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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (658)

  • 【読書感想】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    Amazon.co.jp 限定】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。(特典:「誰でも1時間で「記事・ブログ」が書ける魔法のテンプレート」データ配信) 作者:藤吉 豊,小川 真理子発売日: 2021/01/08メディア: 単行 Kindle版もあります。 「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 作者:藤𠮷 豊,小川 真理子発売日: 2021/01/01メディア: Kindle版 この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく 「文章の書き方・大事な順」ランキング、ベスト40! ! 1位~7位のルールで、「文章力の向上」を実感できる。 20位まで身につければ、「文章がうまい人」になれる。 40位まで身につければ、「プロ級の書く力」が手に入る。 ◆ ◆ ◆ 第1位 まずはとにかく、「文章をシンプルに」してみよう ・メール・チャットは、「6

    【読書感想】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/26
  • 【読書感想】プロデュースの基本 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    プロデュースの基 (インターナショナル新書) 作者:木崎 賢治発売日: 2020/12/07メディア: 新書 名音楽プロデューサーが伝授する、全ての仕事に応用自在の仕事術! 沢田研二、吉川晃司から槇原敬之、BUMP OF CHICKENまで。そうそうたるアーティストをプロデュースし、阿久悠や平尾昌晃、松隆などのクリエイターとも仕事をしてヒットを連発してきたプロデューサー、木崎賢治。 彼によれば、ものづくりの基は「好きだとかいいと感じたら、実際につくってみること、つくるからこそ見えてくることを徹底分析すること」だという。 70代で現役、まだまだ新しいアーティストと仕事をしている彼の実践的仕事術を惜しみなく披露。 いい作品づくりのためのコミュニケーション術、多くの人に聴いてもらえる工夫、日々の生活で心がけるべきことなどをさまざまなアーティストやクリエイターとのエピソードを例にしてわかりや

    【読書感想】プロデュースの基本 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/26
  • 【読書感想】カエサル――内戦の時代を駆けぬけた政治家 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    カエサル――内戦の時代を駆けぬけた政治家 (岩波新書) 作者:小池 和子発売日: 2020/08/21メディア: 新書 Kindle版もあります。 カエサル 内戦の時代を駆けぬけた政治家 (岩波新書) 作者:小池 和子発売日: 2020/12/24メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 内戦を終結させ、ローマ帝国への道をひらいた英雄―多くの人がカエサルをそう描くが、実のところ、彼はどんな時代を生き、何をなそうとしたのか。共和政末期の政治社会状況やキケローら同時代人の動向を丹念に読み解き、また『ガリア戦記』をはじめとする彼自身の著作活動にも着目、その苛烈な生涯を資料に基づいて活写する。 うーむ困った。このを読み終えて、感想を書こうと思っているのですが、正直なところ、引き延ばした世界史の教科書をずっと読んでいるようで、240ページくらいなのに、けっこう長く感じたんで

    【読書感想】カエサル――内戦の時代を駆けぬけた政治家 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/22
  • 【読書感想】なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末 (講談社+α新書) 作者:高橋 克英発売日: 2020/12/23メディア: 新書 Kindle版もあります。 なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末 (講談社+α新書) 作者:高橋克英発売日: 2020/12/22メディア: Kindle版 地価上昇率6年連続日一の秘密は何か。 新世界「ニセコ金融資帝国」に観光消滅の苦境から脱するヒントがある。 富裕層を熟知する著者の知見「ヒトより、カネの動きを見よ!」 ローコスト団体旅行によるインバウンドの隆盛はただの幻想だった。かわりにお金を生むのは、国内に世界屈指のリゾートを作ることだ。平等主義に身も心もとらわれた日人は、世界のおカネのがどこに向かっているのか、その現実にそろそろ目覚めるべきではないだろうか。 ニセコ歴20年

    【読書感想】なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/22
  • 【読書感想】バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる (SB新書) 作者:成毛 眞発売日: 2021/01/06メディア: 新書 Kindle版もあります。 バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる (SB新書) 作者:成毛 眞発売日: 2021/01/05メディア: Kindle版 「バズる」は才能ではなくノウハウだ! 「書く力」が、人もお金も引き寄せる。 誰もがSNSを当たり前に使うようになり、 すべての人が手軽に「書くこと」で発信できる、「一億総書き手時代」が到来した。 副業としてブログやアフィリエイトを行う人が増えている昨今では、 「文字で自分の思いを伝える」重要性は日に日に高まっています。 しかし、「書くこと」が日常的になった半面、 「ネットで多くの人に読まれ、拡散されていく」=「バズる」文章の書き方、 情報発信の方法については、教わる機会がない。 いったい何を、どう書けば「バズる」

