ひどいタイトル. まあ自分がネットをどう使って英語の勉強をしているか,というまとめです. もちろん紙教材も使うけれど,比較的ネット上の情報を活用して勉強してると思うので. 英語学習者(特にTOEFL受ける人)の参考になれば幸いです. TOEFLの4セクション(reading, listening, speaking, writing)に分けて書く. reading VOA - Voice of America English News - VOA News これは有名ですね.Voice of America.色んなニュースが載ってます. まずはSpecialEnglishがおすすめ. Twitter 英語アカウントを作って,英語圏の人のみフォローしてみる. いわゆる勉強英語だと見られないような生の英語が読めるのでおすすめ. 日本や日本語に興味のある人だと積極的に話し掛けてくれたりするので,
The Economist のクラウド・コンピューティング特集とちょうど時期を同じくして、"What Is Web 2.0"(和訳)で Web 2.0 を提唱したティム・オライリー(Tim O'Reilly)が、「Web 2.0 とクラウド・コンピューティング」と題して、クラウド・コンピューティングで利益を上げるための考察を行っている。 O'Reilly Radar: "Web 2.0 and Cloud Computing" オライリーが注目するのは、Web 2.0 アプリケーション成功の原則 --- すなわち参加する利用者をいかに増やすか、そして利用者の貢献を増やすことでどのようにネットワーク効果を生むか、である。Web 2.0 の本質であるネットワーク外部性によるエコシステム構築と、データを持つことによる強みが、クラウド・コンピューティングの世界でどのように発揮され得るかが分析のポイ
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EDGE担当の櫛井です、こんにちは。 ライブドアの持っている膨大なトラフィックやwebサービスにおける訴求力、今まで培ってきたノウハウで一般の開発者が抱える問題を一緒に解決していきたい! そんな思いを抱き続けてきました。 念願かなって、このたび livedoorのラボサービスである「EDGE」の派生プロジェクトとして「EDGE co.Lab」をスタートすることとなりました。 さて、この「EDGE co.Lab」ですが 「せっかく面白いものを作ったのに、注目が集まらない」 「サーバが貧弱でいつもサイトが重い」 「一般層への宣伝ができない」 「サイト1つでは稼げない」 といった悩みを一般の開発者の方が持ち、結局はフェードアウトせざるを得ないという現状をふまえ、これらを打破し開発者を支援していくものとして位置づけております。 本サービスを通じ開発者の方は、livedoorを最大限有効利用し、さら
A couple of months ago, Hugh Macleod created a bit of buzz with his blog post The Cloud’s Best Kept Secret. Hugh’s argument: that cloud computing will lead to a huge monopoly. Of course, a couple of weeks ago, Larry Ellison made the opposite point, arguing that salesforce.com is “barely profitable”, and that no one will make much money in cloud computing. In this post, I’m going to explain why Ell
web2.0に関してはそのビジネスモデルや収益性に関して賛否両論あるが、個人的には相当な恩恵を受けているので、自分の歴史にとってはかけがえのない存在である。 「ウェブ2.0」はなぜ、もうからないのか - IT-PLUS ウェブ2.0があれほどもてはやされながら、一部の企業をのぞいて収益化されていないのはなぜか。 どんなサービスにおいても、提供側と、そのサービスを受ける側がある。そして思うに、このweb2.0という存在は、サービスの受け手、すなわちユーザーから眺めた景色こそがその実態の全てなのではないだろうか。 以前、梅田望夫氏が著書「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 」で「チープ革命」なる提唱を著していたが、まさにそれである。 私個人ごとで恐縮だが、半年ほど前に転職をしたのだが、それ以前に勤めていた会社というのがそれはそれは悲しいほど給料が少なく、夫婦
定義しにくいWeb 3.0(単なるデータ、リンク、Ajaxよりもセマンティック、意味およびコンテクストに関係があるようだ)に向かう途上で、中核的なインフラストラクチャはエッジから中心部へと移動し始めている。そこには、Amazon、Salesforce.com、Joyent、そして新しい「App Engine」を擁するGoogleといった企業が生息する。 これをWeb 2.5と呼ぼう。Web 2.5ではPaaS(platform-as-a-service)プロバイダーのおかげで、開発者はウェブアプリケーションをクラウド経由で作成し、ユーザーはそれらをいつでもどこでもウェブに接続した任意のデバイス上で消費することができる。つまり、これによってAmazonのJeff Bezos氏が「muck(泥仕事)」と呼ぶところの、サーバ、データベース、ストレージ、ネットワークの設定や保守といった無差別の重労
