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災害+事故に関するxyn9のブックマーク (250)

  • 米NY市でまれな地震、M4.8 国連会議中断など一時騒然 | ロイター

    [ニューヨーク 5日 ロイター] - 米ニューヨーク市近郊で5日午前10時20分(日時間同日午後11時20分)ごろ、地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)は4.8。大きな被害は報告されていないものの、米東部での地震は極めてまれで、マンハッタンにある国連部では安全保障理事会で行われていたガザ情勢を巡る演説が中断されるなど、一時騒然となった。

    米NY市でまれな地震、M4.8 国連会議中断など一時騒然 | ロイター
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    xyn9 2024/04/06
    (ロイター)
  • 水防災意識社会再構築ビジョン - 国土交通省水管理・国土保全局

    平成27年9月関東・東北豪雨災害では、鬼怒川において越水や堤防決壊等により浸水戸数は約一万棟、 孤立救助者数は約四千人となる等、甚大な被害が発生しました。 これを踏まえ、国土交通大臣から社会資整備審議会会長に対して「大規模氾濫に対する減災のための 治水対策のあり方について」が諮問され、平成27年12月10日「大規模氾濫に対する減災のための治水対策 のあり方について~社会意識の変革による「水防災意識社会」の再構築に向けて~」が答申されました。 この答申では、「施設の能力には限界があり、施設では防ぎきれない大洪水は必ず発生するもの」へと 意識を変革し、社会全体で洪水に備える必要があるとしています。 この答申を踏まえ、平成27年12月11日に「水防災意識社会 再構築ビジョン」を策定しました。 また、平成28年8月には、台風10号等の一連の台風によって、北海道・東北地方の中小河川等で氾濫が発生し

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    xyn9 2018/07/14
    (国土交通省)
  • 新潟県中越沖地震から10年 原発の大地震対策徹底求める声 | NHKニュース

    15人が死亡した新潟県中越沖地震から16日で10年になります。この地震では柏崎刈羽原子力発電所で、火災が起きるなどのトラブルが相次いだことから、地元では、東京電力が原発の再稼働を目指す中で、大地震に備えた対策の徹底を求める声が高まっています。 被災地の自治体は住宅の再建など復興はほぼ終わったとしていて、発生から10年となる16日、県や地元の関係者が出席し、柏崎市で犠牲者を追悼する式典が行われます。 この地震では、柏崎刈羽原発で火災が発生するなどのトラブルが相次ぎ、その後の福島第一原発の事故もあって、地元では大地震と原発事故が重なった場合にどのように備えるのかが課題となっています。 新潟県と関係する自治体は14日、同じ規模の地震を想定した訓練を行いましたが、東京電力が原発の再稼働を目指す中、地元住民からは大地震に備えた対策の徹底を求める声が高まっています。

    新潟県中越沖地震から10年 原発の大地震対策徹底求める声 | NHKニュース
  • 「前震」から本震発生予測 気象庁気象研究所のチーム | 信濃毎日新聞[信毎web]

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    xyn9 2017/01/13
  • 阿蘇山噴火は大規模な噴火の連鎖の予兆かもしれない!? 大地震の可能性に警鐘を鳴らしてきた立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授が大噴火のシナリオを解説! | IWJ Independent Web Journal

    「各地で大規模な火山の噴火が起こる可能性も」――。 2016年10月8日午前1時46分、熊県の阿蘇山の中岳第一火口で爆発的噴火が発生した。気象庁によると、この噴火による噴煙は高さ1万1000mまで到達。1kmを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性があり、降灰は兵庫県あわじ市にまで及ぶ可能性があるという。熊県の阿蘇市、高森町、南阿蘇村では入山規制が発令された。 10月8日20時現在、人的被害はまだ報告されていないが、引き続きの警戒が必要そうである。 今回の阿蘇山噴火を受け、立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授は、IWJ代表岩上安身に宛てて情報提供をしてくださった。 「東北地方・太平洋沖地震後の火山活動は、これから盛んになる恐れがあります」 これを受け、IWJは、今回の噴火について、高橋教授にお話をうかがった。 「各地で大規模な火山の噴火が起こる可能性も」――連鎖の範囲は、東北、

