見た目に凝った文書を作成するときには、文章の入力を後回しにしてまずは全体のレイアウトなどを決めるものだと思います。 そんなときにも何がしかの文章がないと、レイアウトは決められるものじゃありまん。
見た目に凝った文書を作成するときには、文章の入力を後回しにしてまずは全体のレイアウトなどを決めるものだと思います。 そんなときにも何がしかの文章がないと、レイアウトは決められるものじゃありまん。
10年近くあってない元カノから急に「会いたい、できれば今後も定期的に」というメールが来た時の相手の本当の狙いを答えよ。いや、教えてください。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:08:35.08 ID:0x04i07Q0 今からうpする 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:09:45.45 ID:ToKdcgKiO 興味深い 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:10:37.69 ID:0x04i07Q0 日中戦争 日中戦争2 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:14:38.94 ID:0x04i07Q0 北一輝死刑 日独防共協定 俺の部屋、わけがあって大正時代からあるwwwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/02/06(金) 00:15:49.83 ID:EU
こんにちは。id:mirrorpersonです。 根負けです。シロクマ先生はとにかくブレナイ。 だって、彼の手にかかれば、オタクの行動のそのひとつひとつ、そのすべてがコンプレックスの表れらしいですから。 たしかにそういわれれば、そうかもしれない。東京地検が金商法違反を風説の流布とかいって取り締まるくらい精神科医がおたくをあげつらうのは簡単なのかもしれません。 フロイトだって、ユングだって、夢がどうの肛門期がどうのと誰一人、科学的に検証できないことをさも真実のように騙ってきたではありませんか。でも彼らのでっちあげは今も、ミームとしてわれわれの頭の中にしっかり根付いているし、下手したらそうした物語が真実としか思えないときがある。 精神科医が病を発見するのではなく創るのだといったのがフーコーですが、シロクマ先生もせっせと「オタクという病」を創っていってひょっとしたら、本当にオタクは病気にカテゴラ
1日のエントリ(まずは三択)に引き続き,2日のエントリ(経済成長って)についても小飼弾さんが取り上げてくれたようです.そのなかで, GDPを倍にする方法 1. まずは、お隣どおしペアになって下さい。 2. お隣の家事を全てやってあげてください。 3. それに対してお金を払ってください。 が紹介されています.これ!すごい懐かしい! 僕が資格試験予備校の講師をやってたときのつかみの定番ネタです*1.でも今は余りこのネタを使いません.それはある学生からの質問(糾弾?)がきっかけです. 高田馬場でいつもどおり「家事を形式だけでも市場で取引するとGDP激増する」という話(と後述のそれでもGDPでいいって話)をした後,教壇に一人の学生が質問に来ました.確か一番優秀なクラスだったと思います……優秀な学生は教師をやり込めるためだけに質問に来ます*2. 学「先生! さっきの隣の家の家事をやる話は不可能だと思
わかりやすい…ようでいてなんだかわかりにくくないですか? 私の鈍さはさておき。 経済成長ってなんなのよ? 多分複雑な前提をいろいろと省略しているために分かりにくいのだと思うので、個人的に整理してみます。 というわけで 経済成長=一人当たり実質GDPの上昇 というところから出発しましょう. まずこれ、どうなんでしょう。 こうやって人口で割るといかにもGDPが各国民に分配されているように見えますけど、実際にはそんなことはないわけで。「国民の豊かさ」の指標としてはかなり作為が入ってきませんか。 普通、正規分布をとらないような集団を代表・要約する場合には平均値ではなく最頻値や中央値を使いますよね。たとえば「世帯あたり購買力の最頻値」であればかなり現実を反映するように思うのですがいかがでしょう。 雲の上のほうで巨額のマネーが飛び交えばGDPは上昇するでしょうけど、それを人口で割っても「国民が経済的に
昨年9月以来の日本出張。 システム開発業界にも冷たい風が吹きまくりなのを実感。 前回出張時より確実に状況はまずくなっている。 マイクロマネージメントは状況を悪化させる その「まずい」状況をよりまずくさせている要因がある。 マイクロマネージメントだ! 利益が減っていく中で細々とした管理を徹底すると、利益はさらに低下してしまうか、赤字に陥る。 一方、世の中には「マイクロマネージメントで赤字が減らせる」と思っている現場があるらしい。*1 正しくは「マイクロマネージメントで原価が膨れ上がったプロジェクトに対してもお金を払ってくれる太っ腹な*2お客さんがいた*3」というだけのこと。 売上が減ると...現場は悲惨なことになる。 あなたの現場はマイクロマネージメント? 以下に該当する項目が多ければ多いほど、あなたの現場はマイクロマネージメントだと思ってよい。 パワーポイントのマスタースライドは所定のもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く