・http://rikunabi2009.yahoo.co.jp/bin/KDBG00100.cgi?KOKYAKU_ID=1764389001&MAGIC= 突っ走るなあ、ドワンゴ。こういう会社も必要だ。 さてさて。RSSは使えないだの、SBMは流行ってないだの、いろいろな話題が出てますが、 便利なサービスはGoogleかYahoo!か、はたまた、はてなあたりが作ると思うので、 こっちは「楽しいWebサービス」を考えてみたいと思います。 前も書いたんですが、便利なサービスは多いけど「楽しいサービス」は少ない。 これからの可能性はそっちだと思うからです。 ニコニコ動画から学ぶヒント 何かとっかかりが欲しいということで、相変わらずニコニコ動画から考えてたんですが、 「ニコニコ動画は友達と一緒にテレビを見ているような感覚がある」と言われたりします。 これって、Webサービスを考えるときの大きな
ブログ、SNS、RSS、動画配信…Web 2.0時代と呼ばれる昨今、新しい技術が続々とインターネットマーケティングの世界に登場している。 我々コンサルタントが提唱している「効果的なウェブ解析の5ステップ」のうち、5つ目のステップに“Innovate(革新する)”がある。 これは何かと言うと、インターネットマーケッターは、新しい技術の中から自社のビジネスに合ったものを積極的に取り入れることに挑戦することにより、収益拡大・コスト削減などビジネスに多大なインパクトをもたらすことができるというものだ。 ただし、ここで勘違いしていただきたくないのが、インターネットマーケッターは新しい技術が出るたびに単純に飛びつけば良いというのではなく、コスト・収益性などそれに伴う“リスク”を最小限に抑える必要があるということだ。すなわち、新しい技術導入には、都度その効果測定が重要になってくるのである。 そこで今回は
トップ > iKnow,英語学習 > 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.11.27 まだ年を越していないのに言うのもなんですが、来年の目標は英語だったりします。それもWriting。 そんなことを思っていると、神様というのはいるもんで、dannychoo.comで、まさにおれが今欲しいサービスが始まっていることが紹介されていました。 サービスの名前
成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogleに転職。退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇。Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗
日本初開催となる「Web 2.0 Expo」が11月15日、東京都内で開幕した。ウェブの最新技術と、それ可能にした新しいビジネスについて語られるカンファレンスは、Web 2.0提唱者として知られるO'Reilly Media 創業者でCEOのTIm O'Reilly氏とネオテニー代表取締役社長の伊藤穣一氏の対話セッションでスタートした。 まず、O'Reilly氏が1人で登壇。Web 2.0の定義を振り返ったうえで、「Web 2.0は、その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と付け加え、伊藤氏を壇上に招いた。 2人の対談は、O'Reilly氏がお題を出し、伊藤氏が日本の状況、O'Reilly氏が米国の状況を踏まえた考察を述べるという形式だった。 日本でのWeb 2.0の広まりについて、伊藤氏は「日本もWeb 2.0のトレンドに
11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに
ひとりで作るネットサービス──第18回目はTwitterを携帯電話から更新できる「twitterMobile」、今見ているページのソーシャルブックマークの件数をFirefoxのステータスバーに表示する「SBMカウンタ」などを作っている荘野和也さん(21)にお話を聞いた。「プログラミングを本格的に始めたのは社会人になってから」という荘野さんは、どのように技術を習得し、サービスの開発に活かしているのだろうか。 優しいamachangにJavaScriptを教わる 「amachangは優しいですよ。どう使ったらいいかだけではなくて、なぜそういう風に動いているのかまで、詳しく丁寧に説明してくれました」。今年の4月にガイアックスに入社した荘野さん。隣の席だったのはJavaScriptによるプログラムの開発者として知られる“amachang”こと天野仁史さんだった(2007年にサイボウズ・ラボに転職)
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