    阿蘇山噴火は大規模な噴火の連鎖の予兆かもしれない!? 大地震の可能性に警鐘を鳴らしてきた立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学教授が大噴火のシナリオを解説! | IWJ Independent Web Journal
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    xyn9 2016/10/17
    (インタビュー)(IWJ)
  • 東京新聞:原発事故究明 動かない国会 検証機関設置せず:政治(TOKYO Web)

    二〇一一年三月に起きた東京電力福島第一原発事故の原因究明に当たった国会の事故調査委員会(解散)が、未解明部分の検証を続ける独立の調査機関を国会に設けるよう提言したにもかかわらず、放置されたままになっている。発生直後の東電の対応では、問題があったことを示す新事実が今も相次いで発覚。国会事故調の提言から五日で四年を迎え、委員だった有識者は調査機関の必要性を訴えている。 (宮尾幹成) 国会事故調は、政府や東電とは別に事故原因を調査。一二年七月に報告書を発表し、原因の未解明部分の究明や、事故収束のプロセスを審議するため、電力会社や政府から独立した第三者機関「原子力臨時調査委員会(仮称)」を国会に設置するよう提言した。 だが、設置の動きは鈍い。自民党は、原発事故を含めた東日大震災の初動対応を再検証する党内のチームが五月に報告書をまとめ、原発事故では「今なお新しい事実が出てきている」と指摘。にもかか

    東京新聞:原発事故究明 動かない国会 検証機関設置せず:政治(TOKYO Web)
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    xyn9 2016/07/02
  • 熊本 地震による失業などの相談5300件 | NHKニュース

    地震で、工場の操業停止が相次ぐなど、経済的な影響が懸念されるなか、仕事を失った人などから寄せられる労働相談が急増し、5日までに5300件に上ることが熊労働局への取材で分かりました。 熊市のハローワークは、6日も100人を超える人で待合室が埋まり、受け付けまで2時間ほどかかる状況になっていました。訪れた人は、「働いていた店が被災して休業しているが、失業給付を受けられないか」などと相談していました。 ハローワーク熊の富田浩二管理次長は、「多くの人が失業した『リーマンショック』の時と同じくらい混み合っている。事業所が被災して、長期の休業を余儀なくされている人も多く、今後、さらに相談や手続きが増えるのではないか」と話していました。

  • 【熊本地震】国土地理院とJAXA「だいち2号」活用−地殻1.2メートル沈降観測

  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

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    xyn9 2016/04/28
  • 火山地震104熊本地震と16世紀末の中央構造線連鎖地震 - 保立道久の研究雑記

    4月14日~16日の熊地震が大分に及んだということは、地震学者・火山学者の一部でも、中央構造線が何らかの形で動いて誘発されているのではないかという意見があるようである。ここでは3,11東北沖海溝大地震との関係で、歴史地震学を少し学んだものとして、情報提供をしてみたい。 3,11東北沖海溝大地震に続く地殻変動は数十年は続くといわれ、列島北半の弓状弧は東にずれていっている(地震時に牡鹿半島は一挙に5,3メートル東に移動したといいい、その後も一年に10センチほどずれているといわれる)。 首都直下地震において警戒するべきは、この地殻変動によってM7に及ぶ地震が誘発されるのではないかということである。首都圏は3,11の直接的な影響の下で地震が誘発される可能性が強い地域であるという(平田直『首都直下地震』岩波新書)。関東は世界的にみてもきわめて地震が多いところであるが、そこに3,11の影響の下に発生

