Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai あーもう。「電気自動車(BEV)は寒い地域に向かない」とか言ってる人!ノルウェー人に笑われますよ。 cleantechnica.com/2020/12/03/nor… 市場シェアの6割がBEVですよ。純エンジン車は1割まで減って、既に絶滅危惧種に。 2020-12-17 14:50:11
![日本より寒いノルウェーで電気自動車(BEV)が売れまくる理由は特殊な条件と揃ってるからだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9941232ce46e99c9c2957f74ea10a71a3adc740f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7af84c0ba43d3c5713d5e90e629a1c0c-1200x630.png)
群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や
「無料」は聞こえはいいが 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた経済対策として、水道料金の減額に踏み切る自治体が増えている。 4月15日、堺市が「全利用者(一般家庭、事業者など)の水道基本料金を4か月間、8割減額」と発表。 その流れが全国に波及している。 熱海市は4月分を全額免除。刈谷市は5月または6月の請求分から4か月分の基本料金を全額免除。宮崎市は4か月分の水道基本料を7割減。小野市は5月から半年間全額免除としている(いずれも一般家庭、事業者など全利用者を対象)。 経済対策として歓迎され、首長の「鶴の一声」で簡単に実施できるので、今後も各地に広がりそうだが、水道料金の減額には危険な落とし穴が2つある。 水の重要性の認識が不足する首長 新型コロナとの戦いは長く続くだろう。 そのとき私たちになくてはならないものが「水と衛生」である。水道が止まってしまったら、ウイルスが付着した手指を洗うこと
ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん
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