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和歌に関するwerdyのブックマーク (7)

  • WEB特集 令和初の「歌会始」披露したのは誰? | NHKニュース

    令和となって初めての新春恒例の「歌会始」が、16日皇居で行われました。「歌会始」では独特の節回しで入選した人や天皇皇后両陛下の歌などが披露されました。なぜこのように歌うのか、いったい誰が担っているのか、疑問に思い取材をはじめると、そこには伝統を引き継ぐ人たちの姿がありました。(報道局映像センター カメラマン 石山哲郎)

    WEB特集 令和初の「歌会始」披露したのは誰? | NHKニュース
    werdy
    werdy 2020/01/20
  • おほけなしのおほけってどういう意味でしょうか? - 古語辞典ではこんな感じ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━... - Yahoo!知恵袋

    古語辞典ではこんな感じ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「おほ」はいいかげんに、だいたいにの意の「おほに」の「おほ」と同じものであろう。「け」は気の意の体言……講談社古語辞典(佐伯梅友・馬淵和夫、1969年、講談社) ★語源未詳。「大気甚し」「負気甚し」などと解する説がある。……角川新版古語辞典(久松潜一・佐藤謙三、1972年、角川書店) ★「負ふ気甚し」の意という説があるが、古くは「おふけなし」という文はない。……岩波古語辞典・初版(大野晋・佐竹昭広・前田金五郎、1974年、岩波書店) ★語源は「大気甚し」とも「負気無し」とも言われるが明らかでない。……古語大辞典(中田祝夫・和田利政・北原保雄、1983年、小学館) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 国語辞典では。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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  • 万葉歳時記 一日一葉

    1月22 #4125 真心のあるかなきかはほふり出す腹の血しおの色にこそ知れ カテゴリ:【葬送・辞世】【政情・事件】 令和6年1月22日(月) 【旧 一二月一二日 大安】・大寒 欵冬華(ふきのはなさく) 真心のあるかなきかはほふり出す腹の血しおの色にこそ知れ ~林忠崇(1848-1941)明治元年に詠んだ辞世 真心の有無は切腹の血を見ればわかってもらえるであろう。 林忠崇《はやしただたか》は江戸時代末期、上総国請西藩《じょうざいはん》の藩主。この人が亡くなったのは今から83年前の今日、昭和16年1月22日。ラスト・サムライならぬ「ラスト大名」として知られています。といっても家督を継いだのは大政奉還が行われた1868(慶応3)年でした。 Photo:林忠崇(藩主となった慶応3年21歳と晩年の写真) 請西藩は1万石の小藩でしたがやはりこの藩でも新政府軍への恭順か抗戦かに藩論が分かれました。面白

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    werdy
    werdy 2013/10/15
  • 新古今和歌集、未知の一首を発見 横浜・鶴見大、27日まで公開 - MSN産経ニュース

    鶴見大(横浜市鶴見区)が収蔵する「断簡」と呼ばれる写の切れ端を集めた「古筆手鑑」から、三大和歌集の一つで鎌倉時代初期に編さんされた「新古今和歌集」に収録されながら、後に削除されたとみられる一首が見つかった。800年以上も埋没していたとみられ、専門家は「極めて貴重な発見」と話している。 古筆手鑑は奈良-室町時代につくられた写の切れ端を貼り集めた観賞用アルバムに当たる。27日まで同大図書館で展示される。 見つかったのは、 「さのみやはつれなかるべき春風に山田の氷うちとけねかし」 という一首。早春に解ける氷のように打ち解けてほしいと相手に呼び掛ける恋の歌で、紫式部の夫の孫に当たる藤原隆方(1014~78年)の作品。古筆手鑑は同大が京都の古書業者から購入、久保木秀夫准教授(国文学)が発見した。歌が書かれている切れ端が、鎌倉初期につくられた新古今の写の切れ端と紙質や体裁、字体などが一致、同じ写

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  • 徳川家康公が詠まれた和歌について・・・ - 和歌全般に詳しくありませんので、ご教授頂ければ嬉しいのですがよろしくお願い致します。... - Yahoo!知恵袋

    細川幽斎年譜によれば「文禄三年二月二十九日関白殿吉野のはな御覧のとき人々五首のうたつかうまつりけるに」とあり、「はなのねかひ」「はなを散らさぬ風」「たきのうへの花」「神のまえの花」「はなのいはひ」の題であったようです。 「花を散らさぬ風」で伊達政宗は「遠かりし花の梢も匂ふなり枝にしられぬ風やふくらん」と詠み、蒲生氏郷は「おさまるるきみの御世とて御吉野の花も散らさで春風ぞ吹く」と詠んだそうです。 さて、なぜ「の」と「は」の違いが生じたのか。私の当て推量では、大き目の「ハ」と小さ目の「の」は筆で書くと似ているので、読み間違えたのかもしれないと思います。 さて、この歌は「咲く花を散らさじと思ふ。御吉野の心あるべき春の山風」と二句で切れます。 「咲く花を散らすまいと思う。み吉野の暖かい思慮があるはずの春の山風は」 と倒置法になっています。「美吉野の、愛情豊かな春の山風は、咲く花を散らさないようにと

    徳川家康公が詠まれた和歌について・・・ - 和歌全般に詳しくありませんので、ご教授頂ければ嬉しいのですがよろしくお願い致します。... - Yahoo!知恵袋
  • ◆千人万首 〜よよのうたびと〜

    歌人名は平仮名のよみ(現代仮名遣)でも検索可能です。 例:ふじわらのさだいえ,こまち,さいぎょう,ごとばのいん 一部人名に旧字体(正字体)を用いている場合もあります。例:兼藝 読み方の手引 六歌仙|三十六歌仙|中古三十六歌仙|女房三十六歌仙|新三十六歌仙|集外三十六歌仙|小倉百人一首 ●新規登録 足代弘訓 松永貞徳 飛鳥井雅顕 冷泉為景 佐久間象山 荒木田久老 久坂玄瑞 堀田一輝 ●改訂(歌の入れ替え、略伝・注釈・鑑賞の追加・訂正など) 三十六歌仙 永福門院 ―緒言― 神代の伝承歌から幕末の橘曙覧・伴林光平まで、千の歌人(神様含む)の和歌をおよそ1万首集めよう、という企画です。いわば、歌人別テキストデータベースに、詞華集の性格を併せ持たせた、折衷体といったところでしょうか。 凡その方針としては、 群書類従・私家集大成・新編国歌大観をはじめ多種の刊を参考にし、時には写・古版等にもあたっ

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