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ブックマーク / www.ne.jp (5)

  • 高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra

    高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra ※DirectX のサポートバージョンの関係で、Windows NT はサポート外となりました。 画面表示のみなら DirectX 5 以上、DirectSound 使用なら DirectX 7 (Win2k デフォルトレベル) 以上が必要です。 この WaveSpectra は、サウンドカードや、Waveファイルを入力とする音声信号を FFT(高速フーリエ変換)して、リアルタイムにその周波数成分(スペクトラム)を表示するツールです。 高速に動作するように作りましたので、CPUやディスプレイカードの性能、および表示サイズにもよりますが、最近の標準以上の機械では毎秒数十フレームの表示更新速度が得られ、充分パソコンをオーディオ帯域のスペアナとして使用することができます。 元々PCのクロックが100M

  • アメリカに学ぶものがあるとすれば...

    さて、今回こそはPC更新ネタのハズであった。 お祭りネタ、一般公開ネタと2回順延しているのでさすがに今回は... と思ったのだが、今回は世情によりスパコンネタとさせていただいた。 スパコンという地味な分野が世論の注目を浴びるという事態が発生し、ホットな話題だからだ。 スパコンというのは通常は地味な分野で、当サイトのようなマニアを別とすれば一般国民の興味を引く事はない。 こんな事に興味を持っていただけるだけでもある意味ありがたい機会である。(←皮肉ではなく心で。) これは日という国の今後の有り様を国民に考えていただく上では好機と思ったからだ。 民主党の事業仕分け作業により次世代スパコンが限りなく凍結に近い見直し。 最終決定ではないが、意味のないプロジェクトとの判定を受けた。 そして、世論の強い反対意見に圧される形で復帰予定とのこと。 この判定については納税者として意見を述べる権利があるの

    y_r
    y_r 2009/12/17
    スパコン擁護論。 / "スパコンにはスパコンのコア技術がある"
  • あんだろ

    初めまして、と、こんにちは、フナトアカリです。 あとがきのようなものです。 私は素で文章を書くと、愛想も何もない偉そうなオッサンスタイルになってしまうので、そこらへんは適当に脳内補正をしておいてくださると助かります。 夜中に誰に向かってでもなく、ぽつりつぶやく独り言を書き留めたようなものです。 性別が女性と言うだけで、客が相手なら、教育番組のおねえさんよろしく、明るく朗らかにやんわりフェミニンな営業トークをかまさないといけないのではないかという、正体不明なプレッシャーを時々感じます。 今回は素で真面目に語りたく、今も正座しながらアイブックに向かいこれを書いています。 なお、自作にたいして自信のほどは相も変わらずカラキシ無いのであしからず。 雑誌を片手にどうぞ。 おそらく、あんだろのみの読者のほうが理解しやすいと思う。 はにろの読者は想定していないし、冬の物語は単品扱いで描いている。 補足:

    y_r
    y_r 2009/06/02
    "Under the Rose" 冬の物語補足
  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

    y_r
    y_r 2009/03/03
  • たるさんのパソコンフィールド

    This page is written in japanese only. root-netより引っ越して以降のカウント数です。 ファイアウォールソフトを導入している場合、 このカウンタは正しく表示されないことがあります。 このページはIE11で表示を確認しています。 What’s New? サイト閉鎖後2年近くたっても読み続けている方々がいらっしゃるようですので、 年数回というスローペースとはいえ、感謝とお礼の意味を込めて再掲載してみたいと思います。 ありがとう!、反物質が我々の住む宇宙を作ってくれた! (2018 8/8) サイト復帰要請後の低ペースサイト更新。 ありがとう!、反物質が我々の住む宇宙を作ってくれた! (2018 8/8) 物質と反物質は同じレベルで宇宙に存在するのでは? (2018 6/4) ダークマターは身近にあるのでは? (2018 5/9) 量子論はなぜ発生する

    y_r
    y_r 2007/10/09
    主にCPU(x86に限らず)についての四方山話 結構鋭い
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