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著作権に関するyaneshinのブックマーク (49)

  • 「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」の盗作騒ぎに対して、作家 汀こるもの氏が言及:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    yaneshin
    yaneshin 2010/06/06
    ラノベの粗製濫造の弊害なのでしょうか?
  • 岡本真夜「そのままの君でいて」上海万博公式PR曲に決定

    真夜が1997年に発表したシングル曲「そのままの君でいて」が、5月1日に中国で開幕する上海国際博覧会(上海万博)の公式PRソングとして使用されることが発表された。 岡は5月10日にベストアルバム「My Favorites」をリリース。このベスト盤には「そのままの君でいて」は収録されないが、数多くの名曲を楽しめる充実の1枚に仕上がっている。 大きなサイズで見る これは岡人と所属事務所の連名で、日4月19日にマスコミ向けFAXにて明らかにされたもの。当初公式PRソングには2004年の公募で選ばれた「2010年はあなたを待っている」が決定していたが、この曲と「そのままの君でいて」との酷似が指摘されていた。 万博実行委員会より公式PRソングへの起用を依頼された所属事務所は「喜んでお受けする旨」を委員会側に回答。岡も「世界中が注目するイベントである上海万博に協力させて頂ける機会を頂き、

    岡本真夜「そのままの君でいて」上海万博公式PR曲に決定
  • 津田さんによる角川歴彦さんのインタビュー記事が面白い件

    角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEOである角川歴彦さんが「クラウド時代と<クール革命>」という書籍を上梓されたのをきっかけに、ITジャーナリストの津田大介さんが角川さんへのインタビューを行っておられて、面白い。名言続出。 記事自体を読んで頂きたいのであまり抜粋しま...

    津田さんによる角川歴彦さんのインタビュー記事が面白い件
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    yaneshin 2010/04/13
    これくらいの寛容さがクリエイター側にあれば、もっと我が国のコンテンツ文化は発展すると思うのですが。
  • 夏目漱石の曾孫、twitterで大暴れ!! 夏目一人と夏目一族の「明暗」 | リアルライブ

    夏目漱石の曾孫、twitterで大暴れ!! 夏目一人と夏目一族の「明暗」 社会 2010年03月22日 15時00分 ツイート 文学ファンは「漱石全集事件」という事件があったことをよく知っているはずである。 夏目漱石の次男である夏目伸六が1946年末に漱石の著作権が切れる事を見越して、1946年から「漱石全集」を刊行したのだが、その動きに対し漱石作品を刊行してきた岩波書店が激怒、1947年1月から岩波版「漱石全集」を刊行し泥試合となった。さらに漱石の長男である夏目純一が「漱石全集」の商標登録を申請したが、却下されたという一連の事件である。 今回、twitterで物議を呼んでいるのは、夏目漱石の曾孫である夏目一人氏の文言である。夏目伸六の娘の長男にあたる夏目一人氏は、博報堂に席を置いたこともあるクリエイターなのだが、今まで数々の言動で知られてきた。 昨年は、一般財団法人夏目漱石代表理事を立ち

  • 割れ厨がゲーム売ってるぞwwwwwwwww:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

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  • 任天堂マジコン訴訟でまさかの大敗北、マジコン合法化へ:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「任天堂マジコン訴訟でまさかの大敗北、マジコン合法化へ」 1 目打ち(大阪府) :2009/11/30(月) 20:36:32.84 ID:SMaeN+zc ?PLT(12100) ポイント特典 任天堂、ニンテンドーDSのマジコン訴訟でまさかの敗北 スペインで行われていたニンテンドーDSのマジコン訴訟で、任天堂がまさかの大敗北を喫していたことが分かった。 任天堂が新たなる訴訟を起こさない限り、スペインでのマジコン製造・販売は“合法”となる。 この裁判は任天堂が「マジコンはデジタル著作権の迂回禁止条項に抵触している」として訴え出たもので、任天堂はマジコンの製造・販売停止を求めていた。しかし、裁判所はこれを却下。 その理由は“マジコンは自作ソフトウェアを動かすなど正当なことにも使えるから”。 つまりマジコンが違法ダウンロードしたソフトウェアを動かすことのみ

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    yaneshin 2009/12/01
    合法的に利用している人に特典を与える手法が一番効果的だと思いますが
  • スウェーデン、著作権を強化するも8ヶ月で効果消失 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Swedish Internet Traffic Recovers After Initial IPRED Scare」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Swedish Internet Traffic Recovers After Initial IPRED Scare 著者:enigmax 日付:Novemer 13, 2009 ライセンス:CC by-sa スウェーデンのIPRED法が施行された今年4月1日、 同国のインターネットトラフィックは30%も低下した。これはインターネットユーザがアンチ・パイラシー団体の影響力の増大を懸念したことに起因する

