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3.11後の現実と歌の力 - カトラー:katolerのマーケティング言論
先週、木曜日の夜、赤坂のB♭(ビーフラット)で素晴らしいライブがあった。 「健全な法治国家のために... 先週、木曜日の夜、赤坂のB♭(ビーフラット)で素晴らしいライブがあった。 「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」で一緒に活動している音楽家・作家の八木啓代さん(vocal)を中心に、なんと元特捜検事の郷原信郎さんがサックス奏者として登場し、それに阿部篤志さん(piano)大熊ワタルさん(clarinet)河村博司さん(guiteer)、福田大治さん(charango)といった、そうそうたるミュージシャンが共演した。 こんなありえないライブが、何故成立したのかというと、ジャーナリストの岩上安身さんのパーティーで郷原さんがサックスを吹くことが判明、一緒にライブをやるという話が盛り上がり、「気がついてみたら本当にやることになってしまった」(八木さん)。 2月頃から八木さんから、「いよいよ4月に本当に赤坂ビーフラットでやることになった」という話を聞き、郷原さんがサックス奏者としてプロのミュー
2011/05/08 リンク