タグ

ブックマーク / sakisiru.jp (641)

  • 池下議員はダメだけど、毎日新聞は政界の超ヤバい人手不足も指摘すべきだ

    維新・池下氏の事務所が無届で公設秘書兼職の問題が騒ぎに スクープした毎日新聞が書かない当の政治的な危機とは? 世襲議員の事務所すら採用難。あるデータが示唆する深刻な実態… 日維新の会の池下卓衆院議員(大阪10区)が、自身の公設秘書に地元市議2人を兼職させていたことが問題になっている。毎日新聞の大阪社会部が18日にスクープして表面化し、20日未明までに続報を数出して畳み掛けている。 国会議員の公設秘書の兼職は原則として禁止されているが、議員が許可すれば認められる例外規定がある。しかし池下氏の事務所は規定を満たすのに必要だった衆院議長への届け出をしていなかった。 維新はすでに藤田幹事長が池下氏を厳重注意したが、事は、届け出をしていたらよかったのかとは言いがたい。兼職に「抜け道」があると批判する当の毎日新聞に加え、“身内”からも批判は出ている。維新の大阪府市改革を顧問として支えた上山信一氏

    池下議員はダメだけど、毎日新聞は政界の超ヤバい人手不足も指摘すべきだ
    yaneshin
    yaneshin 2023/09/21
  • “キャンドル・ジュン式”記者会見で、望月衣塑子を撃退できるか?

    不倫騒動で活動休止を発表した女優の広末涼子さんの夫、キャンドル・ジュン氏が18日に行った記者会見が「斬新」な手法として注目されている。 スポーツ報知によると、自ら会見の受付を行い、記者の名刺を受け取ったほか、質疑応答も質問者がキャンドル氏の隣に座って行うという形で行われた。筆者も新聞記者時代から無数の記者会見を見てきて、また広報サイドで会見の設営に関わった経験もあるが、このようなスタイルは初めて見た。 メディアスクラムを「各個撃破」に 今回のようにネガティブな事象の記者会見では、「メディアスクラム」という言葉があるくらい、取材者側が「数の力」で会見する側を圧倒することが多い。これが取材者側に奇妙な集団心理や“安心感”を生んでしまうようで、中にはリミッターが外れてしまうためか、取材相手に対し、威丈高な言動に出る取材者もいたりする。 ところがキャンドル氏の手法は、ステージ上に取材者をあえて上げ

    “キャンドル・ジュン式”記者会見で、望月衣塑子を撃退できるか?
    yaneshin
    yaneshin 2023/06/19
  • マイナンバーカード問題:河野デジタル相の踏ん張り時、騒ぎすぎのメディアに負けるな

    マイナンバーカードの「公金受取口座」で家族名義の登録が13万件以上 河野氏が陳謝。マイナンバーカードを巡る問題が続出し報道も批判的に 読売はマイナ保険証一化に反対の社説、左派が歓迎する異例の事態だが… 国の給付金を受け取り用にマイナンバーカードとひも付けて登録する「公金受取口座」について、河野デジタル相は7日のオンライン記者会見で、人ではない家族名義の口座に登録されたケースが約13万件あることを明らかにした。別人の口座への誤登録も748件あった。 河野氏は「大変申し訳なく思っている」と頭を下げて陳謝したが、マイナンバーカードを巡っては、コンビニの住民票発行を利用した人に赤の他人のものが交付されるトラブルが続発。マイナ保険証についても他人の情報が7300件以上登録されていた問題も起きており、デジタル行政の最大の課題であるマイナンバーカードへの信頼が失墜している。 デジタル庁は再発防止策と

    マイナンバーカード問題:河野デジタル相の踏ん張り時、騒ぎすぎのメディアに負けるな
    yaneshin
    yaneshin 2023/06/08
    不具合があれば修正し、実害があれば補償するだけでしょう PDCAを回すのはどの組織でも同じですし、完璧を求めたらいつまで経っても物事は動きません この行き過ぎた「完璧主義」が我が国の宿痾でしょうね
  • 学校教育を救うには部活動全廃しかない