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    yaneshin 2009/11/18
    人の欲望を無視した制限はやがては効果が薄まる
  • http://twitter.com/takeshi_nogami/status/3705550909

    http://twitter.com/takeshi_nogami/status/3705550909
  • 「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁

    社団法人 日レコード協会は7月30日、インターネット上における音楽著作物の違法流通対策などを周知するため、記者懇談会を開催した。ゲストとして参加した文化庁長官 官房著作権課 著作物流通室長の川瀬真氏は、2010年1月から施行される改正著作権法の内容と狙いなどを説明した。 改正著作権法は、著作物を無断でアップロードする側だけではなく、ダウンロードする側も違法としたことが大きな特徴。ただ、悪意を持たないユーザーであれば依然として第30条に規定された私的使用として認めているほか、悪意を持った確信犯的な違法ユーザーの場合でも罰則規定を設けていないなど強制力は弱く、施行前から効果を疑問視する声もある。 こうした点について川瀬氏は、「罰則や民事訴訟をもって解決を図るのではなく、まずはルール変更を国民に伝え、著作権への意識を高めてもらうことが大事」と説明。「個人のダウンロード行為が社会正義に反している

    「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁
    yaneshin
    yaneshin 2009/08/02
    私的複製がもたらす利便性と複製が横行することによる経済的損失の双方を天秤にかける必要があるのだけど、権益ばかりが主張されていたら議論にならないな。
  • 「漱石財団」報道 小学館「週刊ポスト」8月7日号:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「スクープ★ワイド 夏目漱石 突然の「財団設立」を巡って孫と曾孫が泥沼骨肉バトル」 こうした見出しは大抵デスクが付けるのだと思いますが、たぶん、どこかでこうしたフレームでやりたがるだろうとは思っていました。中の記事は、それほど過激なものではなく、商標権、肖像権などについて弁護士の意見も聞いてまとめているので、内容的にはほぼ問題はないです。ただ、この問題を「夏目家の内紛」というゴシップでのみ報道されると、ことの質がボヤけてしまいます。この件についてはやはり(同じマスコミの人間としてわからんではないものの)ここで触れておこうと思いました。 私としては、(少なくとも現時点では)この問題は「夏目家の内紛」的なゴシップとしてではなく、知的財産権を巡る状況の変化を背景にした権利と社会共有のバランス、それをどう考えるかという公的な問題としての報道が望ましいと思っています。その観点からの社会的コンセンサ

    「漱石財団」報道 小学館「週刊ポスト」8月7日号:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    President Joe Biden has vetoed H.J.Res. 109, a congressional resolution that would have overturned the Securities and Exchange Commission’s current approach to banks and crypto. Specifically, the resolution targeted the… How large a role humanoids will play in that ecosystem is, perhaps, the biggest question on everyone’s mind at the moment.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yaneshin
    yaneshin 2009/07/19
    何をもって「所有」とするのかの定義が曖昧になってきた印象。
  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    yaneshin
    yaneshin 2009/07/12
    房之介氏の考え方が当たり前なんですけどね。この氏の考え方が素晴らしいと思える我が国の著作権ビジネスの現状に暗澹たる思いが。
  • ダウンロードの10年間 その3:コピーが何故悪い? - ちょぶろぐ Presented by ccaffe.com

    大学生が怪しげな外国のサイトでコピーした音楽のコレクションをiPodで聞く。ベストなクオリティーを求めなければ、無料で入手できる音楽はネット上にごろごろしている。音楽レーベルはビジネスを失う恐怖に襲われて必死になって違法ダウンローダーを訴追する。その一方でアップル社のように急成長する会社も存在する。 P2Pシステムでファイルを交換すること自体は著作権侵害者ばかりでなく、医者、大学教授、弁護士まで利用していて、ファイル交換はもはや現代人の生活の一部だ。 Pirate Bay運営者4人への有罪判決は世界へのコンテンツ業界からのメッセージだった。違法コピーは悪いと。海賊版は悪いと。それでもそのメッセージは今日の若者に受け入れられていない。2001年にNapsterが廃業に追い込まれたときも受け入れられなかった。全米レコード協会がファイルシェアラーに対して初めて陪審員裁判を起こして22万ドルの賠償

