タグ

ニセ科学批判に関するyamagatamyclusのブックマーク (6)

  • P02-05: ニセ科学批判の実践と責任

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年03月20日 最終更新日:2012年03月20日 1.ニセ科学批判は(少なくとも現状では)誰がやっても良い、どんな方法でやっても良い (ニセ科学批判とは、文字通り「ニセ科学を批判する行為」です。少なくとも私のブログでは、それ以上の意味は含ませていません) 現状におけるニセ科学批判は、組織立ったものではありません。ニセ科学批判を職業

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2012/03/21
    「こぉのボケナス野郎がぁ!」PseDoctorさんがここまで怒るのは二人目だと思う。猛省を促したい。/責任は取るものではなく果たすもの、という10代の頃聞いた言葉を、時々は思い出すようにしています
  • P02-04: ニセ科学批判の対象と射程~震災後のニセ科学批判の困難さ~

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2011年8月30日 最終更新日:2011年8月30日 (このエントリは、ニセ科学批判について、ある程度の知識のある方を対象にしています。初めての方には少し解り難いかもしれません) (ニセ科学批判とは字義通り「ニセ科学を批判する行為」の事です。それ以上の意味は込めていません) 1.これまでに(震災前までに)ニセ科学批判が主な対象としてきた人

    P02-04: ニセ科学批判の対象と射程~震災後のニセ科学批判の困難さ~
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/08/31
    さすが。勉強になります。
  • ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか? - NATROMのブログ

    ホメオパシー医学協会のホメオパスでもある助産師が、新生児に対しビタミンKシロップを与えず、新生児がビタミンK欠乏性出血症によって死亡した「ビタミンK不投与事件」はいまだ記憶に新しい。日ホメオパシー医学協会以外にも、ホメオパシー団体はいくつかあり、永松昌泰氏が代表を務める日ホメオパシー振興会は、以下に引用するような見解を出した。 ■<7/31、8/5付 朝日新聞に掲載されたホメオパシー関連の記事について>  日ホメオパシー振興会 今回の事件が、あたかも「ホメオパシーそのもの」によって起こったことのように報じられています。前回の見解でも述べましたように、VK2シロップの代替として「ホメオパシーレメディーVK2」なるものを投与すること自体、「来のホメオパシー」ではありません。日ホメオパシー振興会が普及しております「来のホメオパシー」においては、そのような無意味かつ危険な行為はあり

    ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか? - NATROMのブログ
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/06/07
    temaさんのコメントに心から同意する。コメント欄が荒れないといいなあ。
  • ホメオパシーが現在抱えている問題点のまとめ(になってるといいなあ) - あぶすとらくつ

    こりすのつぶやきさまのエントリ「真実ってなんだ 」を拝見しながら色々書いてたら、またまた長くなっちった。(´・ω・`) 以前のエントリが長くなったのは単に突っ込みドコロが多かったからですが、今回は、ホメオパシーに関する最近の報道で初めて情報に触れたヒトが引っかかりそうなポイントを含んでいて、ちょっと詳細に説明したほうがいいのかな、って思ったからです。過去のエントリの内容ともかぶるけど、まあ、半分マトメのつもりで。 なお、以下のエントリではホメオパシーに対し「非医療」という表現を使っています。 ホメオパシーはよく「代替医療」「代替療法」と表現されるのですが、「効果があることがまだ検証されてはいないけれど、何かしら効果があっても不思議ではないモノ」と区別する意図で、「非医療」という表現にしました。 ホメオパシーの助産師さんのとこで生まれた赤ちゃんが死んじゃった事件、今裁判中。 ネットは炎上~~

    ホメオパシーが現在抱えている問題点のまとめ(になってるといいなあ) - あぶすとらくつ
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/09/06
    ”(※2)何の抑止力ももってはいません。品質維持ができていませんし、するつもりもありません”名訳。
  • ホメオパスの成功体験が悪性リンパ腫を見落とさせた - NATROMのブログ

    リスクの大きさの感じ方は、代替医療に親和性のある人との間に大きな隔たりがあるようだ。新生児にビタミンKを投与しなければ、頭蓋内出血等で死亡する確率は2000〜4000分の1である。私を含めて、ほとんどの医師は、無視できないリスクと考えるだろう。だけど、そうでもないと考える人もいるようだ。 看護師敗訴だと仮定する。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。*1 医師のほとんどは、大学病院などの大きな病院で研修をはじめる。入院が必要な病気、生きるか死ぬかという病気、大学病院に集まるような稀な病気から診る。風邪や下痢といった「簡単」な病気からはじめて、だんだんと難しい病気を診ていくのではない。確かに、風邪や単なる下痢は「簡単」な病気である。特に治療しなくても、いや、間違った治療をしてすら、自然に治る。しかし、「簡単」な病気の中から、「稀な」病気を見つ

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/31
    これに対して、何か論理的な反論ができるのか?かの方々は。
  • O-リングテストのトリック これであなたも自由自在

    結構前の話になるが、以前友人とニセ科学の話をしていたときに、O-リングテストの話になったことがある。 その友人はそういうものは全く信じていないんだが、実際に目の前で見たことがあり、どういう仕組みなのか教えろと聞いてきたのだ。 オーリングテストには幾つか流派があるので全てに当てはまる訳ではないのだけれど、確かにあれにはトリックというか、コツが存在する。 基的にあれのメカニズムは心理的なものとテクニック的なものの複合的なものなんだが、ぶっちゃけオーリングテストには「必勝法」ともいえるコツがあり、実はそのテクニックさえ知っていれば、誰でも自由自在に外したり外せなくしたり出来る。 それを説明して実際に友人の目の前でやって見せたらえらく感心された。 最近オーリング診療なんてことをやっている問題医師が増えているようなので、ちょっとトリック暴きがてら紹介してみようと思う。 ◆O-リングのトリック 探し

    O-リングテストのトリック これであなたも自由自在
  • 1