タグ

2011年5月8日のブックマーク (11件)

  • 統計的には日本を「児童ポルノ大国」という事はできない - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版

    イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポートが発表されました。 http://www.telefonoarcobaleno.org/report2009-eng_web.pdf 一部を要約すると、次の通りになります。 ・インターネット上にある各国の児童ポルノサイト数 総数 49,393 1位:ドイツ 19,488 2位:オランダ 10,277 3位:アメリカ 8,411 4位:ロシア 7,118 5位:キプロス 1,688 6位:カナダ 1,013 7位:ハンガリー 450 8位:スイス 244 9位:スペイン 119 10位:タイ 107 11位:スウェーデン 104 12位:イギリス 69 13位:日 56 (以下略) ・インターネット上にいる児童性愛者の国別分類 1位:アメリカ 22.3% 2位:ドイツ 1

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    これに対して、我が国の規制派は何ら論理的な反論を未だに行なっていませんね。その人々が権力を握っていることが恐ろしいです。
  • 少なくとも軽々に「マスゴミが」と罵倒するのはやめましょう - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版

    テレビや新聞メディアの疑問報道の問題と、児童ポルノ法や非実在青少年規制などのメディア規制の問題について 今回の都条例問題で、有名漫画家たちの記者会見など、大きく山が動いた背景には、マスコミが大きく取り上げる様になってきたという事もあります。 確かに、このブログやまとめサイトは、大谷昭宏氏のワイドショーでの言説や、「真相報道!バンキシャ」の言説に傷つけられたフィギュア愛好家として、私がそうしたマスコミの体質を批判する事を目的として作られました。 これまで語りませんでしたが、私には「マスコミ嫌い」になったもう一つの経験があります。 それは、まだバラエティー番組が「素人いじり」を積極的に行っていた時代に、素人出演者として度を越した「いじり」をされてしまい、深く傷つけられた経験です。それは私との合意を違えた、「騙し討ち」の様な形で行われました。私の猛抗議を受けて、私の登場シーンはカットされま

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    批判するだけでは何も生まれません。ましては罵倒だけでは何を言わんや。
  • 3.11大震災 犠牲者の尊厳を守れ

    突然の葬儀 宮城県気仙沼市では臨時に造られた墓地にいたいが土葬された(3月26日) Carlos Barria-Reuters つい数週間前まで生徒の元気な声がこだましていた岩手県陸前高田市の米崎中学校体育館に、次々と被災者の遺体が運び込まれる。安置所となった体育館に並べられた遺体の多くは、死後硬直のせいで亡くなったそのときの姿のままだ。 小さな軽トラックの荷台に30体ほどの遺体が積み上げられ、運ばれてきたこともあった。逃げ込んだ避難所が津波にのみ込まれ、折り重なるようにして亡くなっていたという。 ここは当に日なのか──毛布にくるまれた遺体が次々と軽トラックから降ろされ、体育館の床に並べられる様子を目の当たりにして、千葉大学大学院医学研究院で法医学を専門にする歯科医師の斎藤久子は、心の中でつぶやいた。 東日を襲った大津波による被害の全容がまだ判然としない3月12日、歯科法医学の専門家

  • 3.11後の現実と歌の力 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    先週、木曜日の夜、赤坂のB♭(ビーフラット)で素晴らしいライブがあった。 「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」で一緒に活動している音楽家・作家の八木啓代さん(vocal)を中心に、なんと元特捜検事の郷原信郎さんがサックス奏者として登場し、それに阿部篤志さん(piano)大熊ワタルさん(clarinet)河村博司さん(guiteer)、福田大治さん(charango)といった、そうそうたるミュージシャンが共演した。 こんなありえないライブが、何故成立したのかというと、ジャーナリストの岩上安身さんのパーティーで郷原さんがサックスを吹くことが判明、一緒にライブをやるという話が盛り上がり、「気がついてみたら当にやることになってしまった」(八木さん)。 2月頃から八木さんから、「いよいよ4月に当に赤坂ビーフラットでやることになった」という話を聞き、郷原さんがサックス奏者としてプロのミュー

    3.11後の現実と歌の力 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    想定のことが発生すると思考停止に陥るのは、旧帝国軍から官僚機構、エスタブリッシュな企業に至るまで、我が国では非常に多いように感じます。その辺りの見直しから必要なのでは無いでしょうか?
  • 仕事のレポートはこう書こう | タイム・コンサルタントの日誌から