  • ダウンロードの10年間 その2:iPod - ちょぶろぐ Presented by ccaffe.com

    2001年10月23日、アップル社のスティーブ・ジョブズはジャーナリスト達にはじめてiPodを披露した。ジョブスのジーンズのポケットからスラリと出したその機器は、ジャーナリストの期待を超えるものではなかった。 翌日、ニューヨークタイムスはビジネス欄の8ページ目に記事を書いたが、扱いは大きくはなかった。当時のMacPCの市場シェアは5%でしかなく、マイクロソフトに独占され、アップル社の株価も低空飛行を続けていた。iPodはMacでしか音楽を入れられず、その事実がある限りiPodはエキサイティングなものではなかった。

  • ダウンロードの10年間 その1:Napster - ちょぶろぐ Presented by ccaffe.com

    カナダのwww.theglobeandmail.comが「ダウンロードの10年間」と題した特集記事を始めた。P2Pの登場から約10年を経過し、P2Pが文化やビジネス、はたまた世界に与えた影響を掘り下げる。第1回目は、すべての始まりとなったNapsterを取り上げる。記事は非常に長く、Napsterの設立者であるショーン・ファニングへのインタビューや当時の全米レコード協会との軋轢など、詳細に書いてあるが、個人的に面白いと思う箇所をかいつまんで要約してみたい。全文はこちらでどうぞ。

  • 『音楽は誰のもの?(まとめ)』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 私の拙文が、少し世間に波紋を起こして、お騒がせしました。 権利者側の人間が、この問題に対して意見を述べる事が 珍しい事だったからなのでしょうが、私はどちら側であろうと、 一人一人ご意見をお持ちのはずだから、もっと活発に議論 しませんか? と、問いかけたかっただけでした。 一部の方しかご存知のない、私のような作曲家の意見だけで なく、もっとビッグと言われている方々が、この件に ついては、あまり主張されないのは、なぜなんでしょうね。 さて、今現在、公取委の排除勧告に対して、JASRACが 異議の申し立てをするか、という中ですので、 今はこの行方を見守りたいと思います。 この議論の中で、今の段階でこれがベストだろうと、両者が 考えている事

    『音楽は誰のもの?(まとめ)』
  • 『音楽は誰のもの?』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 音楽は誰のものでしょう? 簡単です。 皆んなのものです。 作詞家や作曲家や歌手や演奏者のものでもありますが、質的には その音楽を聴く人、皆んなのものです。 ただ、そうは言っても、それをもとから作り上げた前記の人々には 「著作権を持たす事によって保護しよう」と言うのも、至極当然の 事です。 著作権は印税という形で、我々著作者に振り込まれ、私など、 収入の80%以上がこの印税収入です。 世間に評価され、売れる作品を創れば、自然と収入は増えますし、 そうでない場合は、って行く事も出来ない厳しい世界です。 良い悪いと言う基準ではなく、売れる売れないの基準で判断 される訳ですから、なかなか大変です。 ただ、良い悪いなどは、そもそも何が良く

    『音楽は誰のもの?』
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    yaneshin 2009/05/16
    両方の観点から考えられる人が音楽家の中に居られるのはとても嬉しいですね
  • NHK「クローズアップ現代」に対する図書館の見解/町田市ホームページ

    はじめに NHKの報道番組「クローズアップ現代」は、去る2002年11月7日に「ベストセラーをめぐる攻防〜作家vs図書館〜」を放送しました。図書館がベストセラーの複(同じ)を購入することについて、まず前半で、それに異議を唱える作家・出版社と、ある程度の複の購入は必要であるとする町田市立図書館の主張をそれぞれ紹介しています。 間に糸賀雅児・慶応大学教授(図書館情報学)のコメントを挟み、後半では、これからの図書館の目指すべき方向を示唆するものとして、科学と産業に収集分野を特化した神奈川県立川崎図書館とビジネス支援を掲げた浦安市立図書館の2館を取り上げています。 最後に糸賀氏がこれからの図書館は、資料を揃えて利用者を待つという受け身の姿勢から、情報を発信する「地域の情報拠点」、「知的インフラ」としての役割を果たす必要があるとコメントして終わっています。 町田市立図書館は、視聴

    yaneshin
    yaneshin 2009/01/31
    何もマスメディアが全面的に正しいわけでは無いですからね。反論がこうして多くの目に触れるのは良いことだと思います。
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    yaneshin
    yaneshin 2009/01/01
    親が電話してくる時点で最悪。子供の前で恥ずかしくないのか?