始末だった。 その時におすすめした中の一人がイギリス人ミュージシャンのニック・ドレイクだ。ただし、彼は既にこの世におらず、40年以上前に26歳という若さで亡くなっている。彼は生前に3枚のアルバムを発表しており、芸術に対して“完璧”という言葉を使うのは不適切な気がするが、強いてこれまでに僕が“完璧”だと思った音楽を挙げるとすればその3枚を挙げる。それぞれのアルバムは一枚ずつだけでも十分素晴らしいのだが

    ニック・ドレイクと大森靖子と僕 - 現場主義です
    weissbier
    weissbier 2018/03/21
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