    中学教員の77%、小学教員の64%が上限オーバーの時間外勤務 「現場に余裕ないのは明らか」と村山氏。部活を辞めることを提言 そもそも問題だらけの部活動。「何かを諦めることが必要な時代」に ゴールデンウィークの直前、文科省による学校教員の残業時間の22年度の調査結果が出ました。「1カ月あたりの時間外勤務が文科省の定める上限基準(45時間)を超える教員は中学校で77.1%、小学校で64.5%を占めた」そうです。文科省さんは、自分が決めた基準を3分の2前後の教員が守っていない。あるいは守れていないことをどう思っているのでしょうか。しかもこれはサービス残業を含まない上に、コロナ下での数字です。 こういう状況でさえも教員になりたがるような人にだけは、教員になって欲しくないと思うのは私だけでしょうか。体育会系のパワハラ族か、過労死のリスクに耐えられるほど特殊な理由(たとえばロリコン)をお持ちの方ではな

    学校教育を救うには部活動全廃しかない
    yaneshin
    yaneshin 2023/05/14
    極論だと思いますが一理ある部分もあると思いました。 何が何でも部活動が必須というわけでもありませんし。 学校単位ではなく地域単位のクラブに再編成して先生ではなく専任のコーチが指導する手法も考えられますね
  • “橋下流”先制パンチ!奈良・山下新知事、予算一部執行停止。「高市潰しから出た駒」の声も

    維新初の大阪以外の知事となった奈良の山下氏が初登庁 いきなり予算の一部執行停止。往年の橋下氏とダブらせる人も 橋下氏と共通・相違点は?議会で最大会派の自民対策に奥の手? 大阪以外で初めて維新公認の知事となった奈良県の山下真氏が8日に初登庁。いきなり今年度予算の一部執行停止を指示し、就任早々強烈な存在感を見せつけた。

    “橋下流”先制パンチ!奈良・山下新知事、予算一部執行停止。「高市潰しから出た駒」の声も
    yaneshin
    yaneshin 2023/05/09
  • エマニュエル大使は同性婚で“内政干渉”するなら、共同親権を先にやるべきだ

    アメリカのエマニュエル大使が同性婚問題で日に“内政干渉” 大使は前のめりだが、憲法問題など政治的ハードルは高い 日の家族制度で物言いするなら親権制度を優先すべき理由 アメリカのラーム・エマニュエル駐日大使が日政府に対し、同性婚制度の整備などを事実上求める発言を繰り返し、朝日新聞など日国内の左派を早速喜ばせている。エマニュエル大使といえば、中国ロシアの覇権国家には毅然とした外交姿勢を示し、赴任に際して筆者は、経済面の構造改革で前向きな「外圧」をしてくれることを望んでいたが(関連記事)、同性婚の問題についてはいささか飛躍が目立ち、違和感を禁じ得ない。

    エマニュエル大使は同性婚で“内政干渉”するなら、共同親権を先にやるべきだ
    yaneshin
    yaneshin 2023/05/03
  • 恩讐を越えた !? 松井一郎氏vs.太田房江氏、大阪歴代知事YouTube座談会実現か

    大阪市長を4月の任期限りで退任し、政界を引退した日維新の会の前代表、松井一郎氏が2日、ツイッターを更新。元大阪府知事で現在は自民党参院議員の太田房江氏にYouTubeでの座談会出演をオファーしたところ、太田氏が受諾する意向を示す一幕があった。思わぬ展開にネット民から「まさかのOK」「大阪っぽい」などの驚きが広がっている。 2人は近年の大阪の選挙で、自民と維新が激突するたびにツイッターでも度々論戦。3年前には、橋下徹氏がテレビで太田知事時代の府政に批判的な発言をし、太田氏がツイッターで反論。これに前知事の松井氏と現職の吉村洋文氏も応酬に加わって、「歴代大阪府知事4人の激論バトル発展」とスポーツ紙のネットニュースに取り上げられる事態もあった。 今回の大阪府知事選、市長選でも市長任期中の松井氏と太田氏がツイッター上で大阪府の財政運営をめぐって激突。選挙後は1か月近くやりとりは止まっていたが、こ

    恩讐を越えた !? 松井一郎氏vs.太田房江氏、大阪歴代知事YouTube座談会実現か
    yaneshin
    yaneshin 2023/05/03
  • 維新にとって国民民主とのタッグは「令和の薩長同盟」になるのか?