    【読書感想】バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/21
  • 【読書感想】暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで (中公新書) 作者:一坂 太郎発売日: 2020/11/20メディア: 新書 内容(「BOOK」データベースより) 近代日が生まれた幕末維新期。日史上これほど暗殺が頻発した時期はない。尊皇攘夷論の洗礼を受けた者をはじめ、彼らはなぜ暗殺に走ったのか。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々に標的となった事件の凄惨な実相と世間の反応を描く。さらに後世、一方で暗殺者を顕彰し、他方で忌避した明治国家の対応も詳述する。闇から見つめる幕末維新史。 「歴史は勝者によって作られる」と言われるのです。 このを読んでいると、歴史ファンに人気が高く、戦国時代と並んでNHKの大河ドラマでも採りあげられてきた「幕末から明治維新期の日」って、こんなに血なまぐさいというか、理不尽に人が殺されていた時

    【読書感想】暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/15
  • 【読書感想】弔辞 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    弔辞 作者:ビート たけし発売日: 2020/12/09メディア: 新書 芸論から人生論・世界観まで 73歳になった俺が今、考えていること―― 「いろんなものが消えていく。だけど、忘れちゃいけないものもある。面白かったテレビ。貧しかったけど希望のあった暮らし。大家族の絆。資主義に蝕まれる前の、働くという喜び――だから、俺は、この時代に向けて、「弔辞」を読もうと思った。たとえ、消える運命にあるものでも、それについて、俺自身が生きているうちに別れのメッセージを伝えておこうと考えた (主な内容) ●ビートたけし「自分への生前弔辞」 ●朝、目が覚める瞬間が怖い理由 ●やり残したのは「独裁者」 ●人間は欠陥品だ。理想と現実の行為が必ず違ってくる。そこに「笑い」が生まれる ●志村けんちゃんは苦労人だった ●いくつになっても忘れない母親の教え ●ささやかな幸せがあれば、なんとか生きていける ●働くこと

    【読書感想】弔辞 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2021/01/13
  • 【読書感想】半グレ ―反社会勢力の実像― ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    半グレ ―反社会勢力の実像― (新潮新書) 作者:NHKスペシャル取材班発売日: 2020/12/17メディア: 新書 Kindle版もあります。 半グレ―反社会勢力の実像―(新潮新書) 作者:NHKスペシャル取材班発売日: 2020/12/17メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 「自分はきっちりやっていたから、絶対に捕まらない」。暴力団のように、特定の事務所を持たず、常に離合集散を繰り返し、犯罪ごとにメンバーが入れ替わる。時には一般人として普通に暮らし、必要に応じて犯罪に手を染める。暴対法を潜り抜ける“つかみどころのない悪”半グレとは何か。その正体に迫るため、成立から具体的事件まで、当事者の肉声を基に炙り出す―。「NHKスペシャル」待望の書籍化!! 僕自身の「半グレ」に対する知識は、2010年11月に起こった「市川海老蔵さん殴打事件」から、あまりアップデート

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    yaneshin 2021/01/12
  • 【読書感想】叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」 (単行) 作者:ひろゆき(西村博之)発売日: 2020/11/27メディア: 単行 Kindle版もあります。 叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」 (三笠書房 電子書籍) 作者:ひろゆき発売日: 2020/11/27メディア: Kindle版 “忖度抜き”で「2ちゃんねる」創設者が語りつくす―― “知らないほうが幸せ”かもしれない衝撃の真実 「日は平等な社会?」→NO! 「〇〇〇〇」だけが得をする 「働き方改革はうまくいく?」→NO! 会社も個人も得をしない「〇〇主義」 「努力すれば報われる?」→NO! 大事なのは「〇〇」と「〇〇」 「投票に行けば政治は変わる?」→NO!  「〇〇〇」重視の政策は変わらない 「炎上は多数派の意見?」→NO! 書き込んでいるのはたった「〇%」 書では「社会・仕事教育政治・人間関係」という

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    yaneshin 2021/01/09
  • 【読書感想】山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 (BAMBOO ESSAY SELECTION) 作者:はな。, さくら発売日: 2020/11/26メディア: コミック Kindle版もあります。 山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 (バンブーコミックス エッセイセレクション) 作者:さくらはな。,山口恵梨子発売日: 2020/11/26メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 将棋のプロって普段はどんな生活してるの?そんな疑問を解消するために山口恵梨子女流二段に密着。対局、解説、レポーター、イベント、インタビューなどのお仕事から、ゲーム温泉旅行、お買い物、事などのプライベートにまで迫る。女流棋士の日常の秘密が明かされるゆるふわエッセイ。 女流棋士・山口恵梨子さんに取材して書かれたコミックエッセイ。 僕は子どもの頃から将棋が大好きで、日曜日にはNHKの「将棋の時間