    火山地震104熊本地震と16世紀末の中央構造線連鎖地震 - 保立道久の研究雑記
  • 地震と活断層(2):活断層はなぜ危険なのか

  • アメリカ西海岸で異常な地殻変動が頻発、メタン大量放出で世界が直面する脅威とは! - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    世界規模で環境を破壊する異常現象が…この国にとっても対岸の火事ではない 昨年末から今年の初めにかけて、アメリカで不気味な地殻変動が次々起こっている。 昨年11月末にはロサンゼルス郡で大規模な地殻変動が発生、さらに昨年10月から今年にかけて、同じくロサンゼルス市北西の市街地に面した丘陵地帯でも大量のメタンガスが噴出し、大勢の住民が一時避難する事態に。 ここ数年、日でも地震や火山活動を活発化させている太平洋プレートの動きが原因だが、しかし今回の地殻変動はいつもと違うらしい。 異変はアメリカ北西部の沿岸海底でも起こっている。ワシントン州とオレゴン州の沖合に広がる水深1000m前後の大陸棚海底から大量の「メタンガス」が大気中へ放出されているというのだ。 非常に燃えやすいメタンは、地球上のあらゆる場所にいるメタン菌が動植物の残骸などの有機物を分解して作られる。また、地下深くの高温マグマ内部でもメタ

    アメリカ西海岸で異常な地殻変動が頻発、メタン大量放出で世界が直面する脅威とは! - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 浜岡原発2号機 排気ファン出火も収まる NHKニュース

    中部電力によりますと、7日午前11時すぎ、静岡県御前崎市にある浜岡原子力発電所で、2号機のタービン建屋の火災報知器が作動しました。排気ファンの軸受けで出火しているのが確認され、ファンを停止させたところ、すぐに火は収まったということです。 中部電力によりますと、けが人はおらず、外部への放射能の影響もないということです。浜岡原発2号機はすでに廃炉が決まり、中部電力が廃炉に向けた作業を進めています。

  • 巨大地震 海底でプレート調査 境界にひずみか NHKニュース

    4年前の巨大地震は震源の東北沖の海底でプレート境界が大きくずれ動いて発生しましたが、専門家が深さ7000メートルの海底に観測機器を設置して、海底の動きを直接調べる初めての調査を行った結果、プレート境界では再びひずみがたまり始めている可能性が高いことが分かりました。専門家は今後さらに詳しい調査を進めることにしています。 東北大学などの研究グループは去年9月からことし5月にかけて、宮城県の沖合の深さ7000メートル付近の陸側のプレート上の1か所、海側のプレート上の2か所に観測機器を設置してそれぞれの間の距離を測り、海底のずれ動きがどれくらい続いているか調べる初めての調査を行いました。その結果、去年9月とことし5月の間に距離はほとんど変わらず、陸側のプレートの先端では、すでに東への動きが止まっているとみられることが分かりました。研究グループはプレート境界で再びひずみがたまり始めた可能性が高いとみ

    巨大地震 海底でプレート調査 境界にひずみか NHKニュース
  • 皇太子殿下お誕生日に際し(平成17年) - 宮内庁

    問1 皇太子妃殿下は一昨年12月から静養されていますが,今年に入り,新年一般参賀の一部に出席されるなど,一時に比べお元気になり,回復傾向にあると伺っています。現在の妃殿下のご様子と,今後の公務復帰に向けた道筋についてお聞かせください。医師団は,皇太子妃というお立場に伴う様々なご苦労が「適応障害」の原因としていますが,妃殿下のご負担となっていた周囲の環境にその後,変化はありましたでしょうか。 雅子の病気については,国民の皆さんにもご心配を頂き,また,お励ましを頂いていることに心から感謝をしております。また,天皇皇后両陛下にも,お心を寄せていただいていることを有り難く思っております。雅子の様子については,病状は回復傾向にあって,前向きの気持ちが出てきているように見受けられます。また,私的な外出を少しずつ重ねることなど,心身のエネルギーを高めていこうと積極的に努力しています。乗馬やスキーでの静養

