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読み物とbusinessに関するyanokのブックマーク (7)

  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
    yanok
    yanok 2010/09/18
    日本の電機メーカーの人は全員読むべきじゃないか。
  • ピンクレディーを作った男の、モー娘へのコメントに唸る!『星をつくった男 阿久悠と、その時代』 ~大ヒットの裏には理詰めの作詞術があった:日経ビジネスオンライン

    ビジネスマン諸君、もっと阿久悠を歌い、阿久悠に学ぼう! 何をいきなり、とお思いだろうが、一気に読み終えたばかりのワタシは、今、声を大にしてそう叫びたい。 カラオケで「作詞・阿久悠」の曲を歌う前に、書を読んでおくと歌詞にシビれる度合いが段違いのはずである。 それだけではない。 仕事キャリア10年以上の人にも、「仕事」ってこういうことだったのか、と痛切に感じさせる「何か」が阿久悠の作品にはあると思う。 歌を通して、作詞活動の裏にある執念のような「胆力」をもらえば、自然と前向きな気持ちにもなるのだ。 著者は、阿久の生い立ちから他界するまで(1937-2007)を綿密な取材・下調べによって、阿久がハンパなく「仕事趣味」のワーカホリックであったこと、また観察眼と分析力を持つ「静かな社会学者」でもあったことなどを解き明かす。 「まず歌手ありき」ではなく時代から発想する デビューは30歳の時。遅れて

    ピンクレディーを作った男の、モー娘へのコメントに唸る!『星をつくった男 阿久悠と、その時代』 ~大ヒットの裏には理詰めの作詞術があった:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2010/01/20
    「「予測もつかないものをつくりつづける」という阿久の熱いスピリッツは、何か新しいモノや現象、仕組みを生み出そうとするビジネスマンなら絶対に持つべきものではないか」
  • 第95回:当たり前の宅配便を世界は待っている:日経ビジネスオンライン

    前回に引き続きエチエンヌ・バラールさんとの対談です。バラールさんとの対談を通じて、今回も西洋と日の両方の視点から、文化、ビジネス観の違いを見ていきたいと思います。 バラール(以下「バ」):ユニクロがパリに出店しましたが、今度パリに帰ったら、日のユニクロと同じ感覚で運営できているのか、ぜひ見てこなくてはと思っています。オープンして数カ月経ってホッとしたところで、日からの偉い人が帰った後、一般の日常的なサイクルになったときに。 ユニクロもマクドナルドと同じようにマニュアル化、グローバル化のイメージがありますが、ユニクロがパリでグローバルな支配的な感覚でやるのか、それともワールド的な発想で日の良さを向こうに伝えられたのか。言葉は似ているけれども、グローバル化だったら、ユニクロの商品だけ行って、売り方がフランス並みになってしまう。だったらダメ。ワールド的な発想で、ルーツの感覚で、日のサー

  • 人に自信を与える「物語」の力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、ある部品メーカーさんで講演をしました。 事務局の方が講演前に少し会社のことを知って欲しいとご連絡くださり、1時間前に到着。40分ほどかけてその会社を案内していただいたのですが、興味深い展示が随所にありました。 玄関を奥に進んだところには、60年前の創業以来、一時代を築いてきた開発商品が年代順に並べられています。それぞれがどのような時代背景の下、どんな価値を生み出してきたのかを伝える説明もあります。 さらに奥には、大きなパネルが掛けてあり、どんな具合に社員数が増えたか、どのような事業領域に乗り出したか、どのように海外進出を果たしたかといった歴史が、人目を引くデザインで描かれていました。 パネルの横には歴代の社長の写真が並べられ、それぞれの

    人に自信を与える「物語」の力:日経ビジネスオンライン
  • 日本は「のび太」なのか

    漫画『ドラえもん』の主人公であるのび太は,捕獲器に捕まったゴキブリが可哀想だといって逃がしてやるようなメンタリティを持った子供である---。 この7月25日,アーサー・D・リトルシニアマネージャーの川口盛之助氏が「AT International 2008」の展示会場に設けられたメインシアターで,アクアビット社長の田中栄氏と対談した際に出てきた話である。 川口氏は,のび太がゴキブリを逃がしている漫画のカットを紹介して,ゴキブリの命さえも大切にする「のび太的」なメンタリティが,製造業の競争力を上げるためにも重要なことだ,という趣旨のことを語った。 「左下王」としての日 のび太的メンタリティとは,「女性的で子供的」であることだ(そのあたりは,同氏の著書『オタクで女の子な国のモノづくり』に詳しい)。縦軸に大人っぽさ・子供っぽさ,横軸に女性的・男性的をとったグラフを描くと,日人は左下の象限に位

    日本は「のび太」なのか
  • だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!
  • 中途採用社員の定着率を高めるには / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    「能力がある」と「仕事ができる」は違う そこで中途採用社員に対しては、年齢・職歴にかかわらず、必ずインストラクターをつけることにしました。入社1カ月後・3カ月後・半年後に、一週間にわたって手取り足取りして先輩社員が仕事を教える。これなら中途採用社員もプライドが傷つくことはありません。 彼らはもともと能力のある人たちです。的確な指導さえあれば大きな成果を上げるのは当然です。これで中途採用社員のストレスはかなり少なくなりました。 昨年、能力にかけては武蔵野ナンバーワンというべき優秀な人材(仮にAくんとします)が中途入社しました。しかしAくんの成績は振るわず、キャンペーンを実施しても平均以下の数字しか上げられなかった。当然です。能力は高くても、武蔵野の一員として仕事をしていくスキルは持ち合わせていなかったからです。 普通の社長は「あの人は能力がある」「だから成績も上げてくれるだろう」と考

    yanok
    yanok 2007/10/30
    「「能力があるが訓練されていない人」は、「能力はないが訓練されている人」に劣ることを知らなくてはなりません」
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