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    yaneshin 2021/01/08
  • 【読書感想】社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか? (講談社+α新書) 作者:池上 彰発売日: 2020/11/20メディア: 新書 Kinlde版もあります。 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか? (講談社+α新書) 作者:池上彰発売日: 2020/11/19メディア: Kindle版 「場違いな発言や行動をしてしまう人がいるけれど、いったいどうして?」「仕事がうまくいく人といかない人の違いは何?」「すぐ人と打ち解けられる人はどこが違うの?」などなど……その答えは「読解力」。池上先生が、人生でいちばん身につけたい生きる力=「読解力」のつけ方を伝授。 間違っているのか正しいのかわからない情報が日々、押し寄せてきます。だからこそ、自分で正しい答えを出す力が必要。社会に出たらこの力こそ最大の武器です。 世界79ヵ国・地域の15歳の若者を対象に行われるPISA(ピザ・学習到

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    yaneshin 2021/01/07
  • 【読書感想】でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで (朝日新書) 作者:勝田 敏彦発売日: 2020/12/11メディア: 新書 Kindle版もあります。 でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで (朝日新書) 作者:勝田 敏彦発売日: 2020/12/11メディア: Kindle版 「乱数」は、規則性がなく、まとめられない「でたらめ」さに真価がある。 どれだけ完璧な「でたらめ」な乱数が作れるか、サイコロに始まりコンピューターを駆使しての研究が長年続けられてきた。 その乱数は、プロ野球のサイン、核融合、人工衛星の設計など、ありとあらゆるところに応用されている。 乱数の理論から応用、将来の展望まで幅広く取材した科学ルポ。 【第1章】 でたらめをつくる でたらめづくりの歩み/コラム疑似乱数と物理乱数/史上最速のサイコロ/「1+1=0」の異世界にて/円周率は乱数なのか/世界記録を目指

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    yaneshin 2021/01/05
  • 【読書感想】フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくおねがいいたします。 フードテック革命 世界700兆円の新産業 「」の進化と再定義 作者:田中宏隆,岡田亜希子,瀬川明秀発売日: 2020/07/23メディア: 単行(ソフトカバー) Kindle版もあります。 フードテック革命 世界700兆円の新産業 「」の進化と再定義 作者:田中宏隆,岡田亜希子,瀬川明秀発売日: 2020/07/23メディア: Kindle版 内容紹介 2025年までに世界700兆円に達すると言われる超巨大市場「フードテック」--。 あなたの体験はどう変わり、どんなビジネスチャンスが生まれているのか? 物の肉のような「植物性代替肉」「培養肉」、 領域のGAFAとも言われる「キッチンOS」、 店舗を持たないレストラン「ゴーストキッチン」、 Amazon Goに代表される「次世代コンビニ」・・・・・・。 With

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    yaneshin 2021/01/04
  • 【読書感想】独裁の世界史 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    独裁の世界史 (NHK出版新書) 作者:村 凌二発売日: 2020/11/10メディア: KindleKindle版もあります。 独裁の世界史 (NHK出版新書) 作者:村 凌二発売日: 2020/11/10メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) なぜプラトンは「独裁」を理想の政治形態と考えたのか?独裁者の台頭を防いだ古代ローマの知恵とは?革命家ロベスピエールはなぜ独裁者と化したのか?古代ローマ史の泰斗が2500年規模の世界史を大胆に整理し、「独裁」を切り口に語りなおす一冊。繰り返し現れ来る独裁者と、それに抗う人びとによる相克の歴史を読み解く。 「独裁」は悪なのか? 誰かひとりが好き勝手にできるような社会なんて、ダメに決まっているだろ、と僕は長年思っていたのです。 高校生の時に読んだ『銀河英雄伝説』で、民主主義勢力側の主人公であるヤン・ウェンリーという人が

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    yaneshin 2020/12/29
  • 【読書感想】ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ, 709) 作者:東 浩紀発売日: 2020/12/08メディア: 新書 Kindle版もあります。 ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ) 作者:東浩紀発売日: 2020/12/11メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 「数」の論理と資主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか?「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難解な哲学を明快に論じ、ネット社会の未来を夢見た時代の寵児は、2010年、新たな知的空間の構築を目指して「ゲンロン」を立ち上げ、戦端を開く。ゲンロンカフェ開業、思想誌『ゲンロン』刊行、動画配信プラットフォーム開設…いっけん華々しい戦績の裏にあったのは、仲間の離反、資金のショート、組織の

    【読書感想】ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    yaneshin 2020/12/25
  • 【読書感想】いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線 (朝日新書) 作者:池上 彰,的場昭弘発売日: 2020/12/11メディア: 新書 Kindle版もあります。 いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線 (朝日新書) 作者:池上 彰,的場 昭弘発売日: 2020/12/11メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) いま「社会主義」がなぜ注目されるか。行きづまった資主義はどこへ向かうのか。ジャーナリストとマルクス研究の第一人者による激論!コロナ禍で、セーフティネットの大事さを誰もが知った。格差の極大化と、中間層の貧困への転落は世界的にすすみ、米国のサンダース現象のように「社会主義」に熱狂する若者も多い。経済成長オンリーから、幸福を感じながら暮らせる社会へ。世界の潮目が変わろうとしている。「社会主義」を考えることは、私たちの明日を考えることなのだ。 新型

