当初Webサービスとしてリリースした「smartFX」をハイブリットアプリとしてリリースすることになった背景やその効果についてご報告するとともに、Webサービスをハイブリットアプリ化するにあたって出てきた問題点とその対応策について説明したいと思います。
+BLOG ヤバイ!AMAZONプライムデーでこれ買った!ベスト1 2023/7/12 地元民が選ぶ名古屋グルメおすすめ12選 2022/7/22 モンブランクレープが食べられる『IVY’s GELATO&Coffee』 2022/7/8 2022/7/11 洗車後のコメダ新作『ミルクロネージュ』が身体に染みた 2022/7/3 真夏日PM3:00地獄のジムニー洗車 2022/7/2 『ブルーボトルコーヒー』でワッフルコーヒータイム 2022/7/1 灼熱地獄で食べるレッドチリスモーキーワッパー 2022/6/30 毎年恒例のすき家でニンニク祭してきた 2022/6/29 2022/6/30 小袋ナッツどれがいいんだ問題を解決する 2022/6/28 買うべき名品!ドンキの『ナッツ&デザート』 2022/6/27 +BLOGは名古屋のフリーランス個人ブログです! 人気記事 ヤバイ!AMAZ
追記 2013/3/21:詳細の目次情報を別エントリに追加しました。「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応」詳細目次の紹介 | Zero4Racer PRO Developer’s Blog 長い執筆期間が終わってもう少しで発売になります。わたしを含むiOS5プログラミングブックの執筆陣による、iOS6の最新機能を含む活用方法が書かれた書籍です。 Amazonからの内容紹介と目次はこちらです。 最前線のエキスパート陣が、渾身の力でまとめた必携の書! 新しく搭載された各種フレームワークの使いこなしはもちろん、従来機種から最新のiPhone5まで、iOS 6ならではの開発テクニックを満載しています。 柔軟でなおかつ効率的なUI設計、Storyboardの徹底活用から各種フレームワークの使い分け、PassbookやiAdの全体像、Bluetooth Smartの応用など、最新
NSLinguisticTaggerを用いると、自然言語のテキストを品詞(名詞、動詞、代名詞)や「個人名」「地名」といった属性で区分(トークンに分解)することができます。日本語の形態素解析も可能です。 使い方は非常にシンプルで、基本的な手順は 1. スキームを引数に渡してNSLinguisticTaggerオブジェクトを生成 2. 処理対象テキストをセット 3. トークン分解開始 の3ステップです。 // スキーム NSArray *schemes = @[NSLinguisticTagSchemeLexicalClass]; // NSLinguisticTaggerオブジェクトを生成 NSLinguisticTagger *tagger = [[NSLinguisticTagger alloc] initWithTagSchemes:schemes options:0]; // 処理対
先日「nicoマンガ」という非公式ニコニコ漫画サービスのビューアをAndroidでリリースしました。その時に同様な機能を実装したiOSアプリも作っていた事を前回のブログで書きました。 今まで誰かが作ったアプリを別プラットフォームへ移植、もしくは自分で作ったけど別プラットフォームにそのまま移植出来ないから大幅に仕様変更して移植は行なった経験はありましたが、ほぼ同じ機能を搭載したアプリをiOS->Androidと続けて開発したのは(たぶん)初めての経験でした。今回はその時に感じたことをメモ程度に書き残しておきます。 比較 この内容を考えてる時に思いついた事をつらつら比較してきます。実装やテスト内容に踏み込んだ比較はしません、書くのメンドウですしね。 項目 iOS Android 外部ライブラリ cocoa controlsサイトへ行けば大抵見つかる。探しやすいhubサイトの存在がアリガタイ 頑
Core Image のフィルタ (CIFilter) には、CICategoryTransition というカテゴリーがあり、次のような遷移(トランジション)エフェクトが用意されています。 (2015.10.5更新) CIBarsSwipeTransition CICopyMachineTransition CIDisintegrateWithMaskTransition CIDissolveTransition CIFlashTransition CIModTransition CISwipeTransition CIAccordionFoldTransition(iOS 8) CIPageCurlTransition(iOS 9) CIPageCurlWithShadowTransition(iOS 9) CIRippleTransition(iOS 9) 次のような一風変わった遷移
