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音と音声に関するy_rのブックマーク (5)

  • Understanding AAC - MultimediaWiki

    This portion of the MultimediaWiki tracks an effort to get an open, freely-distributable, usable, and clear specification for the Advanced Audio Coding (AAC) format. The goal is to understand enough details about the format to create new decoder implementations that can handle production bitstreams starting with data packaged inside MPEG-4 files. The homepage for libfaad has a Wiki that provides s

    y_r
    y_r 2011/09/03
    AAC 解説。
  • MATLABで学ぶディジタル信号処理の基礎

    MATLABプログラム集 以下の論文は,信号処理学会誌 ``Journal of Signal Processing ''に2001年1月 から12月まで連載されたものを許可を得て,掲載しています. 第1回 離散時間信号とフーリエ変換 第2回 離散フーリエ変換と高速フーリエ変換 第3回 ディジタルフィルタ 第4回 FIRフィルタの設計 第5回 IIRフィルタの設計 第6回 2次元ディジタル信号処理 注意:以下のプログラムはMATLAB Version 5.3 (R11)に基づいて作成されてい ます.このため,最新版のMATLAB Version 6.0 (R12)では動かない関数等もあ ります.(例: program2_7およびprogram2_8の中のflops) 第1回 離散時間信号とフーリエ変換 program1_1, program1_2(unitimp.m), program1_

    y_r
    y_r 2011/09/01
    MATLAB もってない人は MATLAB -> Octave で
  • ケプストラム - Wikipedia

    ケプストラム(英: cepstrum)は周波数スペクトルを信号と見なしフーリエ変換して得られる信号である[1]。 図. 倍音+ノイズの波形/スペクトル/ケプストラム 概要[編集] 時系列信号のフーリエ解析ではスペクトラムが得られる。得られた周波数系列信号に対しフーリエ解析をおこなったもの、すなわちスペクトルのスペクトルがケプストラムである。このためスペクトラム(spectrum)のアナグラムを用いてspectrum→cepstrumと名付けられた。ケプストラムには、複素数版と実数版がある。 ケプストラムは1963年、Bogert らの論文で定義された。ケプストラムの定義は以下の通り。 口語的定義: (信号の)ケプストラムとは、(信号の)フーリエ変換の対数(位相アンラッピングを施したもの)をフーリエ変換したものである。スペクトルのスペクトルとも呼ばれる。 数学的定義: 信号のケプストラムは

    ケプストラム - Wikipedia
    y_r
    y_r 2011/08/31
    FFT of logged FFT. 要するにスペクトル領域での変化を見る。
  • nfreq.dvi

    負周波数と複素信号 ÂÓÒ ÐÓÓѸ à ¿ ´出典 ÊÊÄ É Ë Ôº½ µ 訳者 間 幸久¸ Â È ÂÙÒº¾¿º½ 確かに負周波数というものが存在します。 これを理解すると信号の解析や処理が分かりやすくなります。  負周波数という概念は、一般のアマチュアには馴染んでいないようです。受信機にもダイアルに 負の値の周波数は目盛ってありませんから。それでも、負周波数は存在します。この記事で、私は あなたを納得させるとともに、複素数で表す象徴信号というものが、信号処理をいかに分かりやす くできるかに論議を深めます。  ミクサを使うと、負周波数の問題にぶちあたります。私たちは、ミクサの ¾ つの入力ポートに 信号を入れると ¾ つの周波数の和と差の周波数が生じることを、初歩の無線教科書で習いました。 そのような出力周波数の計算では、正の値がでる場合と負の値がでることがあります。

    y_r
    y_r 2011/08/31
    負の周波数について
  • 高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra

    高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra ※DirectX のサポートバージョンの関係で、Windows NT はサポート外となりました。 画面表示のみなら DirectX 5 以上、DirectSound 使用なら DirectX 7 (Win2k デフォルトレベル) 以上が必要です。 この WaveSpectra は、サウンドカードや、Waveファイルを入力とする音声信号を FFT(高速フーリエ変換)して、リアルタイムにその周波数成分(スペクトラム)を表示するツールです。 高速に動作するように作りましたので、CPUやディスプレイカードの性能、および表示サイズにもよりますが、最近の標準以上の機械では毎秒数十フレームの表示更新速度が得られ、充分パソコンをオーディオ帯域のスペアナとして使用することができます。 元々PCのクロックが100M

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