武蔵野音楽大学の楽器ミュージアムのページです。
2024/08/23 「コミュタンフェスティバル in Autumn 2024」の情報を掲載しました。 2024/08/10 9月のイベントチラシを掲載しました。 2024/07/19 8月のイベントチラシを掲載しました。 2024/07/06 ふくしまグリーン復興構想 自然環境学びめぐりスタンプラリーがスタート!(7/6~11/30) 2024/07/05 環境創造センター開所8周年記念イベント「コミュタン福島スタディキャンパス2024 in Summer」を開催します! 2024/07/04 「ネイチャーハンタークイズラリー2024」を開催します!!(7/20~10/31) 2024/06/20 夏休み小学生理科自由研究サポート2024の事前予約受付が満席となりました。 2024/06/19 2024後期ベジKIDSクラブ参加者募集の情報を掲載しました。 2024/06/09 7月のイ
トリップアドバイザ-は7月24日、トリップアドバイザ-上に投稿された世界中の旅行者の口コミ評価をもとに、「旅好きが選ぶ! 工場見学&社会科見学ランキング 2018」を発表した。1位は4年連続で「トヨタ産業技術記念館」(愛知県名古屋市)となり、2位は「竹中大工道具館」(兵庫県神戸市)、3位は「京都鉄道博物館」(京都府京都市)となった。 1位は4年連続で「トヨタ産業技術記念館」(愛知県名古屋市) 同ランキングは、トリップアドバイザ-に2017年5月~2018年4月の1年間に投稿された見学が可能な工場や企業博物館などに対する全ての口コミを、5段階の平均、口コミの投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムで集計していたもの。1位の「トヨタ産業技術記念館」をはじめ、電車・車・飛行機などの乗り物系施設は、計11施設がランクインを果たした。また、酒類を含む食品・飲料系の施設が計8施設ランクインし、根強い人気
開館時間10:00~16:30 休館日日・祝日(年末年始及び不定休有) 【臨時休館日のお知らせ】7月13日(土)、7月27日(土)は臨時休館とさせていただきます。 入館料無料 Google ストリートビューで館内の様子がご覧いただけます。 7F 世界のカバン博物館内 / 8F 新川柳作記念館内
東京海洋大学は両大学の伝統のみならず個性・特徴を継承するとともに、国内唯一の海洋系大学として「海を知り、海を守り、海を利用する」をモットーに教育研究を行い、我が国が海洋立国として発展していく中心的な拠点としての役割を果たすべく努力しています。 東京海洋大学について
2017年11月30日、待望のオープン県営名古屋空港に航空博物館がオープンしました。名前は「あいち航空ミュージアム」。中部地方としては各務原航空博物館に次ぐ航空博物館のオープンになります。2017年は名古屋が本当に熱いですね。名古屋港(金城ふ頭)にはレゴランドが、名駅にはゲートタワーが、今度は名古屋空港に航空博物館がオープン。いやはや名古屋在住の航空ファンとしては嬉しいことです。 というわけで、本記事では「あいち航空ミュージアム」の全てを紹介したいと思います。世界で最も詳しい情報サイトとしてご活用下さい。行く度に情報量を増やしておりますので、随分と長い記事になっておりますが、必要なところだけお読みいただければ幸いです。なお、これまで3回訪問しています。 あいち航空ミュージアムの利用案内初めに公式WEBサイトを紹介しておきます。 aichi-mof.com 行く前に公式サイトをチェックしてみ
本「オマーン展」は、スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座の開設を記念するとともに、東京大学の学生・教職員にはもちろんのこと、多くの方々に、オマーンをはじめとする中東地域の生活や文化をわかりやすく紹介することを目的として設置されました。展示されている資料は、主としてオマーン国政府から提供されたものです。本コーナーは常設展として駒場博物館エントランス部分に設置され、特定のテーマのもと、一年に数度、展示替えをすることで、オマーンについて、そして中東地域について多角的に解説することを計画しています。 「東京大学におけるスルタン・カブース中東研究寄付講座設置に関する協定書」の前文の最後には、寄付講座がオマーン国と東京大学の友好、協力、パートナーシップの象徴となることが期待されていると明記されています。ささやかな展示ですが、寄付講座とともに、本展示コーナーがその期待に応えられるものになること
外に出れば必ず見かけるのが、トラックやバスといった働くクルマ。いすゞ自動車は、そういった“働くクルマ”を世界中に向けて生産している商用車自動車メーカーで、2017年で創立80周年を迎えました。その記念事業のひとつとして、工場のある神奈川県藤沢市に歴史や理念などが詰まった施設「いすゞプラザ」を設立。4月11日(火)に開館したので、早速見学してきました。 黒を基調とした広々としたロビーを進むと、アテンダントスタッフが笑顔でお出迎え。受付を済ませると最初に目に入ってきたのは、いすゞ自動車の前身のひとつである東京石川島造船所が生産した「ウーズレーCP型トラック(1924年式)」でした。この車両をはじめ、プラザ内に展示されている車両はすべてメンテナンスが行き届いていて、実際に走らせることができるそうです。