入門編と初級編の差は何かと申し上げますと、それはただの気分だとしか説明しようがないわけですが、そのあたりについては、さらっとスルーしていただきまして。 以下三つほど書いてきました。 iOS向け Xcode開発Tips初級編 -とりあえず最初にやってること- iOS向け Xcode開発Tips初級編その2 -ちょっと便利なショートカットキー8つ- 【iOS】 Xcode開発Tips入門編その3 -NSLogあれこれ3つほど- で、今回はブレークポイントを。 ある程度ご存知の方もいらっしゃるかと思いますので目次を 目次 1.ブレークポイントの追加及び削除もろもろ 2.ブレークポイントで停止してから変数を編集 3.Step Over / Step into / Step out もろもろ 4 ブレークポイントの編集 - 条件指定 - 5 ブレークポイントの編集 - オプション - 6 ブレークポ
RubyMotion TutorialRuby で iOS アプリを作ろう by Clay Allsopp Follow @clayallsopp 日本語訳: RubyMotion JP RubyMotion を使うと Ruby で iOS のアプリを開発することができます。これまで Apple のプラットフォームにおけるソフトウェアは Objective-C という、素晴らしいがその一方でニッチな言語しか使用できないよう制限されてきました。RubyMotion は完全にネイティブで、効率の良い他の言語による開発を可能にします。その言語とは Ruby です。 RubyMotion Tutorial では iOS SDK をできる限り Ruby らしく使うために必要不可欠なトピックを学ぶことができます。すべてを網羅はしていませんが、洗練されたアプリケーションを最大限素早く開発するための道しる
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
+BLOG ヤバイ!AMAZONプライムデーでこれ買った!ベスト1 2023/7/12 地元民が選ぶ名古屋グルメおすすめ12選 2022/7/22 モンブランクレープが食べられる『IVY’s GELATO&Coffee』 2022/7/8 2022/7/11 洗車後のコメダ新作『ミルクロネージュ』が身体に染みた 2022/7/3 真夏日PM3:00地獄のジムニー洗車 2022/7/2 『ブルーボトルコーヒー』でワッフルコーヒータイム 2022/7/1 灼熱地獄で食べるレッドチリスモーキーワッパー 2022/6/30 毎年恒例のすき家でニンニク祭してきた 2022/6/29 2022/6/30 小袋ナッツどれがいいんだ問題を解決する 2022/6/28 買うべき名品!ドンキの『ナッツ&デザート』 2022/6/27 +BLOGは名古屋のフリーランス個人ブログです! 人気記事 ヤバイ!AMAZ
第4回はGUI デザインを行うもう一つの方法として、Xcode 4.2から新たに搭載されたストーリーボードの使用方法について説明します。 ストーリーボードの概要 Xcodeに組み込まれたInterface Builderを使う場合は、Nibファイルを使用して画面(ビュー)の遷移は基本的にユーザーがプログラムで記述する必要があります。それに対して、Xcode 4.2以降に搭載された「ストーリーボード」(Storyboard)を使用すると、複数の画面の遷移をグラフィカルに構築できるようになります。 ストーリーボードでは、個々の画面を構成する「ビュー」と「ビューコントローラ」の組み合わせを、「Scene」(シーン)として管理しています。シーンからシーンへの切り替え時の視覚効果を「Segue」(セグエ)として設定できます。Segueとは、音楽でよく使用される用語で「楽曲などを切れ目なく続けて演奏す
