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IOCに関するwerdyのブックマーク (3)

  • IOC最古参委員パウンド氏また爆弾発言 アルマゲドン以外は五輪やる 大会中止「基本的に選択肢としてない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    国際オリンピック委員会(IOC)の最古参委員であるディック・パウンド氏(79)=カナダ=が、英紙イブニング・スタンダード(電子版)で25日、「アルマゲドン(最終戦争)に見舞われない限り、東京五輪は計画通りに開催される」という持論を展開した。 過去にも問題発言を繰り返してきたパウンド氏が、また口を滑らせた。記事の中では、現在の五輪開催計画が徹底したコロナ対策をベースにしていることを高く評価。「問題が何であるか、当に分からない。大規模な対策を行い、入国する人々はワクチンの接種を受け、到着時からバブルに入れられ、家に帰るまでその中にいる」と、感染拡大のリスクがいかに低いかを力説した。そこまではまだいいが、「主催者は今、ギアをチェンジして、その運用の過程にいる。私たちが見ることも予測することもできないアルマゲドンを除けば、大会は成功する」と続けた。 アルマゲドンは最終戦争、人類滅亡を意味する言葉

    IOC最古参委員パウンド氏また爆弾発言 アルマゲドン以外は五輪やる 大会中止「基本的に選択肢としてない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    werdy
    werdy 2021/05/27
  • IOC重鎮委員が独占告白「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、開催の是非が問われている東京五輪。そうした中、IOC(国際オリンピック委員会)の最古参委員、ディック・パウンド氏(79)が、「週刊文春」の単独インタビューに応じ、「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」などと述べた。 【画像】2016年10月、現在の上皇、上皇后両陛下に謁見したバッハ氏 パウンド氏はカナダの元競泳代表選手。1978年からIOC委員を務めており、バッハ体制下では最古参委員だ。ファン・アントニオ・サマランチ会長時代には副会長を務めるなど、IOCの要職を歴任してきた。「現会長のバッハ氏にも直言することを厭わない重鎮委員」(IOC関係者)だという。 そのパウンド氏が「週刊文春」の取材に応じたのは、日時間の5月23日(日)深夜。以下、人との主なやり取りだ。 ――日の世論調査では今夏の開催に8割が否定的だ。 「昨年3月、延期は一

    IOC重鎮委員が独占告白「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • IOCサイト「首相が費用負担同意」を削除 追加費用「共同で議論し続ける」に修正/デイリースポーツ online

    IOCサイト「首相が費用負担同意」を削除 追加費用「共同で議論し続ける」に修正 拡大 国際オリンピック委員会(IOC)は21日、3000億円ともいわれる追加の大会経費について、20日に公式サイトで発表した「日の安倍晋三首相が日が2020年の既存の合意の条件の下で行ったであろう費用を引き続き負担することに同意した」という見解を削除した。 その上で「日政府は成功したゲームを主催する責任を果たす準備ができていると繰り返し述べています。IOCと組織委を含む日側は延期によって引き起こされるそれぞれの影響を共同で評価し、共同で議論し続けます」という見解に修正した。 20日の発表を受け、日側が反発。大会組織委員会は「コストを含む延期による影響については、先週のエグゼクティブプロジェクトレビューにおいて、これが双方共通の課題であることを確認し、今後共同でそれらすべてについて評価し、議論していくこ

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