    皇太子殿下お誕生日に際し(平成17年) - 宮内庁
  • 使用済み核燃料再処理工場で監視機器故障 落雷か NHKニュース

    青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で、高レベル放射性廃棄物の廃液の漏れなどを監視する機器4つが、相次いで故障するトラブルが発生しました。事業者の日原燃は、このトラブルで放射性物質は外部に漏れていないとしたうえで、当時現場付近で雷雲が発達していたことから落雷との関係を調べています。 青森県や日原燃によりますと、このトラブルで廃液の漏れなどを監視できない状態が続いていますが、日原燃は「ほかの機器で監視しているので問題はなく、放射性物質は外部に漏れてはいない」と説明しています。 「分離建屋」は、溶かした使用済み核燃料から高レベル放射性廃棄物を分離し、ウランやプルトニウムを取り出す施設で、トラブルが起きたのは、いずれも放射線の管理区域内にある安全上重要な機器だということです。 再処理工場は、来年3月の工場の完成に向けて、国の審査を受けている段階で、まだ格的な稼働はしておらず、「

  • 時事ドットコム:最深級「世界が注目」=小笠原西方沖の地震−下部マントル付近、謎多く

    最深級「世界が注目」=小笠原西方沖の地震−下部マントル付近、謎多く 小笠原諸島西方沖で5月30日に発生したマグニチュード8.1(気象庁推定)、最大震度5強の地震は震源の深さが682キロで、世界の観測史上、最も深いクラスの地震だった。地震の仕組みを研究する東京大大学院の井出哲教授は「上部マントルと下部マントルの境界近くで起きた地震であり、なぜ起きるか分からないことばかり。世界の研究者が注目している」と話している。  ◇押し返されるプレート  小笠原諸島は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込む伊豆・小笠原海溝沿いにある。今回の地震はプレート境界ではなく、太平洋プレート内部で、ほぼ縦方向に押す力によって起きた。  地表から深さ約2900キロまでは岩石でできたマントルがあり、上部と下部に分かれている。プレートは薄い地殻と上部マントルの上層が合わさった板状の岩盤で、同海溝近くの太平洋プ

    時事ドットコム:最深級「世界が注目」=小笠原西方沖の地震−下部マントル付近、謎多く
  • 福知山線脱線事故10年 ろうそくで追悼 NHKニュース

    107人が死亡したJR福知山線の脱線事故から25日で10年となるのを前に、兵庫県尼崎市の現場では、遺族などがろうそくに明かりをともして亡くなった人たちを悼みました。 訪れた人たちは「決して忘れない」「安らかにお眠りください」などのメッセージを書き添えたろうそくを手向けて静かに手を合わせ、事故で亡くなった人たちを悼んでいました。 事故で親族を亡くした大阪・八尾市の上田誠さんは「およそ150人が訪れ、静かに追悼することができてよかった。10年は決して節目ではなく、きょう集まった人の輪を広げて来年以降も追悼を続けていきたい」と話していました。

    福知山線脱線事故10年 ろうそくで追悼 NHKニュース
  • 第7回世界水フォーラムにおける皇太子殿下ビデオメッセージ - 宮内庁

  • 原発格納容器内にロボット きょうから初調査 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所では、溶け落ちた核燃料がどこにあるかや、内部の損傷の状況がよく分かっていないことが廃炉に向けた大きな課題となっています。こうしたなか、原子炉を取り囲む格納容器の中にロボットを入れ、猛烈な放射線が飛び交う内部の状況を調べる初めての調査が、10日から始まります。 これに対して今回の調査では、長さ60センチの「ヘビ型」をしたロボットを1号機の格納容器の中に入れ、遠隔操作で障害物をよけながら壁沿いの通路を進ませて、放射線量や温度を測定するほか、搭載したカメラで内部の様子を撮影して損傷の状況を調べる計画です。 ロボットを使って格納容器の中を直接調べるのは今回が初めてで、ロボットは10日に続いて13日にも投入される計画です。 1号機では、コンピューターによるシミュレーションや素粒子を使って原子炉建屋を透視する調査で、ほぼすべての核燃料が溶け落ち、建屋の地下にあたる格納容器の

    原発格納容器内にロボット きょうから初調査 NHKニュース