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2010年6月14日のブックマーク (6件)

  • 新聞記事文庫 - 神戸大学付属図書館

    サイトのデータ作成には、平成16-23,25,27,28,30,令和4年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の 補助をいただいています。(データベース名:戦前期新聞経済記事文庫データベース) 【課題番号 168059,178055,188054,198039,208033,218033,228028,238025,258024,15HP8020,16HP8019,18HP8012,22HP8012】 ※ 事業は平成26年度に公益財団法人図書館振興財団の振興助成事業の補助をいただきました。 ※ 事業は日学術振興会の「人文学・社会科学データインフラストラクチャー強化事業」令和5~9年度に採択されています。

    y_r
    y_r 2010/06/14
    "「新聞記事文庫」は、神戸大学経済経営研究所によって作成された明治末から昭和45年までの新聞切抜資料で、「新聞切抜文庫」とも呼ばれています。" "約3200冊、記事数にすれば約50万件という膨大な量になっています。 "
  • ベルギー:不安の南部、歓喜の北部 独立派が第1党に - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】13日のベルギー連邦議会下院(定数150)総選挙は即日開票の結果、北部オランダ語圏の独立を掲げる新フラームス同盟が地滑り的な勝利を収めた。忍び寄る「国家分裂」の足音に南部フランス語圏や首都ブリュッセルの仏語系住民は不安を募らせている。 ブリュッセル中心部の小学校で投票した仏語系住民のブルモン・リリアンヌさん(81)はオランダ語圏独立派の台頭を「仏語圏への意趣返しだ」と解説する。1830年の独立後、ベルギーでは石炭業で潤う南部に北部住民が出稼ぎに来る「南高北低」の時代が続き、仏語が支配階級の言語だったからだ。 「当時は軍隊も役所もすべて仏語一辺倒。夫の祖母はオランダ語系だったが、婚姻書類は仏語だった」という。北部住民の苦い記憶には理解を示しながらも、ベルギーは分裂しないでほしいと思う。「そうでなくとも小さい国を割るなんて。子供たちの世代がかわいそう」 失業中の仏語系住

    y_r
    y_r 2010/06/14
    ベルギー分裂? / ベルギー自体がオランダから分裂してできた国だけに。 / それにしても緊縮財政って人気があるのね…
  • MAX_PATHに関する考察とか

    MAX_PATHに関する考察とか なんとなく悩まされたので悩んだ過程と私なりの結論とかを書いてみます。 考察なんで嘘書いてます。(言いきってどうする)。 嘘発見情報や追加情報などありましたらぜひご連絡ください。 広い考察をしたいくせに確認できるプラットホームがあまりに少ないのが 問題です。補完できるときに補完したい... ここで「問題」としているもののは、そもそもそういうふうに使われることを 意図して作られていないものを無理に使っているから、と言えるような 気もしますが... MAX_PATHとは まずはMSDN Libraryの解説をごらんください。 この定数はstdlib.hにあると書いてあります。 確かに、 Mingw32 (msvcrt-2000.03.27) Visual C++ 6.0 にはありますが、少なくとも FreeBSD (4.3-RELEASE) NetBSD (1.

    y_r
    y_r 2010/06/14
    MAX_PATH とか意味ないよね。もはやパスの最大文字数が MAX_PATH 内に収まるのが保障されていないし。
  • アテネ民主政(2・完) - おおやにき

    二つ目は世襲について。著者は「民主政の進展にともなって世襲制を打破していったアテネの政界の歩みは、世襲議員の跋扈が問題視され、国会議員の世襲制限の是非が取り沙汰されている現代の日政治のあり方を考えるうえでも、示唆に富むように思われる」と、まあこれはやたらと「現代的意義」とかを問う人がいるので書いてみたのだろうなあと思うのだが、書いている。で、「政治の世界においては、優れた人材の新規参入の機会を阻み、公平に競い合う土壌を失わせて政治の劣化を招き、ひいては、社会の閉塞感を増し、社会全体の活力を奪ってしまうことになりかねないというデメリットも大きいのである」という話になり、まあこれはこれ自体としてはある程度その通りなのだが、だから(アテネ的に)陶片追放であるとか、最近も議論されたように世襲候補者の立候補の制限だという話になると第一には憲法上の職業選択の自由との関係をどう考えるかという問題にな

    y_r
    y_r 2010/06/14
    世襲とか
  • アテネ民主政(1) - おおやにき

    教養の講義で「民主主義の歴史と現在」とか担当している関係で、澤田典子『アテネ民主政:命をかけた八人の政治家』(選書メチエ、講談社、2010)を買って読む。全体的に大変に面白く勉強になる良いであり、ちょうど良いので学生にも授業で推薦したところであるが、論とほぼ関係のないところで若干気になったことがあるので書く。とはいえ同書の「問題点」ではなく、まあ特に現代との関係でこれは議論の余地があるよなという程度の話。いや最近悪口が続いているからな、予防線を引いておきます。 一つ目は政治におけるアマチュアリズムの評価について。同書は、「できる限り多くの市民たちに政治参加の機会を与える(......)、そうした健全な意味での政治のアマチュアリズムこそが直接民主政の神髄であるとする立場」[260]に基的に肯定的であり、従って前四世紀を「衰退の時代」と決め付けるような見方に対抗して「一般市民の政治参加の

    y_r
    y_r 2010/06/14
    "政治(の重要な任務)とは稀少財の権威的分配であってその正義にかなった・効率的な実現という「達成」はそれをいかに実現するかという手続的な側面である「参加」と別に観念できる"
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