ショルダーホン(モック)の重さを体験することも出来ます。ペーパークラフトのショルダーホンがもらえます。 東京都武蔵野市にNTT技術史料館という施設があります。その名の通り、NTTで開発された技術や通信事業の歴史が展示された史料館です。 昭和の赤電話、黒電話、大阪万博で使われたワイヤレステレホン、日本初の携帯電話、ポケットベルなど懐かしい物。更には、交換機、海底ケーブル、電話局や鉄塔の建築模型などマニアックな物まで各種展示されています。一部は体験も可能。 そんな史料館が一般に公開されています。入館は無料。あのバブルネタで話題の大きな携帯電話の本物が見られます。しかもハイクオリティなペーパークラフトまでもらえます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の
「聞き流すだけで英語が話せるようになる」なんて英語教材が盛んに宣伝されているが、「聞き流すだけでヒコーキマニアになれる」という乗り物好き必見のスポットがあることをご存知だろうか。 ボーイング747の機首が出迎えてくれる「航空科学博物館」 その場所とは、千葉県・芝山町にある「航空科学博物館」。道をひとつ挟んで成田空港と隣接するこの博物館は、空港の展望デッキとは異なる角度から滑走路を一望できるスポットとしても人気。展望室からはJAL・ANAをはじめ、エアライン各社の格納庫が近くに見え、たくさんの航空機が駐機する様子を眺められることもある。 “伝説のヒコーキ”に触れられる屋外展示! 円形をしたガラス張りの塔が中央に立つ外観は、何だか特撮ヒーローの秘密基地を思わせる印象。さっそく館内に入ろうと思ったが、その前に気になってしまったのが、屋外に展示された航空機やヘリコプターの数々。かつて現役だった機体
前回のつづき。 最後に「エンジンの部屋」に入った。 入口にある、ル・ローン80馬力エンジン 1920年(大正9)製 以下説明板より。 エンジン本体がプロペラと一体で回るロータリー式の航空機エンジンである。日本陸軍がフランスのグノーム・ローン社からライセンスを買い取って1920年から瓦斯電で生産を始め、1930年まで月産15台程度生産した。これがベースとなり「神風」「天風」など、瓦斯電の名航空エンジンが生まれた。 さらに詳しいいきさつがパネルに書かれていた。 瓦斯電社長松方五郎は第一次大戦時、突如としてロシア他から大量受注した信管(砲弾の部品)による資金を元に、自動車製造を画策し、指導者として星子勇を技師長として招聘、自動車製造計画を一任した。星子は自動車製造と同時に航空機製造にも手を出した。その理由は「日本は将来戦争に巻き込まれる。その場合自動車産業は必ず航空機生産への転換を余儀なくされる
ニコンミュージアムは移転工事のため長期休館中です ニコンミュージアムは、ニコン新本社ビル(東京都品川区西大井)への移転工事のため長期休館中です。ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。 休館期間:2024年3月1日(金) ~ 2024年秋(予定) なお、新本社ビルでのリニューアルオープンは2024年秋ごろを予定しています。 ニコンミュージアムでは、Instagramに公式アカウントを開設し、2024年3月5日(火)より投稿を開始しました。 現在、ニコンミュージアムは、ニコン新本社ビル(東京都品川区西大井)への移転工事のため長期休館中ですが、休館中も、公式Instagram上で、ニコンの歴史的な製品や技術、創立以来受け継がれてきた伝統と未来に続く新たな進化を、より広く深くたくさんの方々にお伝えしていきます。また、新本社ビルでのリニューアルオープンに向けた移転作業の舞台
桶川市川田谷に、旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地があり、現在も昭和12年開校時の木造兵舎などが複数棟現存しております。 現在市は、跡地の保存整備を進めていくための調査等を行っております。 なお、現在土日祝日に限り、NPO法人旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会の会員による公開及びボランティアガイドを実施しております。(午前10時から午後4時まで) ※ 平日は建物内に立ち入ることはできません。 注)平成27年9月22日(火・祝)は、公開及びボランティアガイドは実施しませんので、ご了承ください。 (建物に立ち入ることはできません) (兵舎(宿舎)棟外観) (兵舎(宿舎)棟廊下) (守衛所棟) (車庫棟) (便所棟) (熊谷陸軍飛行学校桶川分教場時代の建物配置図)出典:NPO法人旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会 (敷地周辺に見られる旧陸軍境界杭) 【アクセス】 所在地 埼玉県桶川
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