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2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
  • つながる世界のソフトウェア品質ガイド あたらしい価値提供のための品質モデル活用のすすめ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構(IPA技術部 ソフトウェア高信頼化センター(SEC) 発行日 2015年5月29日 サイズ A5判 ページ数 216ページ 定価 1,019円(税込) ITやそれを活用したビジネスの領域は、様々な製品やサービスが複雑に連携しながら「つながる」システムを構成し、全体として利用者に新たな価値を提供する世界に確実にシフトしています。このような価値を利用者に届けるために、また利用者に対する品質に関する説明責任を果たすために、事業者にはこれまで以上に品質に対する広範囲な理解と包括的な取組みが求められます。 ガイドブックは、このような背景のもとで、製品・サービスを提供する事業者が、広い視点で品質要求を洗い出し、確実に設計・実装し、かつ定量的に評価するための指針を規定した国際規格「SQuaRE」(注釈1)について、上記の背景とそこで必要となる品質の考え

    つながる世界のソフトウェア品質ガイド あたらしい価値提供のための品質モデル活用のすすめ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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    y_r 2019/02/15