    合流・連携へ「待望論」 口火を切った論客は2人。奇しくも同じ28日に掲載されたが、まずはアゴラの池田信夫氏。JBPressの連載で立民のスキャンダル追及型の行き詰まりや政策論争不在の国会を国民が嫌気したと指摘した上で、「維新・国民の両党が合流すれば、次の総選挙では野党第1党になる可能性もある」との見解を述べた。 続けて同日夕方には、フジテレビの平井文夫上席論説委員が自社サイトの連載で「解散は年内だが、日維新の会と国民民主党が連携したら自民党はマジでヤバいのではないか」とキャッチーなタイトルの記事をアップ。平井氏も政界再編や自民と政策競争できる野党第1党の出現を歓迎した。 いまの野党第1党である立民ではとてもではないが、政権は取れず、結果として自民党内の緩みを招くばかりか、地方によっては有権者のことよりも自民党内での勢力争いに汲々としているケースが見受けられる。不人気・落選続きの候補者を擁

    維新にとって国民民主とのタッグは「令和の薩長同盟」になるのか?
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/30
    日本維新の会と国民民主党は後者の後ろ盾に連合がいる限り合流や連携は無理でしょう。個別の政策連携は別でしょうが。
  • 朝日、毎日に加え読売も…メディアに広がる「維新警戒網」

    衆参補選、統一地方選で「躍進」を印象付けた日維新の会。次期衆院選で野党第1党の座に駆け上がるのか、政局の台風の目になりつつある中、世論形成にいまなお一定の影響力を残すメディア側の向き合い方も「警戒」の色が濃くなり始めている。 補選では自民が4勝1敗と政権与党として面目を保ったが、唯一落としたのが和歌山1区。選挙戦中盤には岸田首相が遊説先で爆発物を投げられるアクシデントもあり、同情票が集まるのかも注目されたが、蓋を開けてみれば、得票率で5%以上を空けて維新が快勝。統一地方選前半戦で大阪、奈良の両知事選を制するなど維新の勢いは府県境を超えて「保守王国」の一角を切り崩した。 維新はこれまでの野党第1党、立民と異なり、憲法改正や安全保障では保守的なスタンスを堅持。左派メディアは早くもアレルギーを起こし、揚げ足取りに必死だ。 わかりやすいのが日刊ゲンダイ。維新が統一選を経て地方議員数を目標の600

    朝日、毎日に加え読売も…メディアに広がる「維新警戒網」
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/27
  • 迫る台湾有事、改憲派vs.護憲派「両すくみ」どう脱するか?

    【編集部より】ウクライナに侵攻したロシアを北方に対峙する我が国は、中国台湾侵攻と尖閣侵攻、北朝鮮の弾道ミサイルの懸案にも直面しています。さらには強権主義のロシア中国が国連安保理の常任理事国でいるために、ウクライナ侵攻以来、安保理は制裁どころか声明すら出せていません。 国連の機能不全を覆い隠せなくなった新時代。日はどうすればいいのか。新著『核戦争、どうする日?――「ポスト国連の時代」が始まった』(筑摩書房)で渾身の提言をした社会学者の橋爪大三郎さんに思いの丈を伺いました。(3回シリーズの第1回) 橋爪大三郎(撮影/佐藤類)1948年生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授、東京工業大学名誉教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。著書多数。近著に『性愛論 』(河出文庫)、『皇国日アメリカ大権』(筑摩選書)、日のカルトと自民党 政教分離を問い直す』(集英社新書)など。

    迫る台湾有事、改憲派vs.護憲派「両すくみ」どう脱するか?
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/27
  • 維新・吉村氏、世田谷区長選の内藤氏応援がサプライズなウラ事情

    統一地方選後半戦の最終日となった22日、日維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は朝から最後まで東京23区内で遊説ツアーとなった。その中で注目を集めたのが世田谷区長選での一コマだった。

    維新・吉村氏、世田谷区長選の内藤氏応援がサプライズなウラ事情
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/22
  • 【闘争宣言】SAKISIRUを提訴。Colaboとも一部重複する弁護団はコイツらだ