    ときおり、大学教育の意義は何だろう、と考える事がある。昭和の時代には大卒はホワイトカラー、高卒その他はブルーカラーという区分があったが、この境目は平成以降、次第に曖昧になってきている。それでも大学を出ることで、出なかった者と何ほどかの違いがあるとしたら、どのような点だろうか。まさか専門知識の有無ではあるまい。工学部を出たってすぐ設計はできないし、法学部や文学部で学んだ知識を企業が期待しているは思えまい。それでも、青年期の4年間を大学で過ごすことで、教育上得るものがあるとしたら、それは何か。 もしかしたら、それは多少なりともちゃんとした長さのレポートを、何度も繰り返し書かされることかも知れない。期末レポートや中間レポート、実験レポートから卒論まで、大学ではずいぶんレポートを書かされる。そして企業では、大卒の人間はそれなりに「考える仕事」を要求される。その“考える”ことの大事なプロダクト(成果

    仕事のレポートはこう書こう | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 闘うコンプライアンス-中部電力VS経産省(菅首相?) - ビジネス法務の部屋

    (5月8日 午後:追記あります) (5月8日 夜:追記あります) (5月9日 午前:追記あります) 5月6日午後7時に、経済産業省から中部電力に対して「浜岡原発の全ての発電基について停止してほしい」旨の要請があったそうで、日(5月7日)中部電力は臨時取締役会を開催し、これに応じるかどうかを慎重に審議した、とのこと(出席者は取締役14名、監査役5名の合計19名)。日現在では結論は出なかったため、8日以降に継続審議とされたそうであります。中部電力の役員の方々からすれば、株主代表訴訟のリスクを考えれば要請を拒絶したいが、これを拒絶してしまうと社会的な批判の的になってしまったり、電力不足の事態となってさらに多くの訴訟リスクをかかえてしまう可能性もありそうです。 まず、確認しておかねばならないのは、福島原発事故が発生した状況での要請ということで、あたかも「有事体制」かのように錯覚してしまいますが

    闘うコンプライアンス-中部電力VS経産省(菅首相?) - ビジネス法務の部屋
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    法令に基づかない行政指導でも適法なものと違法なものがあるのですか。
  • | 龍旗信BLOG

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    翌日に私も食べに行きましたが、なかなか美味かったです。
  • 『アニメをやっていて良かった!』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 先日の『アニソンのど自慢』で、串田アキラさんと久しぶりにお会いしたのですが いつも変わらない笑顔で、いつも変わらないあのパワー溢れる歌唱力には 正直驚かされました。 当に現役バリバリです。 『今年で何年目なんですか?』 と、訊ねたところ 『アニメは30年、歌手としては42年』!!だそうです。 なんせ、ステージ101からのデビューなんですって。 それだけ歌って来られてるのに、全くと言って良いほどパワーに衰えはありません。 これは、当に最前線の現役のなせる技に他ならない。 芸が荒れていない、とでも言いましょうか、当に凄い事です。 特に、串田さんの歌っておられるジャンルのアニソン特ソンファンには 昔のイメージを絶対に変えて欲しくない

    『アニメをやっていて良かった!』
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    ワン・オブ・ゼムでは無くてオンリー・ワンが大切なのだと。
  • ユッケ食中毒事件-その事前規制と事後規制- - ビジネス法務の部屋

    3日前に広報コンプライアンスの視点から雑感を述べておりましたが、あれからまたFF社運営にかかる系列店でユッケをされた方の犠牲者が増え、相当深刻な事態となっております。予想通りマスコミの報道は混迷を極めており、なにゆえここまで大きな事件となってしまったのか、その責任や原因が特定できないため、加害者としてのターゲットが見つからない状況が続いております。FF社の代表者は犠牲者が出た時点で直ちに、ご遺族のもとへ謝罪に出向き(お父様は謝罪を拒絶されましたが)、4人目の犠牲者が出た時点の記者会見では土下座をして今後の精一杯の補償を誓いました。 事後規制としての「業務上過失致死」の立件ですが、誰のどのような行為によって今回の痛ましい事件が発生したのか、中毒事件の証拠はあっという間に散逸してしまって因果関係の立証が困難になりますので、当局としては強制捜査(身柄というよりも証拠確保のため)に乗り出す可能

    ユッケ食中毒事件-その事前規制と事後規制- - ビジネス法務の部屋
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    罰則規定も必要だとは思いますが、現実離れした基準を見直すことも必要だと思います。このままでは業者が萎縮する一方でしょう。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz

    「原発の開発には胡散臭いところがあった。モノは必ず壊れる。でも東電など電力会社は、絶対に壊れないと気で思っているように見えた。チェルノブイリ事故があったとき、日では『ソ連の安全に対する意識が遅れていたのが原因だ』なんて言われたけど、日のほうがよほどひどかったね」 落ち着いた口調で語るのは京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(60歳)だ。 原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。 彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。 遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の

    迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    曲学阿世の徒。確かに御用学者の皆様にはこの言葉を贈りたいですね。