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2007年12月28日のブックマーク (7件)

  • 【資料】12月6日の日経夕刊、中沢新一インタビュー記事 - 倫敦橋の番外地

    宗教から離れ格差解決を 欧米・イスラムの価値観の違い、紛争の原因 今日の紛争を語るときに無視できないのは、キリスト教を土壌に持つ欧米とイスラム教世界の対立の構図だ。多摩美術大学教授の中沢新一氏は、両宗教の価値観の違いが2つの世界に経済格差をもたらし、深刻な対立につながったとみる。 人間の脳はほかの動物と違い「過剰」な部分を持つ。この過剰が様々な「価値」というものを生み出してきた。資主義はそこから発達した。 欧米を中心に広がった資主義は「増殖」を是とする。つまり、お金を増やすことを罪悪とはみなさない。この考え方はキリスト教とは質において抵触しない。 一神教は来、増殖を肯定しないが、キリスト教は一神教でありながら、父と子と聖霊の三者を「三位一体」として信仰の対象にする。曖昧を許容する余地があり、とりわけ「聖霊」が増殖性を秘めている。そこに、資主義の発達を促す源泉があった。 ■アッラー

    【資料】12月6日の日経夕刊、中沢新一インタビュー記事 - 倫敦橋の番外地
    y_r
    y_r 2007/12/28
    イスラム教勢力がキリスト教勢力を圧倒していた時期があったのを知らないらしい
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000032-mai-pol

    y_r
    y_r 2007/12/28
    "バブルを知らない人間"としての杉村太蔵は貴重だったんだが
  • デジタル放送の暗号化に疑問の声が相次ぐ、総務省の検討委員会

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    y_r
    y_r 2007/12/28
    もうどうにでもなーれ(AA略
  • たまには近況を書いてみる | GetSetの日記 | スラド

    nabeshin氏の参加もあって、/.Jの編集者リソース不足も緩和されているようなので、最近は甘えてさっぱりここへ来なくなっている。GetSetを弄りたい、という奇特な方には申し訳ない状態だ。 業が非常にアレな状態で、寝ていようが風呂に入っていようが仕事が頭から離れない昨今。人生にこういう時期が何度かあってもいいだろう、というのが私の感想なので特に問題はないのだが、久々に休み(勤労感謝の日に働きたくはないな…)の朝、インスタントコーヒーを飲みながら現状を振り返ると、その奇妙さに改めて愕然となる。 こういうことだ。 私はA社に所属するPMで、B社、C社、D社からSEを集め、E社の仕事をしている。契約上、私は名目的に「E社のスタッフ扱い」となり、これはB~Dの各社SEも同様だ。しかしながらB~Dの各社もまた2次請、3次請から人を集めて遣しているわけで、私の下についているSE各氏は最悪の場合、

    y_r
    y_r 2007/12/28
    こういうことやっといて"生産性が低い"とかのたまうんだよな偉い人は. あんたのせいじゃっていいたい
  • 福沢諭吉とアルビン・トフラーと立花隆を足して、水で薄めた様な『ウェブ時代をゆく』 - 倫敦橋の番外地

    梅田氏の新書で、最後まで読み終えた最初の。 「ウェブ進化論」や対談は、結局まだ読了していない。 印象としては立花隆が2000年頃に書いていたインターネット論と似たような印象。 著者の知り合いの話と、シリコンバレー情報と、「ネットの成功者」というか著者が「ロールモデル」にしたいと考えている人たちの紹介と、「私の体験もロールモデルのひとつ」という感じのだな。 立花隆には、いちおう「知の巨人」とかいう形容詞はつくけれども、梅田氏に関しては… 何度も言及される福沢諭吉の言葉「一身にして二生を経る」に苦笑い。 著者に関しては「日を飛び出してシリコンバレー精神を煽る人」という印象があったのだけれど、結局は典型的な海外帰国組評論家なんだな。 改めて、日人は「維新」が大好きなんだなぁ、と思う。 226事件は昭和維新だったし、ミスター年金・長昭氏は1995年の参議院選挙に評論家の大前研一氏が設立

    y_r
    y_r 2007/12/28
    立花隆のIT論はアルビン・トフラーの焼き直しって山形浩生が言ってたよ.
  • 筒美京平 - Wikipedia

    筒美 京平(つつみ きょうへい、名:渡辺 栄吉(わたなべ えいきち)[1]、1940年〈昭和15年〉5月28日[1] - 2020年〈令和2年〉10月7日)は、日の作曲家、編曲家。東京府東京市牛込区(現:東京都新宿区)出身[2]。青山学院大学経済学部卒業[3]。2003年に紫綬褒章を受章[4]。弟は音楽プロデューサーの渡辺忠孝。既婚。 1960年代後半のグループ・サウンズ、その後は歌謡曲、アイドル歌謡曲、J-POP、アニメ主題歌等の作曲と、非常に幅広いジャンルにわたる多数のヒット曲を世に送り出した、昭和後期から平成期の日を代表する作曲家[5][6][7][8]。 1971年の『また逢う日まで』、1979年の『魅せられて』で日レコード大賞を受賞している。日の作曲家別レコード売り上げ年間1位を10回(1971年から1973年、1975年、1976年、1981年から1983年、1985

    y_r
    y_r 2007/12/28
    化け物といって差し支えがないな... > 60年代から00年代までオリコン1位を記録
  • 音楽における「物語性」はスコアに宿る。中田ヤスタカを考える(冬休み補修ヴァージョン)その4 - POP2*5

    Baby cruising Love / マカロニ【初回限定盤】 アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=発売日: 2008/01/16メディア: CD購入: 4人 クリック: 371回この商品を含むブログ (354件) を見る では、音楽ライターにとって、果たして「楽器経験」「スコア知識」は必須なのか? この問題提起に関連して、以前のエントリでノンフィクション作家の武田徹氏が『日経アンドロポス』で連載していた「ロックの経済学」の例を紹介したことがある。日々、新しいスタジオ・テクノロジーが生まれていた80年代中頃。サウンド作りの主導権を、それまでのスタジオの主役だったギタリストから、キーボーディスト、プログラマーに取って代わられる激動期があった。「FM放送で流れたとき、一瞬のスネアの音の響きでその曲の品質が決ま

    音楽における「物語性」はスコアに宿る。中田ヤスタカを考える(冬休み補修ヴァージョン)その4 - POP2*5
    y_r
    y_r 2007/12/28
    しかし表題について少ししか語っていないような気がする