    共同親権に関連した記事を巡り、ニュースサイト「SAKISIRU」を運営する弊社(株式会社ソーシャルラボ)が、神奈川県内在住の女性から、記事で名誉を毀損されたなどとして、330万円※の損害賠償請求を求める訴訟を東京地裁に起こされました。提訴は4月7日付です。 該当記事は22年7月、女性と、女性の夫のフランス人男性、ヴィンセント・フィショ氏が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げたリポート「ハンストから1年、東京家裁で男性敗訴。判決は、フランスの逮捕状にも“開き直り”」です。ノンフィクションライターの西牟田靖氏が執筆者でした。西牟田氏も今回弊社とともに訴えられています。 この記事の中で、次のくだりが問題視されました。 この判決で注目したかったのは、フランス政府が、ヴィンセントさんのに出した、逮捕状の影響であった。というのもハンスト終了後、母国フランスの裁判所はヴィンセントさんのを国際指

    【闘争宣言】SAKISIRUを提訴。Colaboとも一部重複する弁護団はコイツらだ
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/21
  • 岸田首相襲撃 「新しい戦前」招いたマスコミの責任

    岸田首相の襲撃。安倍元首相暗殺以降の報道に問題はなかったか 自民・細野氏「同情の余地がないことを報じるべき」に賛同する 安倍暗殺事件後の報道が「矮小化」と「偏向」した末に… 岸田首相が15日、衆院補選の遊説に訪れた和歌山市内の漁港で爆発物を投げ込まれた。爆破が遅れ、SPが退避させて首相の安全は確保。聴衆にもけが人がいなかったのは不幸中の幸いだが、安倍元首相の暗殺事件から1年と経たず、今度は現職首相が選挙運動中に狙われる衝撃的な事態だ。 その場にいた地元漁師が男を取り押さえ、2発目の投てきを未然に防げたが、殺傷能力や性能がさらに高度な爆発物だった場合、岸田首相どころか現場にいた聴衆を巻き込む自爆型の大量殺りくテロになりかねなかった。 同情の余地がないことを報じるべき 逮捕された兵庫県加西市の職業不詳、木村隆二容疑者(24)の犯行動機や背後関係はまだ不明だ。安倍元首相を銃撃した山上哲哉被告(4

    岸田首相襲撃 「新しい戦前」招いたマスコミの責任
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/16
    同感です。テロで我が国の民主主義を破壊する行為には断固とした対応が必要。マスメディアや識者の一部に擁護の動きがあるのは非常に残念ですし、そのことを放置すれば今度こそ戦前の暗黒時代を繰り返すでしょう。
  • 「壊滅」の大阪自民、同じローカル野党転落でも東京自民と何が違ったのか?

    壊滅した大阪自民。小池都政に耐えてきた東京自民との違いは? 人材の流出規模の違い、「ドン」の存在の有無… グッドルーザーになれるか?大阪自民と東京自民「最大の違い」 統一地方選は9日夜、大阪府知事選、大阪市長選で維新公認の2人が早々と当確。大阪府議選(定数79)と市議選(同81)の開票も10日未明にかけて進み、維新は府議選で過半数を制し、市議選も過半数の悲願を達成する「完勝」となった。 一方、大阪自民(自民大阪府連)は府議選で勢力が半減。市議選も減らした。15の小選挙区で全敗した衆院選に続き、壊滅的な事態に追いやられた。選挙戦中の「ディズニーリゾート」誘致公約をはじめ、迷走を深めた大阪自民だが、同じように都政を小池知事・都民ファーストの会に奪われながらも持ちこたえている東京自民(自民都連)とは対照的だ。 小池都政でも持ちこたえた東京自民 共にローカル野党に転落してきた大阪自民と東京自民。後

    「壊滅」の大阪自民、同じローカル野党転落でも東京自民と何が違ったのか?
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/10
    本来であれば今回勇退した松井さんが今でも大阪の自民党の中核として活躍していたはずです。今の大阪自民党は自浄能力を失い、政治を担う気概と責任感を失った政治家たちの成れの果てだと思います。他山の石ですね。
  • 統一地方選前半戦:奈良県知事選は“維新回天”、高市氏の命運は?大阪は「ダブルゼロ当」

