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2008年11月13日のブックマーク (2件)

  • 英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン

    実はこの指摘はほかでもなされていて、私も以前、『2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー』を読み、その付属CDで試したことがある。 同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている。それが当なら、日語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なることになる。 同書添付のCDでは、通常の読み上げ音声、2000ヘルツから4000ヘルツを強調した音声、8000ヘルツ以上を強調した音声が含まれているのだが、率直なところ、英文が単純すぎて、どのバリエーションを聴いてもまるで訓練にならず、村上氏の指摘を読むまで忘れていた。 英語学習のレベルによっては、『奇跡の音、英語聴覚セラピー』の添付CDでもよいのかもしれないが、よりビジネス英語の耳を効率よく鍛えるにはもう少し

    英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン
  • 英語で論文を書こうとする人へ

    目次 おことわり 論文を書くときの作業に関すること 辞書はどんなふうに使うとよいか スペルチェック 論文の表記法・形式に関すること コンマ,ピリオド,セミコロン 単語の頭文字による略語とその表記 論文の表題,セクションのタイトル,図のキャプションなどにおける大文字と 小文字 フォントについての注意 "a MIMD machine" と "an MIMD machine" 論文の文体に関すること 英語論文における一人称複数 "we" 文頭の "And", "But" 文中の "and", "but" 名詞の単数形と複数形,"a"と"the" 主部と述部の長さのバランス おまけ 論文にそぐわない表現 知っていると便利な表現 おことわり この文書は,英語で論文を書く場合に文体その他で最低限注意して欲しいなぁ と私が思うことを整理したものである.「これが正しい英語論文だ」と言っているわけではなくて

    y_r
    y_r 2008/11/13
    論文書くわけじゃないが