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2022年5月21日のブックマーク (5件)

  • 世界的スクープ!西日本新聞「ウイグル人口増加率 急減」はどうやって生まれた?

    九州のブロック紙「西日新聞」が中国・ウイグル族に関する調査報道でスクープ 記事を担当した中国総局長の坂信博記者に話を聞いた 行商が売りにきた統計年鑑が端緒となり、資料を収集。めくっていくと… 5月12日付「西日新聞」1面に、スクープ記事が掲載された。「ウイグル人口増加率  急減」との見出しで、ニュースサイト「西日新聞me」で読むことができる。西日新聞は福岡県を中心とした九州のブロック紙(地方紙)だが、ワシントン、北京、ソウル、バンコクなどにも海外支局を持つ。 新疆ウイグル自治区でウイグル族を対象にした人権弾圧が行われている疑いは長年指摘されていたが、中国政府は「西側のでっち上げ」と否定。記事では、少数民族が集まる地域で不妊処置件数が近年急増した結果、人口増加率が最大で約100分の1にまで急減していることを中国の中央政府や地方政府が公開してきた資料によって明らかにした。 中国新疆ウ

    世界的スクープ!西日本新聞「ウイグル人口増加率 急減」はどうやって生まれた?
    yaneshin
    yaneshin 2022/05/21
  • 【近鉄】喜志~富田林間の高架化工事が進行中。2022年度完成予定 - 鉄道プレス

    僅か900m程度の工事ですが、富田林市は現在の状況を相当問題視しているらしく、富田林以南の単線問題も含めて立体交差化による高速化を推進しようとしています。 富田林市の公共交通機関の基幹ネットワークとしては、南海高野線と近鉄長野線が位置づけられる。南海高野線は、複線で金剛駅に急行が停車することで、富田林市と大阪都心間(南海電鉄難波駅間)が接続されている。しかし、近鉄長野線は、富田林駅~河内長野駅間が単線であることも一因として、富田林市内には各駅停車しか停車することがなく、ダイヤ編成にも制約が大きくなっている。このため、富田林駅と大阪都心間(近鉄阿部野橋駅間)の所要時間は、金剛駅~難波駅間の所要時間と比べると、相当大きな乖離が存在する。 このような背景から、富田林市東部地域と大阪市都心間を移動する交通を対象として、「近鉄長野線連続立体交差化を長期的視点に立ったまちづくりとして研究する」と、富田

    【近鉄】喜志~富田林間の高架化工事が進行中。2022年度完成予定 - 鉄道プレス
    yaneshin
    yaneshin 2022/05/21
    PLの塔、懐かしいです。PLランドがあった頃に一度だけ入ったことがあります。
  • 【2022年夏の臨時列車】奥羽本線の客車急行「津軽」、首都圏各地から山梨への「甲斐国」など多数の臨時列車を運転! 岡山~津山の観光列車「SAKU美SAKU楽」もデビュー!

    JR各社の2022年春の臨時列車の運転計画まとめ(6月30日時点) JR各社は、2022年夏の臨時列車について発表しました。6月30日時点での運転計画の発表状況は以下のとおりです。 ※リンクをクリックするとPDFファイルが開きます。 JR北海道 夏の臨時列車のお知らせ~7月から9月に運転する列車です~(5月20日発表) JR東日 夏の臨時列車の運転について(5月20日発表) 列車一覧 追加で運転する列車(新幹線) 追加で運転する列車(在来線) 秋田支社 盛岡支社 仙台支社 新潟支社 水戸支社 JR東海 “夏”の臨時列車の運転計画について (5月20日発表) 東海道新幹線 列車の追加運転のお知らせ(7月2日~8月31日) JR西日 2022年 夏の臨時列車計画のお知らせ(5月20日発表) 北近畿エリア 岡山・福山エリア 山陰エリア 特急「はるか」昼間時間帯の一部列車運転再開のお知らせ(6

    【2022年夏の臨時列車】奥羽本線の客車急行「津軽」、首都圏各地から山梨への「甲斐国」など多数の臨時列車を運転! 岡山~津山の観光列車「SAKU美SAKU楽」もデビュー!
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    yaneshin 2022/05/21
  • 【大阪】「なにわ淀川花火大会」開催決定!臨時列車も復活? - 鉄道プレス

    PL花火に代わってすっかり大阪の名物となった「なにわ淀川花火大会」 コロナの関係で2年連続で中止されてきましたが、2022年度から再び再開されるとの発表がありました!! 今年は例年(8月10日)よりも少し遅い、8月27日の開催となるようです。 臨時列車のおさらい …で、鉄道ファン的に気になるのは、やはり臨時列車の運行ですよね。 梅田にほど近い淀川で開催されるだけに、毎年多くの臨時列車が運行されています。 ここでは2019年度に実施されていた各種臨時列車を振り返ってみました。 大阪メトロ 野田阪神駅が見物スポットとなるので、毎年千日前線では臨時列車が運行されます。 なんばや谷町九丁目とのピストン運転を行うため、南巽までは行かずに普段は見られない今里で折り返す臨時便が設定されています。 2019年度の実績では、21時~22時代に8が設定されました。

    【大阪】「なにわ淀川花火大会」開催決定!臨時列車も復活? - 鉄道プレス
    yaneshin
    yaneshin 2022/05/21
  • 2022年10月1日、11年ぶりに只見線全線運転再開へ! 只見線を地域振興に活かすには課題も山積!

    2022年10月1日、只見線 会津川口~只見間の運転を再開! JR東日は、2011年7月の新潟・福島豪雨により長期に渡って不通となっていた只見線の会津川口~只見間の運転を、2022年10月1日に再開すると発表しました。 只見線全線運転再開について(JR東日ニュースリリース 2022年5月18日 PDF) ニュースリリースの概要は以下のとおりです。 只見線の会津川口~只見間を2022年10月1日(土)に運転再開 これにより、只見線は全線で運転を再開 全線運転再開後、会津川口~只見間で1日3往復の列車を運転 いずれも、会津若松~小出間の只見線全線を走破する列車 ダイヤは別途発表予定 全線運転再開日となる10月1日に記念式典やイベントを開催、記念列車の運行を予定 これにより、只見線は、11年ぶりに、全線での運転再開となります。

    2022年10月1日、11年ぶりに只見線全線運転再開へ! 只見線を地域振興に活かすには課題も山積!
    yaneshin
    yaneshin 2022/05/21