    統一地方選の前半戦は9日、各地で投開票が行われた。大阪ダブル選は大方の予想通り、ともに維新公認の吉村洋文氏が知事選で、横山英幸氏が大阪市長選で、それぞれ20時過ぎに当確を決める「ダブルゼロ当」の圧勝。勢いは止まらず、府議選、同市議選でも単独過半数を初めてダブルで達成した。中選挙区制の市議選は過半数確保が困難とされたが、政党としても戦後初めての快挙となった。 神奈川県知事選は現職の黒岩祐治氏が選挙戦終盤の不倫報道をものともせず4期目の当確。唯一の与野党対決となった北海道知事選は、現職の鈴木直道氏が 左派野党統一候補の池田真紀氏に圧勝。徳島県知事選は元衆院議員の後藤田正純氏が保守分裂の激戦を制した。 そして前半戦で最も注目を集めた奈良県知事選は、こちらも維新公認の元生駒市長の山下真氏が、元総務官僚の平木直氏(自民県連推薦)、現職の荒井正吾氏(国民県連推薦)らを破って初当選を確実にした。NHK

    統一地方選前半戦:奈良県知事選は“維新回天”、高市氏の命運は?大阪は「ダブルゼロ当」
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/09
    高市さんがどうなるかですね。
  • そもそも「夢」に過ぎなかった“大阪ディズニーリゾート”公約、投資に「アテ」はあったのか?

    TDS拡張にすでに3200億円投資 言うまでもなくディズニーリゾート進出を決めるのは米ウォルト・ディズニー社・カリフォルニア)だ。ニューヨーク証券取引所に上場しており、投資家などに向け年次財務報告を毎年公表している。その2022年度版を見ると、「Japan」に言及しているのが6か所あるが、東京ディズニーリゾート(TDR)に関するくだり(17ページ)では次のように東京ディズニーシー(TDS)の大規模拡張工事に言及している。 OLC is expanding Tokyo DisneySea to include an eighth themed port, Fantasy Springs expected to open in spring 2024. (筆者訳:オリエンタルランドは東京ディズニーシーを拡張中であり、2024年春に8 番目のテーマポート、ファンタジースプリングスを開業する予

    そもそも「夢」に過ぎなかった“大阪ディズニーリゾート”公約、投資に「アテ」はあったのか?
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/08
    読めば読むほど大阪へディズニーリゾートを誘致するのは無理筋だと分かります。「堅実な問題よりも「夢の国」の話題が先行しがちだった状況を大阪市の有権者はどのように見ていたのだろうか」←まさにこれですね。
  • 大阪自民のディズニー誘致公約、中山泰秀前衆院議員が関与否定でSAKISIRUに抗議文

    自民党大阪府連(大阪自民)の一部が大阪ダブル選挙の公約に掲げたディズニーリゾート誘致について、中山泰秀前衆院議員が2日付で代理人弁護士を通じ、「公約策定には一切関与していない」と否定する通知書をSAKISIRU側に送付した。 中山氏が旧知のディズニー関係者と接触したと報じたSAKISIRU側に対し「明らかな事実誤認がある」として、記事を削除・訂正し、謝罪文の掲載を要求した。4日中に対応しない場合は法的措置を取ると警告している。 (SAKISIRU編集長  新田哲史) 「公約策定には一切関与していません」 通知書は4日17時過ぎにSAKISIRUを運営するソーシャルラボ社に配達証明付きで届けられた。通知書では、 貴社は、2023年3月30日付で発信されたニュースレター(注・問題の記事)において、「公約づくりに携わった中山前議員らの責任論浮上。迷走深めた無責任体質」などと報道され(以下「

    大阪自民のディズニー誘致公約、中山泰秀前衆院議員が関与否定でSAKISIRUに抗議文
    yaneshin
    yaneshin 2023/04/04
    “「今回の件でUSJが激怒していることが伝わってきている。それなのに、花谷氏や茂原氏は“無名より悪名”とばかり、炎上選挙に走っている」”
  • 大阪自民のディズニー誘致公約、大阪市とUSJの確認書に抵触か…中山氏らの戦犯責任論浮上