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    yaneshin 2020/12/24
  • 【読書感想】ならずもの 井上雅博伝 ――ヤフーを作った男 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ならずもの 井上雅博伝 ――ヤフーを作った男 作者:森 功発売日: 2020/05/29メディア: 単行 Kindle版もあります。 ならずもの 井上雅博伝 ――ヤフーを作った男 作者:森功発売日: 2020/05/28メディア: Kindle版 日一成功したサラリーマンは、都営団地に生まれた庶民の子だった。 1996年1月、ソフトバンク社長室の一角で『Yahoo! JAPAN』は産声を上げた。専属スタッフわずか3名のその会社を、「年商1兆円」の巨大IT企業に育て上げた男の名は、井上雅博。 世田谷の都営団地に生まれ、孫正義に見出された男は、ヤフーを爆発的に成長させ、サラリーマンでありながら1000億円と言われる資産を手に入れた。ひっそりと実業界を去った井上は、桁外れの趣味の世界に溺れ、17年4月にカリフォルニアのクラシックカーレースで非業の死を遂げる。 ヤフー・ジャパン、そして日のイ

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    yaneshin 2020/12/22
  • 【読書感想】教員という仕事 なぜ「ブラック化」したのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    教員という仕事 なぜ「ブラック化」したのか (朝日新書) 作者:朝比奈 なを発売日: 2020/11/13メディア: 新書 Kindle版もあります。 教員という仕事 なぜ「ブラック化」したのか (朝日新書) 作者:朝比奈 なを発売日: 2020/11/13メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) “ムラ社会”化が進む現場で、追いつめられてゆく教員たち―。日の教員の授業時間は世界一少ないが、労働時間は世界一長いとされる。教壇に立つ以外の業務負担が極めて過大なのだ。加えて、教員同士の人間関係も大きなストレスとなっている。当事者のインタビューを通し実態に迫り、教育行政、教育改革の問題分析も試みる 僕自身は、自分が学校を卒業してから、学校の先生にはあまり縁がなかったのです。学校でどんな教育が行われていて、先生たちがどんな状況に置かれているかも知らないまま、「最近の子供た

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    yaneshin 2020/12/16
  • 【読書感想】2025年を制覇する破壊的企業 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    2025年を制覇する破壊的企業 (SB新書) 作者:山康正発売日: 2020/11/06メディア: 新書 Kindle版もあります。 2025年を制覇する破壊的企業 (SB新書) 作者:山 康正発売日: 2020/11/05メディア: Kindle版 コロナでテクノロジーの進化は10年早まった! 2020年1月、Amazonはアレクサとガソリンスタンドを交信するサービスのデモをテクノロジーの年次祭典CESで発表した。 これまで家の中のものとしか交信しなかったアレクサを屋外と交信させたこの発表は、Amazonが都市全体のデータを取り、ビジネスを広げていこうという意思を示している。 テクノロジーの進化がビジネス、はたまた我々の生活自体を大きく変えることはいうまでもない。 書は、GoogleAmazon、Facebook、AppleMicrosoftNetflix、テスラ、クラウドス

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    yaneshin 2020/12/14
  • 【読書感想】南極で心臓の音は聞こえるか~生還の保証なし、南極観測隊~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    南極で心臓の音は聞こえるか 生還の保証なし、南極観測隊 (光文社新書) 作者:山田恭平発売日: 2020/07/15メディア: 新書 Kindle版もあります。 南極で心臓の音は聞こえるか~生還の保証なし、南極観測隊~ (光文社新書) 作者:山田 恭平発売日: 2020/07/24メディア: Kindle版 「南極大陸の奥に進むと、静かすぎて己の心臓の音が聞こえるという」――学生時代に聞いた伝説のような話に心惹かれた著者は、ついに第59次南極観測隊・越冬隊のひとりとして南極に降り立つ。非日常が日常的に起こる1年4ヶ月の滞在記。南極をテーマにした人気アニメ『宇宙よりも遠い場所』の展開予想を南極からブログ上で行い話題となった南極観測隊員(大気研究者)による、南極観測隊のリアルが分かる一冊! 南極観測隊員が書いた、といえば、僕は映画にもなった『面白南極料理人』を思い出すのです。 面白南極料理

    【読書感想】南極で心臓の音は聞こえるか~生還の保証なし、南極観測隊~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    yaneshin
    yaneshin 2020/12/12