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WEBとデザインに関するwerdyのブックマーク (4)

  • 配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark

    自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か

    配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark
  • デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素

    元々これはwebcre8が人にデザインを教えるとき、「細部まで考えて考えて決定するからこそデザイナなんだよ」と言う事を伝えたいが為に書こうと思ったものです。熟練者の方も、読んで同様に思われましたら是非教育に使ってみてくださいw はじめに:デザインとは webcre8は「webデザイン」の門扉を叩いてから3年程。まだまだこの世界ではwebの先輩方から学ばせてもらうばかりですが、曲がりなりにも「デザイン」というもの自体とは長く向き合ってきたつもりです。 webcre8の考えでは、例えばゲームのキャラクタの服の飾りであろうと、安売りの札の配色であろうと、webデザインのレイアウトであろうと、とにかく「デザイン」という作業は「なぜそれをそうするのか」という思考の戦いであると、今はそうなっています。 だから今webcre8自身が向き合っているのはたまたまwebデザインですが、このこと自体は建築デザイ

    デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素
  • Webデザインにおける、1pxへのこだわり

    ☆ご注意☆ この記事は 2011年6月5日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 私も少しですがこの「1pxのこだわり」を日頃のデザインで使えるようになってきたので、制作方法とともにちょっとまとめてみました。 引き出しのひとつとして、デザイン勉強中の方、参考にしてもらえるとうれしいです^^ デザイン上級者の方々にとっては当然のことだと思うのですが、 最近つくづく思うのが、「1pxで質感が全然変わるよなぁ~」ってとても感じます。 たった1pxでピリッとしまったり、見やすくなったり、しゅっとなったり、、、と、1pxをないがしろにしちゃいけないんですねー… 今回は、私がデザイン制作時よく参考にしている、 デザイン参考集、bookma!さんの中から、色んなサイトを調べてみました。 目次 仕切り線の1px 文字をキリッと見せるための1px 動きのある1px 1pxの枠 仕

    Webデザインにおける、1pxへのこだわり
  • webデザインにおける視線誘導のおはなし | 07design.blog

    こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す

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