当ブログで書いた iOS アプリの開発情報をまとめたページです。こちらから最新情報が確認できます。 最終更新:2013年2月9日 UITableView(基本) iOS でデータの並びを見せるには、UITableView を利用するのが一般的です。その UITableView でのデータの見せ方をこのブログでは多く紹介しています。 [iOS SDK] UITableViewCell の ImageView の横幅を統一する [iOS SDK] UITableView に UISearchBar を追加する [iOS SDK] UITableView で、任意のセルにジャンプするインデックスリストを実装する [iOS SDK] UITableView で、上下のスクロール方向を感知する [iOS SDK] ネット上の画像を表示させた UITableView をぬるぬる動作させる方法 [iOS
スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、社内の業務アプリケーションとiPhone/iPad上で動くiOSアプリを連動させて業務の効率化を図る事例が増えています。開発したiOSアプリを使えば、いつ、どこからでも社内システムにアクセスできるので、当日の売り上げを確認する、業務日誌を外部から記入する、顧客の要望に応じてプレゼンの資料をダウンロードして編集する、といった様々な作業が端末内で可能になるのです。 例えば、営業支援ツールとしてiPadを使ったシステムの構築事例は数多く存在します(表)。ダイキン工業では営業支援ツールとしてiPadを導入し、営業担当者が資料や情報を活用できる専用アプリを開発しています。アサヒビールでは、iPadでファイル共有のクラウドサービスにアクセスし、提案書やマニュアル、カタログなどの資料を閲覧できるシステムを導入しました。住友信託銀行は、iPhoneで顔認証させて
[iPhone]今からアプリをリリースする人必見!レビューへ誘導させるOSS「Appirater」 - OneWorldの開発ブログ OneWorldの開発ブログです.久々の開発ブログがベタなOSSの紹介で恐縮です。 皆様もアプリを使っていると、 レビューしてくれませんか?? 的なダイアログがいきなり立ち上がったりしたことあるのではないでしょうか。 全てがこのOSSではないと思いますが そういう仕組みを提供してくれるのが、「Appirater」と言われるライブラリです。 Appirater ライセンスは、MITです。 さてさて利用方法ですが、かなり簡単なので、 上記gitを見てもらえればと思います。簡略化して説明だけ。。 ・フレームワークの追加 CFNetwork、SystemConfigurationとStoreKitの追加 ただし、StoreKitについては、Optio
iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター
「モノカラーカメラ」というカメラアプリをGPUImageベースで作りました モノカラーカメラ カテゴリ: 写真/ビデオ 価格: 無料 GitHub ソースコードはhttps://github.com/kasajei/ios-fantagram-kasajei/tree/1.0.0に置いてあります。書く記事ごとにtagをつけて残しているので、各回ごとに追っていきたい人はそちらからも御覧ください。 記事一覧 GPUImageで高速フィルター!iOSカメラアプリの作り方(1) ~ fantagramができるまで ~ GPUImageで高速フィルター!iOSカメラアプリの作り方(2) ~ fantagramができるまで ~ GPUImageで高速フィルター!iOSカメラアプリの作り方(3) ~ fantagramができるまで ~ GPUImageで高速フィルター!iOSカメラアプリの作り方(
導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー
CALayerを用いてUIViewを継承したクラスに影をつける方法は、下記のような感じで(CoreGraphicsで描画する方法などと比べて)わかりやすくお手軽で、質感もグッと増すので、ついつい多用したくなります。 self.layer.shadowOpacity = 0.5; self.layer.shadowRadius = 2.0; self.layer.shadowOffset = CGSizeMake(0.0, 0.0); ただ、影とか透過とかの処理はなかなか重いらしく、例えば UITableViewCell に置いた背景用画像に影をつけると、iPhone4ぐらいでも完全に体感できるぐらいに遅くなってしまいます。 で、このコードに下記の3行を付け加えてやると、体感でわかるぐらいに改善されます。 self.layer.shadowPath = [UIBezierPath bezie
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く