    大阪自民のディズニー公約、大阪市とUSJの競合忌避の取り決めに抵触か 公約づくりに携わった中山前議員らの責任論浮上。迷走深めた無責任体質 国会で指摘され、岸田首相も激怒?次期衆院選への影響も取り沙汰 自民党大阪府連(大阪自民)の一部が大阪ダブル選挙の公約に掲げたディズニーリゾート誘致が、大阪市が1996年にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の運営会社との間で「競合避止」を取り交わした事業支援の確認書に抵触するとの見方が29日、クローズアップされた。 一方、大阪自民内部で同日、この公約づくりに携わった中山泰秀前衆院議員らの責任を問う声も浮上した。 「ディズニーできません」松井市長呆れ 「ディズニーランドはできません。USJを誘致する際に大阪市としては大規模テーマパークはもう誘致しないという約束してますから」。この日夕の記者会見でそう指摘したのは、大阪市の松井一郎市長(日維新の会顧問

    大阪自民のディズニー誘致公約、大阪市とUSJの確認書に抵触か…中山氏らの戦犯責任論浮上
    yaneshin
    yaneshin 2023/03/30
    “ディズニー側との個人的なパイプで公約づくりに携わった中山氏は騒動になった後、「自分はもう議員でないから」と責任回避とも取れる対応があったともいい、内部では反発の声も出始めている。”
  • ディズニー誘致「公約」、前川氏とのコラボで連続炎上…大阪自民、止まらない「学級崩壊」

    統一地方選の前半戦で注目される大阪ダブル選挙(大阪府知事選、大阪市長選)がスタートしたが、大阪自民が序盤からネットで炎上する事態が相次ぎ、維新との決着をつける前に早くも逆風にさらされている。 「IR予定地にディズニーリゾート!」 まず物議を醸したのは大阪市内で張り出されたポスターと配布された機関紙の号外だった。その中で大阪市の人口島、夢洲地区へのディズニーリゾート誘致を掲げたことでネット民の波紋を呼んだ。維新の藤田幹事長はツイッターで「大阪自民党ってなんでも有りなんか?」と呆れる。 大阪自民党が街中に貼っている衝撃的なポスター。。。 公約でもコンセンサスでもないとか所属議員がSNSで弁明してるけど、大阪自民党ってなんでも有りなんか? 他府県の自民党国会議員数人に見せたら、さすがに呆れてた。 https://t.co/dRF8Uo4vHj pic.twitter.com/9reIGcJhM

    ディズニー誘致「公約」、前川氏とのコラボで連続炎上…大阪自民、止まらない「学級崩壊」
    yaneshin
    yaneshin 2023/03/28
    今回の大阪ダブル選で大阪自民党は退潮どころか消滅しかねないのではと思います。大阪における維新以外の野党と同様に。
  • 杉田水脈、平沼Jr、文春砲直撃1年生…岸田首相、お膝元で頭の痛い「衆院中国ブロック」調整

    岸田首相のウクライナ訪問成功で、永田町で解散シナリオささやき 「10増10減」で選挙区調整に加え、比例ブロック調整の難題が残る 首相の「お膝元」中国ブロックでは杉田氏らの処遇に焦点集まるが… 岸田首相のウクライナ訪問が成功し、回復傾向にあった内閣支持率のさらなる上昇が見込まれている。すでに永田町では、統一地方選を終えた後、岸田首相がどのタイミングで解散総選挙に打って出るのかが取り沙汰されている。 だが解散断行まで、自民党は岸田首相の「お膝元」で最後の懸案事項を片付けなければならない。 「4月解散」考えづらいワケ 今月前半の時点では「秋の臨時国会の後が最も有力な説」(安倍派の中堅衆院議員)だったが、もはやそのシナリオの可能性はかなり少なくなったと言っていい。気の早い週刊誌などは「4月のサプライズ解散」説を流しているが、岸田首相「悲願」の広島サミット(5月19〜21日)を無事に成功させた後、6

    杉田水脈、平沼Jr、文春砲直撃1年生…岸田首相、お膝元で頭の痛い「衆院中国ブロック」調整
    yaneshin
    yaneshin 2023/03/27