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trainとMyHotentryに関するyadokari23のブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:川越→横浜、電車は直通でも…3社またいで買えない切符 - 社会

    ラッピング列車に出発合図を送る椎山駅長=東武東上線川越駅  【菊地敏雄】東武東上線と東急東横線など4社の相互直通運転が始まった16日、川越駅ではくす玉が割られ、川越伝統芸能のおはやしで盛り上がった。  記念式典では、東武鉄道の牧野修常務鉄道事業部長が「商業観光資源を生かし、川越をPRしたい」、川合善明川越市長は「歴史文化と伝統がある横浜と結ばれ、川越の発展にとってもプラス」とあいさつ。「祝 相互直通運転」と書かれたヘッドマークがついたラッピング列車が、椎山博司駅長の合図で出発した。川合市長は「横浜でPRしてきます」と後続の列車に乗り込んだ。  駅構内の時刻表などはダイヤ改定を反映済みだが、券売機の表示は渋谷まで。同社広報部によると、3社以上連続の切符は購入できないため、横浜に行く場合は乗り越し精算が必要になる。交通系ICカードは問題なく改札口を通過できるという。 関連リンク便利、不安…

  • 朝日新聞デジタル:湘南新宿ライン、6日午前の運転取りやめ - 社会

    【JR東日発表】5日夜から6日にかけて首都圏で降雪が予想されるため、湘南新宿ラインは6日午前中の運転を取りやめる。他のJR各線も始発から通常より数を減らして運転する。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」

  • 北陸新幹線の試験走行にはどうして「ふた冬」が必要なのか?

    現在は長野までが開業している北陸新幹線ですが、既に長野から飯山、上越、糸魚川、新黒部、富山、新高岡を経て金沢まで(一部の駅名は仮称)の延伸区間に関しては、ほぼ土木工事が完成しています。レールの敷設もほとんど完了しており、残る主要な工事としては電化関係の設備と駅舎の整備を残すだけです。 また東京から金沢までの直通運転を担う新型車両のE7・W7系の車両もデザインと諸元が発表になっており、今年、2013年の秋には第一弾の編成が落成する予定になっています。内外装に「和」のコンセプトを取り入れたデザインは、既に好評を博しているようです。 では、肝心の開業時期はいつになるのでしょうか? 一部には開業の前倒しを望む声もありましたが、現時点では長野=金沢間の開業は14年末、つまりおそらくは15年の3月になるという計画です。 一見すると奇妙な話です。土木工事はほぼ完了し、新造車両もドンドン完成するのであれば

  • 寝台列車「ななつ星」に予約殺到、海外でも注目 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR九州の豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」が、10月の運行開始を前に“快走”している。 1人分の基料金が最高55万円と高額にもかかわらず、昨年10月の最初の募集では、定員の7倍以上の乗車予約が殺到。首都圏での注目度も高く、今も応募が相次いでいる。人気は海を越え、今春にも欧州やアジアで販売を始める計画だ。 「九州でしか楽しめない世界一の旅を提供します」。さいたま市の鉄道博物館で1月23日に開かれたイベントで、JR九州の仲義雄クルーズトレイン部次長(37)は旅行会社の担当者約100人を前に熱弁を振るった。 ななつ星の最大の売りは車両の豪華さだ。新幹線1編成に匹敵する約30億円をかけて機関車と7両の客車を製作。計14の客室は「和と洋の融合」を表現し、木造の壁やテーブル、障子窓をあしらう。ピアノバーで九州の焼酎を楽しめ、事用車両では九州の野菜を使った料理も味わえる。 さらに、乗務員には大

  • 朝日新聞デジタル:銚子電鉄、自主再建を断念 副業「ぬれ煎餅」健闘及ばず - 社会

    銚子駅から外川駅までの6・4キロの沿線には犬吠埼灯台などの観光資源もたくさんある=銚子電鉄外川駅  【白石陽一】銚子電鉄(社・千葉県銚子市)は1日、同市役所で記者会見を開き、竹勝紀社長(50)が自主再建を断念することを発表した。市などに財政支援を求め、市民の足を守っていきたいとしている。副業のヒット商品「ぬれ煎(せんべい)」の売り上げも、業の利用客減少をカバーできなかった。  昨年10月の取締役会で、再建委員会を設置、国、県などへの支援要請を決めた。12月の取締役会では、前社長が退任、新たに税理士で同社取締役の竹社長が就任。新しい経営体制で取り組むことになった。  竹社長は「東日大震災で観光客が減少、業の売り上げは大きく落ち込んだ」と説明した。  ぬれ煎のブームで一息ついたが、「2006年の元社長の横領事件で、約1億円の債務返済に充てたことが痛かった」という。 続きを読む

  • 天王寺~難波 次世代型路面電車15年度着工へ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府と大阪市が今月、大阪・アベノからミナミ、御堂筋を通ってキタ、新大阪までをつなぐ次世代型路面電車(LRT)の新路線づくりに着手する。先行整備する天王寺―難波間約3キロについて、近く、ルート調査を開始。官民の費用負担などの枠組みをまとめたうえで、2014年度に運行事業者を公募で決める。日一の高層ビルになる「あべのハルカス」前を起点に天王寺動物園内や新世界を通る観光電車を目指し、15年度着工、18年度開通が目標だ。 新路線は、2050年を目標にした府・市の将来構想「グランドデザイン・大阪」の一環で、まず、先行区間を整備。動物園内に路面電車を走らせ、車窓からゾウやシロクマなどの動物を観覧できるほか、観光客が増加している通天閣や堺筋の日橋・電器街を結び、南海難波駅に接続する。 LRTは床が低く、低振動、低騒音で、高齢者が利用しやすく、環境にやさしいとされる。1キロ当たりの建設費は15億~2

  • 日本一知名度の低い流山線に乗ってみた

    千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

  • 東急東横線が新横浜に 広がる直通運転の歴史と功罪 - 日本経済新聞

    東京・渋谷駅で地下鉄副都心線との相互直通運転を予定している東急東横線。実は路線の南側でも新たな直通運転の計画が進んでいる。順調にいけば2019年にも、渋谷駅から日吉、新横浜駅を経て相鉄線とつながるという。相鉄はJRにも乗り入れする予定だ。ますます広がる首都圏の直通運転。その歴史と功罪を探った。相鉄がJR湘南新宿ライン、東急東横線と直通に横浜駅から電車で西に15分ほどの場所にある相鉄線西谷(

    東急東横線が新横浜に 広がる直通運転の歴史と功罪 - 日本経済新聞
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